リンク先で伝えられる被爆体験はショッキングです
原爆の被害を弄ぶミームをいちいち潰す為に探し出すことはしないが、私が伝え聞いた被害をまた伝えることで抵抗し続ける、という方法にこのエントリーは近いと思った。
この人が聞いてきた被爆体験は私が伝え聞いたものよりずっと凄まじい。
https://anond.hatelabo.jp/20230801140703
『Gender Queer: A Memoir』は、マイア・コベイブの自叙伝であり、生い立ち、幼少期から思春期、青年期にかけて音楽や漫画、LGBTQという概念との出会いを通して、自分自身の内面と「性」のあり方に向き合う過程と、葛藤や戸惑いなどの心模様を織り交ぜながら丁寧に描いています。成長の過程で経験する身体の変化や、家族や身近な人たちとの関わり合いや、多様なジェンダーのあり方の実践する人たちとの対話を重ねていく中で、自らのジェンダーやセクシュアリティのあり方をどのように表現したら良いのかを模索し、「彼」および「彼女」の二元論に巻き込まれてしまう人称代名詞に対して違和感を抱き、「ノンバイナリー ・ジェンダー」というジェンダー自認を持つにいたっています。
https://twitter.com/marebitoedition/status/1683686019563134976?t=jPFAqNF6t-LRUz8fQ-Skuw&s=19
さつまいも
めごち
にんじん千切り
れんこん
玉ねぎ
はしらのかき揚げ
https://7premium.jp/product/search/detail?id=8875
を使うと玉ねぎすら切らなくていいぞ
彩り程度の葉野菜はそのまま入れてもケンカしません。
一人分(標準レトルトカレー2袋分位)の基本の目安の材料。すべては厳密ではなく好きに増減して下さい。
玉ねぎ 半個
セロリ 15㎝位
トマトジュース200ml
カレーフレーク 大さじ2~
➀玉ねぎとセロリを薄切りにして耐熱容器に入れてラップしペタペタになる位チンする。以後レンチンは全部ラップするのが前提です。(目安600w3分)私はこういうのを使っています↓
https://item.rakuten.co.jp/colorfulbox/290907/
薄切りはスライサーで容器に直接切り込む。
https://item.rakuten.co.jp/interior-palette/325390/
②野菜がぺたぺたになったらトマトジュースを入れてチン。2分位。肉や魚を入れる場合はここで広げて入れて、生の場合は完全加熱する。
③カレーフレークを入れてフォークか菜箸でよく混ぜて溶かす。更に2分チン。
これで完成。
・冷凍野菜を入れる場合はカレーフレークを入れてから載せて+2分位チン。カテージチーズやモツァレラを入れる場合はカレーフレーク加熱後に入れて1分。
・ゆでたまご・温泉卵・焼き野菜などを後からトッピングすると見た目も盛り上がります。
・①の野菜に好みで人参・じゃがいも・ナス・ズッキーニ・パプリカ・パセリ茎と葉・ニンニク・ショウがなども全部薄切りで適当に入れてもおいしい。冷蔵庫の残り野菜、葉物以外は何でも入れていい。きゅうりと大根は合わなさそうだから私はやったことないです。
前にTwitterで披露すると言ってた私のずぼらカレーの作り方、長文書けるここで先に書いてみる。
本と漫画と落語とおいしいものと睡眠が好き。
呼称はラッキー嬢ちゃんないしデ・ラッキーです。略してラキ。