#コロナ後遺症 はほとんどの場合、瘀血(おけつ。血の巡りが悪いこと)を示す所見が見られます。おそらくスパイク蛋白による微小血栓が絡んでいると思っていますが、瘀血を治す薬(駆瘀血剤)もよく効くのですが、疲れない範囲で動くことでも改善します。
PS 8でも、無理のない(疲れない)範囲で、
元第一線の感染症の専門家だった方のオミクロンについての認識。
facebookでは拡散されないとのことなので名前を記さずこちらにメモとして残しておきます。
「オミクロン株でも入院死亡率はインフルより高いというお話
オミクロン株はデルタ株などに比べると感染力は高いけれど死亡率は低いと言われている
ルツェルン大学のLea Portmann氏らはさらにインフルとの比較をコロナ野生株と行い コロナの方がインフルより2〜3倍入院死亡率が高いことを明らかにしてきた
そして彼らは オミクロン株についてもインフルとの比較を行った
オミクロン株による入院患者は2022年 インフルでは2018〜2022年のデータを使った
その結果オミクロン株の患者の死亡率は7.0%であるのに対して インフル患者の死亡率は4.4%であり有意に高かった
ICU入院率に両者に差はなかったとしている
これらのことからオミクロン株であっても 重症化を 抑制するために ワクチン接種や 治療薬の活用が必要だと思われる
(これらのデータはメディカルトリビューンを参照した)」
マスクは自分が罹らないという以上に、自覚症状がない内に自分が他人にうつしてしまうリスクを下げるという利他的なものであって、特別な事情無くさっさと取ってしまう人というのは、要するに「そういう人」だという目で見ざるを得ない。
まじでこれ。
足りないのはこの価値観を持ってるのは自民党の一部ではなく野党側にもいるということ。
そしてこの天皇制の価値観は宗教そのものだがあまりに広がりすぎているため認識している人がとても少ないということ。
>青木氏は選択的夫婦別姓も含め、反対派について「万世一系、男系男子で継いできた天皇っていうものを頂点とする、それを支えるのが家父長制の家族であると、日本は一大家族国家である、というような一種の明治期あたりのね、そういう価値観みたいなのを持っている一部の自民党の保守派」と説明。さらに「それを支えているのが旧統一教会であったり日本会議のような団体」と明言した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/02/12/0016044744.shtml?pg=2
マイナンバー“カード”を持っていようといなかろうと、マイナンバー自体は個人に割り振られている。
では、マイナンバー“カード”の何が問題なのか。何がマイナンバーと違うのか。
それは、マイナンバーカードは紛失した際、既存のカードに比べて、個人情報が漏洩しやすいから。
マイナンバーカードが普及するということは、個人情報の漏洩が起こりやすくなるということ。
マイナンバーカードは返納が可能。まだ返納出来るうちに、返納しておいた方がいいと思う。
「原爆とか酷い兵器使いましたよね。人間に使っちゃダメでしょアレ」という、人道的観点から世界に訴えられる恨み節をまるっと捨てることになっても、権力側に都合の悪い画像のような主張を排除したい、ということなんだろうなと。
「おまえこの戦争が日本人みんなのためになっているとおもっているのか」
「ひとにぎりの金持ちがもうけるため国民のわしらになにひとつ相談もなくかってにはじめたのだ」
「戦争にいってもおれだけはタマにあたらんとおもっているのか」
「ばかたれっ戦争で人殺しをするためにおまえをそだてたんじゃないぞ」
「おまえは金持ちのために死んでやるのか!命を大切にせえ」
「わしの宝を戦争で殺されてたまるか」
プリントパックが16から18日受付中止、ラクスルが一部商品販売停止、東京カラー印刷が受注商品発送遅延など、印刷系で受注のパンクを起こしてるらしいんだけと、何があってん??
#社会
難しい話ではない。統一教会の教義で憲法改「正」したら、日本国全体があの教団内みたいになるということやんか。
教団がその信者にしていることを見れば、憲法改「正」後の政府が国民に何をするかわかるやんか。
「政府」とズブズブなのが問題。
旧統一教会:中曽根元外相の選挙に「旧統一教会300世帯が参加」 教祖発言 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/010/283000c
普段ふつうに触れている創作物、漫画でも小説でもドラマでもなんでもいいけど、当然、ストーリーってものがあって、登場人物の行動にはそこに至る流れとその後に与える影響ってのがある。ましてや人の生死ってのは、前触れがあったりそれが重要な意味を持ったりする。当たり前だ。そうじゃないと作品として成立しない。ふつうは。だから我々は無意識にその感覚に慣らされている。
『はだしのゲン』を読んだときにめちゃくちゃ面食らったのはそこ。全く何の必然性もないところで突然に人が死ぬ。何の前触れもなく、それまでの流れは一瞬にして断ち切られる。いったい何なんだこれは? と思って読んでいくうちに、突然はたと気づいた。そうか!これこそが戦争の、原爆の真実なのだと。
全く無意味に人は死ぬ。何の意味もなく突然に殺される。それまで築き上げてきたその人の全てが一瞥だにされずに無と化す。これこそが中沢啓治が見た、そして伝えねばならなかった戦争というものの本質なのだと思った。
だから、決して死を美化してはいけない。死に意味を持たせてはいけない。美化したくなる誘惑になんとしても抵抗して耐えねばならない。辛くとも真実を見る勇気を。
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