教育産業がここまで異常に発達して一大産業と化している社会は子供から子供時代を大人の都合で搾取することで成り立っており、この構造の一部に性的な虐待が組み込まれている、と私は解釈する。構造的な問題なのだ。
https://twitter.com/asahi/status/1773101706190159998?s=46&t=kJZ3SpIlbwm7gt3aMPOVzQ
これ、TBSはいつでも北朝鮮への憎悪扇動ができるように日頃から準備してるってことだよね…?
かなりヤバいのでは…?
「ラヴィット!」で北朝鮮の映像が流れる放送事故、田村真子アナが謝罪
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26148803/
中国人キャラは「怪しく胡散臭い」という人間性のステレオタイプに加えて、外見にもステレオタイプが付与されている場合も多い。
糸目(眯眯眼という侮華表象の名残という説も)、弁髪(または三つ編みや一部長い髪の一つ結び)、改造チャイナ服(中華テイストを感じられるキャラ付けのための服装)、ギザギザの歯(悪食ステレオタイプから来る表象)などの有徴化が、特に散見される例だ。
また、いまだに協和語(日本が実質的に植民地支配した中国は満州で同化政策の一環として作り広めようとした簡易な日本語)を基にしたインチキ訛りの「〜アルよ」や、片言を匂わすカタカナの「ワタシ」「〜ネ」の使用など、発話においてもステレオタイプが確立して長い。
最近だと人気漫画『呪術廻戦』においても、中国人/中国語話者を表象したキャラが「悪」と結び付けられるエピソードがあった (私は『呪術廻戦』の読者ではないが、友人から知らされて該当回を確認している)。日本国内でテロを起こすことを目的とする敵役(悪役?)がおり、テロ始動に向けた密約会議においてその敵役が中国語を話していたことが話題になっていた。
このように、「裏切り者/テロリスト = 中国人/中国語話者」と人気作に表象されることも、もう慣れてしまった。2/3
イスラエル当局が「Googleフォト」等を利用してパレスチナ人の大規模監視を行っていたことが明らかに - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240328-israel-facial-recognition-program-in-gaza/
小林製薬 紅麹問題「プベルル酸」健康被害の製品ロットで確認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20240329/k10014405791000.html
#www3_nhk_or_news #医療_健康 #健康 #大阪府 #ニュース深掘り #厚生労働省 #農林水産省 #社会 #ビジネス #NHK #ニュース #NHK_NEWS_WEB
「小林製薬は、複数の大学と共に解明を進めていると記者会見で説明しましたが、同社が大学に調査費などを提供している以上、調査に第三者性がありません。当事者に調査を任せてよい軽微な事案ではありません」
安倍以降、科学的なふりをした別の何かだらけになった。カーゴカルトの国。
(機能性表示食品制度は)「政治主導であっという間に設立された経緯や、消費者の利益のためというよりも経済のための制度」
「特定保健用食品(トクホ)は1件ずつ審査して国が許可していたのに対し、届け出だけで機能性表示が可能となって、大幅に規制が緩和」
『「機能性表示食品制度」は誰のため? 消費者視点でみた二つの問題点』(2022/8/31)
恥ずかしながら今日まで機能性表示食品は国が厳密に審査したものが売られているのだと思ってた…。特定保健用食品と勘違いしていたっぽい。
「泣きどころが表に出た」と言う表現、すごくおかしいし、見出しに使う記者の神経が信じられない。単に管理が杜撰で、それを許す制度で、そんなのは日本以外にはないってことだよね?
>米国などにも企業の責任で機能性を表示する制度はある。だが、ある業界関係者は「米国でも国が製造工程管理に基準を設けるなどしている。安全性に関してもすべて企業に任せている制度は海外ではまず聞いたことがない。機能性表示食品の泣きどころが表に出た」と話した。
ヒットした「コレステヘルプ」 機能性表示食品の泣きどころが表に:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS3W3GJ4S3WUTFL00HM.html #
小林製薬「紅麹」問題 自主回収の製品まとめ 消費者庁や厚労省の対応は
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20240327c.html
とんでもない事になったなあ…
『若紫』で療養のために北の山深くを訪れた光源氏と、彼に祈祷を施した老僧都の別れの歌が美しい。
宮人に行きて語らむ。山桜。風よりさきにきても 見るべく
(都に戻り、急いでここを訪ねるよう都人に伝えましょう。風より早くここを訪れないと、激しい風が桜の花を吹き散らしてしまいますよ、と)
優曇華の花待ち得たるここちして、深山桜に目こそ 移らぬ
(三千年に一度咲くという優曇華の花のような光源氏様にお会いできたのですから、もう山桜に目を向けることはありません)
どうしてこんなに美しい歌が思いつくのだろう…。
洋画/洋楽/読書/フェミニズム/LGBTQの権利全般/トランス・ノンバイナリー差別に反対します
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