沖縄・今帰仁村の琉球藍染め工房「亞人」さんより、素敵な藍の風呂敷とストールが届きました。
琉球王朝時代からの歴史を誇る琉球藍の、美しい色と自然な風合いが存分に味わえる作品です。
(続く)→
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#亞人 #琉球藍 #藍染め #風呂敷 #ストール
#まめ書房 #mameshobo #mameshobocrafts
今朝も現れた、ご近所ネコのクロちゃん🐈⬛
一時期は全く見かけなかったのですが、今年になって出現率がアップ😊。
朝ごはんが欲しくて、まめ書房のお隣のドアの前にてスタンバイしています。
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#まめ書房 #mameshobo #書店猫
「守礼の光」—それは戦後、米軍統治下の沖縄で刊行されていた雑誌。
表面的には琉球政府発行の教養誌ですが、実は米軍心理作戦部隊が作った、大衆への宣撫工作のためのプロパガンダ誌でした。
話題の新刊『「守礼の光」が見た琉球』は、これを今あらためて紐解き、その意味を探る意欲的な一冊。
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「守礼の光」の特徴の一つが、復帰前の沖縄の風景や暮らしを捉えた美しいグラビア。
本書ではそれらの写真をテーマ別に整理し、豊富に掲載。
もう一つは、アメリカによる沖縄統治を徹底して肯定・賛美した記事。
その裏にある、沖縄の人々の意識や価値観を操作する狙いや手法も、本書で明らかに。
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監修は、名著「ポスト島ぐるみの沖縄戦後史」で、米軍の統治戦術を鋭く解明した古波藏契氏。
併読すれば、当時の沖縄の社会と人の心が変化する過程や、それを操作していた米国の意図が見えてくるでしょう。
そして現在の私達の価値観もまた、コントロールされているのでは?と疑わしくなるのです。
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戦後、沖縄が経験した「アメリカ世(ゆー)」。
それは1945年の終戦から72年の日本復帰まで続いた、過酷な米軍統治の時代。
こちら①『復帰前へようこそ』と②『復帰後世代に伝えたい「アメリカ世」に沖縄が経験したこと』は、当時の暮らしや出来事を豊富な写真と共に解説してくれる良書です。
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①は当時使われた物や風俗にスポットを当てて解説。
子どもに人気の中城公園遊園地やベストソーダ、賑わいを見せた山形屋百貨店や波之上の水上店舗、アメ車のタクシーや外人住宅、今も残るセメント瓦など。
物資不足に喘ぐ戦後の沖縄に、贅沢なアメリカ文化が流れ込む様子が見て取れます。
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②は復帰前後の出来事、社会状況や事件を解説。
通貨切替え・海外移民・強制土地摂取・米軍機墜落事故・コザ暴動など。
私たち県外の者が今の沖縄を少しでも理解したければ、あるいは何かを語りたいなら、この時代を知る事が欠かせません。
またそれは、日本の姿を見直すことにも繋がるはずです。
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#復帰後世代に伝えたいアメリカ世に沖縄が経験したこと #池間一武 #アメリカ世に沖縄が経験したこと #琉球プロジェクト
#アメリカ世 #沖縄本
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サンエー・かねひで・ユニオン、そしてリウボウストア・丸大…これらは沖縄だけでチェーン展開する、地元密着型のスーパーマーケット。
こちら「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」は、そんな沖縄ならではのスーパーの魅力を詰め込んだ、楽しいガイドブックです。
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先に挙げた5大スーパーそれぞれの特徴やオリジナル商品、マスコットキャラやCMソング、県内の全店舗も紹介。
お馴染み島豆腐やポーク缶はもちろん、なかよしパンやワシミルク、梅小亀やオキコラーメンなど、ローカルな食品がズラリ。
さらに、旅行者にありがたい「道の駅」やバスの路線図も掲載。
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地元スーパーは、観光客向けのお土産ではなく、本当に沖縄の人々に親しまれている食材やお菓子に出会える店。
そこから、リアルな沖縄の暮らしや食文化の一端にも触れられるでしょう。
この本を片手に、ぜひ沖縄のスーパーに足を踏み入れてみては?
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誰もが知る“漫画の神様”、手塚治虫氏。
氏が1975年の沖縄海洋博に関わり、その前後に沖縄を舞台とする漫画を描いていた事をご存知ですか?
こちら「手塚治虫のオキナワ」は、それらの”知られざる問題作”を切り口に、作品と作者を様々な角度から語る、ユニークな手塚治虫論です。
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本書で取り上げるのは、
・沖縄開発による自然破壊への警鐘「海の姉弟」
・米軍基地でおきる惨劇「イエロー・ダスト」
・沖縄を巡る日米の政治悪を暗喩した「MW」
・ブラック・ジャックより、亀甲墓が象徴的に登場する「宝島」とイリオモテヤマネコを救う「オペの順番」…など。
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各作品の描写や技法・意図や動機・時代背景などを、詳細に分析。
ジャングル大帝など他の作品との関連性から、作品が内包するエキゾチズムやエロティシズムまで、広範囲に渡る論考が展開されます。
沖縄という島から手塚氏という大陸を見直し、その偉業と矛盾を浮かび上がらせた、稀有な一冊です。
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ハワイの「フラ」と沖縄の「エイサー」、どちらも信仰を背景とする伝統行事でありながら、一方で観光資源として商品化され、消費されてもきました。
こちら『踊る「ハワイ」・踊る「沖縄」』は、ハワイと沖縄それぞれの近代史を紐解き、フラやエイサーと社会との関わりを考える論文集です。
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第1章では、エキゾチズムや観光とフラとの関わり、先住民族の主権回復運動とフラ、刑務所の入所者による「プリズン・フラ」などを。
第2章では戦後エイサーのグローバル化と再ローカル化、米軍基地に取り込まれた嘉手納町千原で復興した「基地エイサー」などを、それぞれ俎上に上げて分析・論評。
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様々なフラとエイサーの事例を通して、植民地化や観光化・アイデンティティの喪失など、近代のハワイと沖縄の社会が置かれてきた状況と、人々の取り組みが見えてきます。
文章には論文独特の難しさがありますが、知られざるフラとエイサーの社会的側面に着目した、とても刺激的な一冊です。
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鹿児島県に属しながらも、地理的には沖縄に近い奄美の島々。
「琉球弧」の一翼であり、豊かな自然の中で、琉球・薩摩両方の影響を受けた独自の文化が育まれてきました。
まめ書房では、そんな奄美に関する本も扱っています。
その中から、こちらの4冊をご紹介。
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①奄美の島あるき
2022年刊行、旅行者のための奄美諸島ガイドブック。
カフェやレストラン、自然や文化の見どころを、楽しく紹介。
②博物館が語る奄美の自然・歴史・文化
奄美博物館の学芸員4名が、奄美を詳しく解説。
タイトル通り、この一冊で奄美の自然・歴史・文化が学べます。
③新版シマヌジュウリ
珍しい奄美の郷土料理の本。
料理やお菓子150種のレシピの他、食文化や風習なども。
④ヒキャリミシ
奄美をルーツに持つ写真家・加納千尋さんの写真集。
柔らかな奄美の風景と彼女の祖母の姿が重なり、まどろむような味わいに。
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様々な奄美の魅力を、ぜひ知ってください。
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「いい正月(そーぐゎち)でーびる」「若くないみそぅち」…これは沖縄で交わされてきた、お正月の挨拶。
今日は旧暦の1月1日、旧正月です。
沖縄では昔から、旧暦に則って多くの伝統行事が行われてきました。
こちら「沖縄の祝祭と年中行事」を紐解いてみましょう。
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例えば旧正月なら、
・若水撫り=元日の朝一番に汲んだ水(若返りの霊力がある)を額に付ける
・火の神(ヒヌカン)へのお供え
・仏壇・井戸・御嶽(ウタキ)へのお祈り…など。
その後も旧1月2日以降のトゥシビースージ(生まれ年の祝い)、旧1月16日のジュウルクニチー(あの世のお正月)等が続き、大忙し。
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一方お正月料理は、内地のおせちのように決まったスタイルは無く、各家庭ごとのご馳走を、お膳や東道盆などに綺麗に盛り付けていただいたそう。
旧正月をはじめ、沖縄の暮らしの中で大切にされてきた伝統行事は、興味深いものばかり。
それらを解説した本も沢山ありますので、ぜひご一読ください。
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「沖縄の歩いた道」、これは凄い本です。
1972年の”沖縄日本復帰”を起点とし、日米両政府に翻弄される沖縄の近・現代代史を紐解く本書。
著者は近代史研究の第一人者・新崎盛暉氏、刊行は復帰直後の1973年。
これが何と、中学生向けの「ポプラ・ブックス」シリーズとして書かれた一冊なのです。
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本書は冒頭で、日本復帰の問題点を提起。
そして一旦、琉球王朝時代から沖縄戦までの歴史を回顧。
次に戦後日本の民主化・沖縄の米軍支配・ベトナム戦争・日中国交回復など、沖縄を巡る世界情勢を、丁寧に解説。
そこから沖縄返還に潜む日米政府の思惑と、日本復帰の隠れた狙いが浮き彫りに。
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沖縄の歴史を通して見えてくる、日本の矛盾や欺瞞。
著者はそこから、子ども達が政治や社会に興味を持ち、批判の目を養う事を願いました。
そして、苦難の道を歩いた沖縄からの視点で日本と世界を眺め、より良い未来を考える事を。
まさに本書は、今の私達大人こそが心して読むべきでしょう。
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沖縄の洋画家、名渡山愛順氏をご存知ですか?
1906(明治39)年那覇生まれ、東京美術学校の西洋画科卒業。
そこで学んだ油彩の技法で、琉装を纏った女性や裸婦の絵を描きました。
作品集は1980年に豪華版が出版され、こちらはその中から名作60点を精選して1990年に刊行された普及版です。
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絵の特徴は、西洋画の王道とも言える古典主義的な油彩のタッチ。
それでいて描かれるモチーフは琉球舞踊であったり、小道具にも紅型・琉球漆器・焼き物などが置かれ、沖縄の伝統文化の精華が画面から放たれています。
音楽に例えれば、オーケストラが奏でる沖縄民謡、といった趣きでしょうか。
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名渡山氏は戦前から多くの作品を描いていましたが、沖縄戦で全作品を焼失。
しかし戦後も精力的に作品を発表、また沖縄美術家協会の結成やニシムイ美術村での活動を通じ、沖縄の芸術振興に貢献しました。
この作品集から、氏が生涯追求した”沖縄の美”をぜひ感じてください。
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沖縄戦の惨劇「戦争マラリア」。
日本軍が八重山諸島の住民を、マラリアが蔓延する西表島のジャングルへ強制的に疎開させ、マラリア感染により3600人を超える死者を出した事件です。
写真①『沖縄「戦争マラリア」』と②『もうひとつの沖縄戦』は、その実像に迫るノンフィクション。
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①,②が着目する波照間島では、教師に偽装して村に潜入した陸軍特務機関のスパイ”山下虎雄”が、暴力的に島を掌握。
「反対する者は首をはねる」と住民を脅し、全家畜の屠殺や井戸への毒の投入、そして西表島への強制移住を決行。
島の人口の3分の1にあたる約500人がマラリアで死亡しました。
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こうした沖縄戦での”軍の実態”を、私達は何も知らされていません。
またかつて日本が沖縄やアジアの国々に行った加害にも、政府は向き合おうとしません。
自らの加害を隠し誤魔化し、被害者のせいにさえする…。
今も政界から芸能界まで蔓延する、この精神的な未熟さを、私達は恥ずべきでしょう。
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今朝、店の前にいたトラ×白の猫ちゃん🐈
最近よく見かけるのですが、まだ警戒心が強く、そばに寄らせてもらえません。
写真を撮ろうとしてゆっくり近づいたのですが、アパートの自転車置き場の奥に逃げ込んでしまいました。
怖がらせてごめんね〜😅
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#まめ書房 #mameshobo #書店猫
節分の今日、豆まきをしたり、恵方巻きを食べる方もおられるでしょう。
おせち料理や恵方巻きなど、季節の行事やお祭りで食べる特別な料理は「行事食/行事料理」と呼ばれ、地域ごとに異なる個性があります。
こちら「沖縄の行事料理」は、沖縄ならではの伝統的な行事料理を紹介する本。
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表紙を飾るのは旧暦3月3日の女性の節句・浜下り(ハマウリ)のお重。
他に、盛大なお墓参り・清明祭(シーミー)に供する御三味(ウサンミ)のお重。
四日の日(ユッカヌヒー)のお菓子・ポーポーやチンビン。
十五夜の月見餅フチャギ、冬至の雑炊トゥンジージューシー、旧歴12月の鬼餅(ムーチー)など。
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各料理のレシピや行事の意味・由来も丁寧に説明されています。
貴重な写真が豊富な月刊沖縄社版は1977年、コンパクトに編集された沖縄文化社版は2006年刊。
著者は沖縄の料理研究家として名高い、松本嘉代子先生。
信仰や生活と結びついた沖縄の食文化の深さに、ぜひ触れてみてください。
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沖縄の新聞「琉球新報」の人気四コマ漫画・「がじゅまるファミリー」が、先日連載20年を迎えたそう。
この作品は、元気な小学生・マンタ君とその家族が繰り広げる日常を描いた、王道のファミリー漫画。
温かみのある絵と、子どもからお年寄りまで楽しめる、ほのぼのとしたユーモアが魅力です。
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何より素晴らしいのは、わずか四コマの中に、沖縄の様々な事象が盛り込まれている事。
地元で話題のニュースはもちろん、伝統的な風習や言葉、自然風土、基地問題や沖縄戦までも。
沖縄の文化や歴史を大切にし、次世代に伝えていきたいという作者・ももココロさんの想いが伝わってきます。
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現在8刊まで単行本化されている、がじゅまるファミリー。
どこから読んでも、楽しみながら沖縄の事が学べる名作です。
ちなみに、ももココロさんは以前SNSでまめ書房にお声がけくださり、私達の似顔絵も描いてくださいました!
本当に感激でした、どうもありがとうございました〜🙋🏻♀️🙋🏻♂️
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#がじゅまるファミリー #ももココロ #琉球新報社 #沖縄漫画 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks [添付: 5 枚の画像]
本日(2/1)、まめ書房は定休日…ですが、店主は出勤して古書のクリーニングをしています。
書き込みや傷みがないか点検し、汚れやカビを落として、できる限り綺麗にして店に並べています。
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併せて本の内容もチェックして、テーマや構成・深掘りの度合い・どんな読者向けかなどをざっくり把握。
こうしておくと、お客様に質問された時、どの本がおすすめかすぐ判断できます。
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くたびれた本が綺麗になると、本も喜んでいるようで私も嬉しくなります。
(続く→)
【2月のスケジュールのお知らせ】
2月のまめ書房は、平常通り水曜・木曜が定休日です。
沖縄の素晴らしい本や工芸品をご用意して、皆さまのお越しをお待ちしています。
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OPEN 11:00〜19:00
定休日 水・木曜
神戸市東灘区岡本1-12-26 マンション藤105
阪急岡本駅から徒歩2分 JR摂津本山駅から徒歩5分
Tel. 090-8209-3730
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冬の寒さや低気圧、寝不足などで体調を崩されている方はおられませんか?
そんな時お勧めなのが、こちらの「やんばる野草酵素シロップ」。
沖縄は国頭郡・東村の自然豊かな森の中で「やんばる野草の宿」を営む森岡尚子さんが、身の回りに育つ野草を摘み、丁寧に手作りした発酵飲料です。
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原料となる野草はセンダン草・月桃・蓮の花・ホーリーバジル・ドラゴンフルーツなど、25種類以上。
収穫や仕込みは、酵母の働きが最も高まる満月の日に行うそう。
美しいピンク色は豊富なアントシアニンやポリフェノールによるもので、臭みやクセも無く、とても美味しいシロップです。
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飲み続けているお客様からは、風邪をひきにくくなった・肌荒れが改善した・お通じが良くなった・夜ぐっすり眠れるようになった…などの声が。
デトックス効果や免疫力アップ、自律神経の安定などが期待できます。
沖縄の自然が育んだ野草と酵母の力で体調を整え、どうぞ健やかにお過ごしください。
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#やんばる野草酵素シロップ #yanbaruyasou #森岡尚子
#まめ書房 #mameshobo #mameshobofoods
神戸岡本のまめ書房は「沖縄の本」専門の小さな書店です。沖縄に関する新刊・古書の他、沖縄の工芸品や食品なども扱います。 open 11:00〜19:00 / 定休日 水・木 神戸市東灘区岡本1-12-26 マンション藤105 ☎︎ 090-8209-3730 メール mameshobo@icloud.com