50万筆の署名を受け取り拒否し、多様な生活を営む市民の声を無視し、何一つ利のない愚政を推し進めようとするのは独裁政権でしかない。
反対と不支持の意見を首相官邸にも送りました。
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
議員・メディアetc…への抗議アクションの方法は、こちらのサイトが参考になります。(入管法改悪反対アクション時のものです)
https://t.co/QxntbbSRpg
コロナウイルス長期障害は未だに明確な定義すらないが、水面下で進行している深刻な問題であり、アメリカホワイトハウスも喫緊の課題として認識しているというファウチ氏のインタビュー。
バービーの主役を演じた映画俳優マーゴット・ロビーも、外出に際してマスクを着用しているという記事。
要するにやってるフリだけずっとして誤魔化し続けて、最後はなし崩し的に何でもアリに持って行こうとするいつものパターン。鉄屑は勝手に業者が持ち出していたとか汚染土は日本中の畑や公園や道路にばら撒くとか、汚染水だってだんだん皆を慣れさせて諦めさせて世界中ウンコばら撒いて忘れさせる戦略。
【処理水放出1カ月】タンク解体どう対応? 満杯が迫る汚泥、保管も課題 福島民報 https://www.minpo.jp/news/detail/20230924110747 @FKSminpoより
連続BTした、昨日のNHKスペシャル、「”冤罪”の深層”ー警視庁公安部で何がー」、なかなかの評判です。
この番組のディレクター、石原大史さんは、「原発事故 最悪のシナリオ」の制作者でもあります。
今のNHKの中では最も、良心的かつ有能なディレクターの一人、と言えると思います。
仄聞によれば、一世代上のNHKの人からは、「彼、よく生き残ってきたと思うよ」とのコメント。
この石原さん、実は私の大学院の後輩で、修士論文は『鶴見俊輔と思想の科学』。しかし、この頃駒場ではポストモダニズム@JAPANの全盛期でもあり、石原さんはさまざまな「ハラスメント」に会い、博士進学を断念。NHKへの道を選択しました(同様の理由で同様の選択をした後輩も多い)。
しかし、石原さん、NHK入社後、公害関係、原発関係、そして米軍の沖縄駐屯問題、さらに今回の作品と、この世代では、一人気を吐いている。
一時、組織内でやや「干され気味」の時もあったようだが、そこは大学院での「ハラスメント」で鍛えられた石原さん、飄々と乗り越え、再び活躍。
「原発事故 最悪のシナリオ」はNHK出版から書籍化もされています。ご関心の或る方はぜひご一読下さい。
また昨日の番組も28日(木)に再放送があります。是非ご覧ください。
一人称と二人称が対になっている(私・あなた、僕・君、俺・お前)ので、「俺」って言う人は相手のことを「お前」って言う世界を選択させられていて、「俺」って言う人を警戒する人はそのことが頭をよぎるんだと思う。
現実の体験では「俺」って言うけど「お前」とは言わない人もいるし、「僕」って言う人が荒っぽい性格だってこともあるので、もちろん、あれなんだけど。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277359?page=1
立川志らく「正義には罪悪感がないから、歯止めが利かない。戦争が最たるもの。ジャニーズを叩くことが正義だとワーッってなる」
この手の言論統制、まさに戦争の手法。
この人は信頼できないのだ。
"男女で明確な差が認められたのは、「生活に苦しんでいる人は努力が足りないせいだ」(「まったく賛同しない」は女性は40.4%、男性は26.2%)などのメリトクラシーに関わる項目と、「家事育児は主に女性が担うべきだ」(「まったく賛成しない」は女性は62.0%、男性は36.3%)などのジェンダー平等に関わる項目です。特に年代が高くなるほど、その傾向が強くなります。
日本社会全体と同じ傾向であり、当然といえば当然です。しかし、調査でも確認できたように、特に男性の卒業生は典型的な「勝者」として、しかも年代が高ければ高いほど、高い地位に就き、権力・発言力・財力を手にしています。
日本社会の問題点が卒業生を経由して再生産されている、それも濃縮して再生産されている可能性を示しています。"
東大教授が「東大卒」を調査した | | 本田由紀 | 毎日新聞「政治プレミア」 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230619/pol/00m/010/002000c
ジュリアン・レノン、ビートルズの名曲“Hey Jude”への愛憎入り交じる感情について再び語る | NME Japan
「間違いなくこの曲には感謝しているけど、でももう一つ事実としてあるのは、みんなには理解できないだろうけど、あの時あったことを思い出させるようなつらく暗い曲でもあるんだ」
聞きたくもない話を聞かされるということでは人類史上この人の右に出るものはいないのではないか。
『NHKスペシャル“冤罪”の深層〜警視庁公安部で何が〜』感想、印象に残ったこと
で、XもYも(そのほかの捜査担当者も)「上」に動かされる組織を止められず、ある者は内部告発の手紙を大川原化工機に送り、ある者は裁判で告発する……
日本の組織の「上」に対して「下」ができることがいかに限られているかという話をこれでもかと見せつけられた。
番組の最後にはさまれる警察関係者の証言に「今、捜査当時に戻っても、こうすれば止められたという方法を思いつかない」とあったのがもうすべてだと思った。止められないんだって。やべえよね。
そして、5係の係長は、起訴後にまんまと昇進している。この冤罪の刃が今回は大川原化工機に向いたけど、いつこっちに向いてもおかしくない。
これを見て、「では私には何ができるか、何を備えることができるか」と考えると、ほとんどない。思いつかない。政権交代したところで組織の改革など夢のまた夢のまた夢って感じがする。
でも、組織の「上」が「経済安全保障」みたいなよからぬプレッシャーをかけないようにする効果を狙うという点では、やっぱり政権交代には一定の意義があるのかなとは思う。
とりあえず、Twitterから避難してきました。マストドンは以前pawooを開設しましたが、twitterより右よりになったので現在は削除。いじめられない世界になって欲しい。変身シーンが好きなのですがバランスがわからんです。むやみに変身時に全裸になるのは害悪! ビートルズ大好きで、 #ビー10 実況したいのでしばらくtwitterと二刀流です。