一人っ子なので王谷晶先生のそのお悩みは共感が深い。親御さんは多分うちの親より一回り下でらっしゃるだろうけど…

luvgogo さんがブースト

ハニワの編みぐるみ作ったことあるよ!

luvgogo さんがブースト

共感することばかり。
生き物が好きで動物園水族館が好きだから、自分の中に常に矛盾を抱えてる。

生き物が好きだ。でもそれはたくさんの自己矛盾を抱えてる。|阪口せりな|静岡6年目 note.com/celina0523/n/n31f2c9a

luvgogo さんがブースト

パワハラされて話し合いを始めるとわかるのですが、相手はまずこっちがデマを言っているという姿勢でくる。それに折れず、粛々と事実を積み上げていくと、その事実を握りつぶしてくる。続いて加害者とその取り巻きが被害者のデマを流す。なんとしてでも死に物狂いでなかったことにしてくるのですよ。

毎日みてあきたいぬ飼いたくなるが私の体力と状況ではきちんと必要量の散歩を毎日させるのは無理なので、ここに寄付をしていつか見学に行くのを夢見ている。

秋田犬保存会さんのアカウントをフォローした過去の自分グッジョブ。ふかふかのいぬさんの写真や動画に癒される
bsky.app/profile/akitainuho.bs

luvgogo さんがブースト

ああ、これは本当に色んな場面で思い当たるものを見てきたし本当に厄介だと思う。元のブログもぜひ。

歴史修正主義の手口について
rna.hatenadiary.jp/entry/20080

今月の「法と民主主義」は『虎に翼』特集だそうです

目次:
家庭裁判所創設の原点と変容の契機 ...佐々木光明
◆米国家庭裁判所がわが国に与えた影響...山口直也
◆「家庭に光を 少年に愛を」は今── 家庭裁判所の現状と課題 ...中矢正晴
◆家裁調査官補時代を過ごした職場の状況 ... 山田麻紗子
◆「虎に翼」の桂場等一郎をめぐって ── 石田和外と司法反動 ... 宮本弘典
◆「虎に翼」で描かれなかった「国籍」を理由とする朝鮮人差別問題 ... 金 哲敏
◆アメリカ女性法曹の先駆者たち ... 福嶋敏明
◆“イタリアの寅”リディア・ポエットの奮闘努力 ... 永山茂樹
◆「虎つば」にひとこと
... 亀井時子/北澤貞男/寺沢勝子/浪本勝年
 高橋敬幸/米倉洋子/清末愛砂/田巻紘子
◆資料:家裁・少年法をめぐる年表
◆特別掲載●日本民主法律家協会第63回定時総会記念講演より
 女性の人権を守るために ── DV防止法、女性支援新法制定の経験から ... 戒能民江

jdla.jp/houmin/

ママンに「あの愛知の変な人、衆議院議員になっちゃったけど何であんな人が当選するの?」ときかれたが、私が知りたいわ。今まで名古屋市長に当選し続けた理由が悪名が無名に勝る以外なにがあるのかも

luvgogo さんがブースト

うん。実生活で、多少理屈っぽいことをしゃべっていると、「そんな話はいいから」みたいに笑いに持ってこうとする人っているよね。真面目に人の話を聞くことに耐性がなくて、なんか茶化したり茶化されたりすることがコミュニケーションだと思っている人って実在する。

こっからは偏見かもだけど、私が女性なので、なおさら「難しい話」は求められていないのかもしれない。そういうふうに思うことはある。

自分はバカな冗談を言い合うような仲よしとも、そのまま普通に超面倒な話もするので、「そんな硬い話はいいから」ですべてちゃらけて流す世界は、あまり好きじゃない。

luvgogo さんがブースト
luvgogo さんがブースト

『知的障害者と「わかりやすい選挙」
新しい権利保障としての「狛江モデル」構築の軌跡』 堀川 諭
seikatsushoin.com/books/senkyo
 “知的障害者向けの投票支援を権利保障のひとつとして位置付け、選挙情報提供の先進的取り組み「狛江モデル」の実践が権利保障についての従来の考え方をどのように広げうるのかを、ユニバーサルな分かりやすい選挙への貢献の可能性も含め考察する。”

豚汁の呼び方はとんじるだった気がする(親は南関東と福岡+長崎)

luvgogo さんがブースト

「とんじる」派と「ぶたじる」派は地域的な対立なのだろーか。関東育ちの私は、周囲はとんじる、家庭はぶたじる(道南母)。

luvgogo さんがブースト

民放でもNHKでも、お笑い芸人を進行役にして、真面目な話を「彼らの身内のノリ」で混ぜ返すのをあたかも「おもしろい」進行であるかのように演出することが横行していて気分が悪い。
例えば、一般の人へのインタビュー映像を流した際、その人の発言が真剣に語られ、問題の核心を衝くものであっても、スタジオのお笑い芸人が「あのリボンに目が釘付けになって話が入ってきませんでしたねえ」「アハハ、○○さん(芸人仲間)かと思いました」みたいな感じで発言内容とはまったく関係のないことに焦点を当てて、あの手この手で「真面目さ」を潰そうとしてくるような、あれ。

「そんな番組見るな」ではあるけれど、「そんな番組」を見ている人は大勢いる。その人々が少しも影響を受けないとはとても思えない。

真面目に考えることから目をそらし、テレビに出ている芸人がしているように「目の前の『笑いもの』にできる(と思った)対象に飛びつく」ことでその場の「受け」を狙う人、明らかに増えているのではないだろうか。

luvgogo さんがブースト

Why the Guardian is no longer posting on X(2024-11-13)

theguardian.com/media/2024/nov
———

英紙『ガーディアン』、Xへの投稿終了宣言 🥳

luvgogo さんがブースト

 同年代の親戚や友人達の間で子どもが誕生したとき、「あ、この人最初から、固有の人格をもってるんだな、そりゃそうだな」と出会う度に「よくいらっしゃいました、初めての人!」と感動していました。これが「かけがえない」ってことかあと実感した瞬間でした。
 それが環境のせいで枉げられるような、酷いことがあったとしても(もちろん、ない方がいい、ない世の中であってほしい)、それは絶対なくならないし、他人から見ると親と子、言うほど似てない。みんな全然別人。大丈夫、と小さい、若いみなさんに言いたい。

luvgogo さんがブースト

男性政治家とかがやらかしたときの「妻または娘に叱られた」に対する引っかかりについては様々な分析が出てる。
「普段は下に見てる者」から「叱られる」ことで、こんなときだけ自分を更に下に位置付ける(かのように見せる)ずるさ。あと、どなたの指摘だったか、普段は公と私をきっちり分けて仕事に家庭を持ち込まないことが良しとされてる日本社会なのに、こんなときだけ妻や娘などを家庭から引っ張り出してくるダブスタ。

熊本の女性議員が赤子を連れてきてボロクソに叩かれまくったのは2016年のできごとだったそう。「公」の場に「私」を持ち込むことは許されない。この女性議員は後にも「のど飴を舐めてた」罪によっても吊し上げられている。このように厳しい社会で、「いやあ妻に(娘に)叱られまして」なんて、よくも言えたものだ。っていうか通用するから言うんだよね。

長いのでたたむ 

作家としてそういうアバター願望に応える創作というのは需要供給として、ヘテロロマンスでもBLでもあるだろうし市場として↑の分析に該当していくのはそうだろうな。
故栗本薫、いや中島梓のほうか、80年代に学校の先輩に読めと渡された美少年学何とかという本で要するに美少年はスパダリに愛される自分のアバターみたいな分析していたのに違和感がもりもりだった。森茉莉に関する解釈違い過ぎてこの人無理ともなったからその後アップデートされたのか知らんけど。私は推しキャラやカプをアライ友人や家族ポジションで近くで眼福するとか、今は可視化された壁・鉢植え・天井となって見守りたい派。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。