いま、東京都大田区と神奈川県川崎市が「大田×川崎×京急 湯沸(ゆ~わく)のまちめぐりスタンプラリー」というのを実施している。
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2023/20231201HP_23103KO.html
来週から鎌倉銭湯巡り(スタンプラリー)というのも始まる。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/koureisya/2023_sentoumeguri.html
今日は映画『ファースト・カウ』を観てきました。TLに流れてきて何となく気になったのと、たまたま日程が空いていたのとでほとんど情報なしに行ったけど、これがなかなかのあたり。カウボーイの出てこない西部開拓史(舞台はオレゴン)で、登場人物たちの流れ流れてきた感(主人公二人は中国人とおそらく東欧系)や薄汚れ方もよかったし、市の立つところ(「砦」と呼んでいた)がどろどろの水浸しなのもいかにもという感じが出ていました。『ストーカー』にしろ、『神々のたそがれ』といい、どろどろ映画に弱いのかも。
NASA, Lockheed Martin Reveal X-59 Quiet Supersonic Aircraft https://www.nasa.gov/news-release/nasa-lockheed-martin-reveal-x-59-quiet-supersonic-aircraft/ #NASA #Aeronautics #AeronauticsResearchMissionDirectorate #AmesResearchCenter #ArmstrongFlightResearchCenter #CommercialSupersonicTechnology #GlennResearchCenter #IntegratedAviationSystemsProgram #LangleyResearchCenter #LowBoomFlightDemonstrator #NASAAircraft #QuesstX59
NASA Selects 12 Companies for Space Station Services Contract https://www.nasa.gov/news-release/nasa-selects-12-companies-for-space-station-services-contract/ #NASA #JohnsonSpaceCenter #ISSResearch #NASAHeadquarters
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Kaguya Planet🎋🌍にて
掲載作品募集中✨
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🔸対象作品🔸
「移住」をテーマに気候危機を描いた日本国内未発表のSF短編小説
✍️字数:最大10,000字
📆応募期間:1月26日(金)まで
採用された作品は2024年2月のKaguya Planetに掲載します
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-planet-climate-fiction2024/
京丹後の広報で『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』が紹介されました👏👏👏
丹後半島の海辺の町が舞台の鈴木無音「聖地と呼ばれる町で」がピックアップされています。
こちらから、電子ブックとPDFで読むことができます。
p.23、図書館だよりのコーナーです📚
https://www.city.kyotango.lg.jp/top/shisei/3/3/r5koho/19867.html
『奏で手のヌフレツン』について、朝宮運河さんにインタビューいただきました。
https://book.asahi.com/article/15109666
Big news for any blind Mac users doing programming or scripting. The BBEdit text editor has been around for decades, but hasn’t been accessible. It is now. Auto-formatting, code folding, run external compilers, built-in GIT client, edit local and remote files, hex editor, on and on. Plus, integration with ChatGPT to assist with coding, if you want it. If you're a blind coder on Mac, it's way better than whatever it is you're using right now. https://www.barebones.com/products/bbedit/index.html
保育士が「基準の2倍」いる認可保育所、「週休2日、残業ゼロ」で倍率14倍の人気職場に:東京新聞 TOKYO Web
VS Codeには日本語のワードジャンプがまだ搭載されていませんが、「たんごカーソル」を使うと、 や と矢印や削除キーの同時押しでワードジャンプや単語ごとに削除する機能を追加できます。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=TaiyoFujii.japanese-morpheme-handler
小惑星の標本閉じ込めた頑固な留め具、やっと開いた NASA - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/fringe/35213822.html
SF作家テリー・ビッスン逝去の報。
中村融編訳の『ふたりジャネット』(河出書房新社 奇想コレクション, 2004)が実質的な傑作選です。
https://locusmag.com/2024/01/terry-bisson-1942-2024/
仮説社は50年,どうやって生き延びてきたのだろうか(版元ドットコム 版元日誌)
https://www.hanmoto.com/nisshi1128
「仮説実験授業」に関する出版から展開して、そうした授業に必要な実験器具などの通信販売を行うようになり、さらに自社オフィスでも販売するようになった結果、現在は「本以外の商品の販売」が「売上の半分くらい」を占めるようになっているとのこと。
読了メモ:児島豊『箱根と外国人』神奈川新聞社
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002174761
*こんな人にオススメ*
・幕末〜20世紀初頭にかけて来日した外国人に興味がある
・箱根を愛した人々を知りたい
・歴史の狭間に消えていきそうなエピソードを掬い上げるのが好き
※リンクは国会図書館のNDLサーチ。
ネットで検索してもヒットするのがだいたい古書情報ですが、わたしは箱根町立郷土資料館で購入しました。
つまり、去年の年末に旅行した折に。
通信販売も可能みたいです。
https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000001096/index.html
箱根と縁のある外国人たちをとりあげて紹介した本です。
エンゲルベルト・ケンペル(ドイツ)
カール・ピーター・ツンベルグ(スウェーデン)
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト(ドイツ)
タウンゼンド・ハリス(アメリカ)
ジョルジュ・ルボン(フランス)
エルヴィン・フォン・ベルツ(ドイツ)
シリル・モンタギュー・バーニー(イギリス)
パール・シュミット(ドイツ)
フーゴ・カール・フランク(ドイツ)
ラダビノード・パール(インド)
ザッタ・オンライン、2024年初回の更新が公開されました。
https://www.thatta-online.com/index.htm
大野万紀さんの書評「内輪」は、
シーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』
高野史緒『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』
林譲治『コスタ・コンコルディア 工作艦明石の孤独・外伝』
の詳細なレビュー。
同じく大野万紀さんの、京都SFフェスティバル2023レポートも大充実。参加した木下も、いろいろと愉快な記憶が蘇ってきました!
木下は、第十一回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作の矢野アロウ『ホライズン・ゲート 事象の狩人』
同じく特別賞受賞作の間宮改衣「ここはすべての夜明け前」
ちょっと毛色が変わって、一般向け学術講演会「量子情報で拓く極限宇宙」
そして、アニメ『地球外少年少女』(今更ですが。地上波放送を機に) の感想を書きました。
昨年末チリで、漁師が禁漁令に対して補償金を求める抗議活動中にアシカとカモメも集まってきたというニュース。(投稿映像のロイターによる転載)
https://www.youtube.com/watch?si=0uM0KS0DOyBKwQRF&v=UotT0tQaR1s&feature=youtu.be
併せて、印刷形態の本を読むことに障害のある方が利用しやすい資料を検索できる、みなサーチも正式版になりました。
2024年1月5日 読書バリアフリーの推進に向けて、みなサーチ正式版を公開しました
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2023/240105_02.html
こちらもご活用いただければ。
仕事がらみでなんですが、昨日公式にリリースできました。
2024年1月5日 新「国立国会図書館サーチ」を公開しました
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2023/240105_01.html
普段、図書館の検索システムにあまり縁のない層にどうリーチするか、ということを考えてインターフェースの見直しなどをしたので、既存のシステム、サービスに慣れた層は戸惑われるかな、とは予想してましたが、Xでの反響は実際そんな感じだったかと。なかなかバランスが難しいです。
書影を含めて民間データベースの活用については、案外受け入れられているようで、ほっとしてます。
ということで、各種調べものに、新しいNDLサーチをご活用いただければ。
SF読者、1965年生まれ
http://in-our-block.cocolog-nifty.com/koushin/