https://kifah.hms4p.com/yobikake/
<以下岡さんの呼びかけ文から抜粋>
封鎖下の困難な状況にありながら、東北の被災地に心を寄せ、
凧揚げをしてくれていたガザの子どもたち、そして、いま、
ジェノサイドのただなかにあるガザの人々の闘いに連帯し、
パレスチナがイスラエルによる占領とアパルトヘイトから解放されて、
パレスチナ人が自由と平等と自己決定権をもって生きることができる
パレスチナを実現する、その決意を込めて
、36回目のパレスチナの独立宣言記念日を前に、
私たちは2024年11月9日(土)パレスチナ連帯のための凧揚げアクション
(Kite Flying Action for Humanity 略称:KiFAH キファーフ)を計画しています。
ぜひ、みなさんも、パレスチナの独立宣言記念日をはさんで、
2024年11月9日(土)から16日(日)までのあいだの任意の日に、
それぞれの土地で、パレスチナの平和、パレスチナの解放、
共生の未来への希求を掲げて、凧揚げアクションを開催してください。
From the River to the Sea, Palestine will be Free!
川から海までパレスチナは自由になる!
上記に基づいて、皆様に呼びかけます。
2024年9月11日
岡真理、北海道パレスチナ医療奉仕団(https://hms4p.com/)
全国一斉凧揚げアクション KiFAH with Palestine 2024
<呼びかけ人>
岡 真理、猫塚 義夫、香山 リカ、清末 愛砂、小内 ゆい、宮田 和保、細川 佳之、宮島 豊(北海道)、水口 裕子(石川)、三島凧上げアクションチーム(静岡)、 小原 伸二(徳島)、竹内 千香子 サラ、さとうしゅういち(広島)、前田 朗、小野 政美(愛知)、一盛 真、石渡 能子[順不同・敬称略]
呼びかけ人を募集しています。 申請フォーム
パレスチナ連帯全国一斉凧揚げアクションの呼びかけ
https://kifah.hms4p.com/yobikakebun/
批判的意見。
スレッド内でもいろいろ議論はされているのだけれど。
少なくとも日本の地理的政治的条件においては、発電所の立地地域において、原発1基のリスク>>火発1基のリスクなのは間違いないのであって。
気候変動対策という全体の利益のために、地域に原発のリスクを甘受せよと押し付けるのは容認できないのよな。
再エネの大規模開発のリスク(自然環境の改変、土砂災害、景観悪化)についても同様だけど。
気候変動対策のためなら、地域が望まない開発を押し付けてもよいって考えをちょくちょく見かけるようで怖い。
うーむ。日本の左派は火力発電より原発にアレルギーなのだな。
気候変動による豪雨や台風の被害がどれほど大きいかは理解されてると思うけど、もはやタブー、みたいな。
理由はもちろん理解できるけれど、日本人は一般的に、詳細に無茶苦茶拘るけど、客観的に全体的なリスクベネフィット判断するのはやっぱり苦手なんだよな。
昔この件で正論言って表に出てこなくなった勝間さんの事を思い出すわ。
「頑張った人が報われる社会にしよう」みたいなことを言う人はたくさんいるわけですけど、たとえば仕事をしていたらパワハラにあってしまいメンタルを病んで休職・退職を余儀なくされ働けなくなった人はここでいう「頑張った人」に含まれるんでしょうか。
マイコプラズマ、こんな感じ、今。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113419794212815463 [参照]
能川さんが亡くなられてたとのこと。……
常に歴史修正主義と対峙し続けた方。一度だけとある学会で声かけていただいて挨拶できたが、直接お会いしたのはあの一度きり。ネット上ではかなり昔から近くでやり取りしてて、すごく親近感を持っていた方だった。惜しい人を亡くしました。ご冥福をお祈りします。
……とXに書きましたが。
はてなダイヤリーではよく同じ問題に言及したり、互いに言及することも時々あり、なんだかんだ言って20年くらいの付き合いだったのかな。ほぼネットのみですが。まだ頑張っていただきたい方でした。本当に残念。
櫻狐という美形のキャラクターをみつけて、欲しくて唸っています。瞳の虹彩が桜の模様です🌸✨ 赤紫の毛並みも可愛い。写真1枚目のぬいぐるみ(ストラップ?)はデザインの賞を獲ったみたい。可愛いから〜🦊 可愛いね🦊✨
今年登った山を振り返る。初夏編。
左上、焼石岳とハクサンイチゲ。右上、森吉山とミズバショウ・ヒナザクラの群落。下2枚、秋田駒ヶ岳。
昨年に引き続き今年も雪が少なく気温の上昇の早い年だったけど、高山植物の花期も早まっているという話をあちこちで聞いた。(この辺りでは)7月ごろの花のイメージであるコバイケイソウが、6月下旬に既に満開の勢いであり、ひえっと思った。
梅雨の入りが遅く、6月いっぱい晴天に恵まれ、花見登山にはとてもよかった(反動のように、7月は大雨に襲われる。)
今まで、チングルマとハクサンイチゲは遠目で見ると見分けがつかないと思っていたが、よく見ると白の色味が違うことに気づいた。
ハクサンイチゲの白は透明感が強く、チングルマの白は少し黄味を感じる明るくて強い色。絵具で言うと、透明水彩VSガッシュみたいな(写真だとわかりにくい)。