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避ける気持ち以上に見てみたい理由があるので、オッペンハイマーいってくる
とはいえ3時間か……すごく良かった&ミュージカルシーンありのカラーパープル(2時間半)ですら長くてしんどいと感じたから不安である……

桂英さんは「しかたない、女子でも教育すれば活躍できるはず」と腹を括って育てられて大成したけど、それは本件限りのイレギュラー対応で穆柯寨全体がそういう企業風土なわけではなさそうだったし…

朝廷の側では「そこらの男より強そう」と感心するコメントがあったり女性たちへの褒賞の位が押し並べて低かったりしているから、男が戦死して減ったから女も戦っているという経緯はあるにしろ「息子も娘も国を守る英雄!」な楊家はやや特殊な企業風土なんじゃないかという気がする

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「穆桂英」というキャラクター、読者目線だと「女性戦士の活躍で有名な『楊家将演義』の登場人物」としてスッと受け入れてしまうけど、メタ視点を排除して桂英さん目線で見ると「武曲星の加護を受けて生まれたのが女子!?担がれたんだ!!」(水都ネタ)というリアクションが普通のくにから楊家に嫁いで結構カルチャーショックを受けたのでは?と思う

このフィギュアのアデリーペンギンとコウテイペンギン、推しカプの概念グッズとしてほしい
naturetechnicolour.com/ntc_nan

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三崎亜記の短編『送りの夏』久しぶりに再読したけどやっぱり良いな……

またチケット系のケアレスミスやらかして消えたくなってる
自分以外の人を困らせてるから「まあしょうがないね!」の切り替えができない それが仕事…… つらい

カモメからコウテイペンギンの雛たちを守る通りすがりのアデリーペンギン(厳つめ)、ヒュオオ……と吹雪いて強キャラ感出るカットが何度見ても良すぎるwww
youtube.com/watch?app=desktop&

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【現パロ】水族館デートでぼーっと立ってるコウテイペンギン見て「宗保に似てる」って笑う桂英さんと、BBC Earthの動画でカモメを追い払うアデリーペンギン見て「(桂英に似てる)」って思う宗保さん…… いますね……

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変身譚的なものが好きで桂英さんが猫になったり宗保さんが兎になったりする漫画をときどき描いてるんだけど、デザインとしてはペンギンが結構気に入ってる笑🐧🐧
アデリー桂英さんとコウペン保さん

konno さんがブースト

Threadsのアカウントは、所有者が自分のアカウントに『フェディバースにシェアする』許可を与えていなければ、こちらからはフォローしたり、投稿を取得して読んだりお気に入りすることができません。

また、サーバ単位で接続を拒否されていることがあり、その場合は直接つなげられないだけでなく、Fediverse側の別のサーバからブーストした場合でも、拒否されているサーバではブースト自体が認識されません。

つながらない大きめのサーバとしては、mstdn.jpやmisskey.ioがあります。fedibird.comはつながるようになりました。

Threadsの投稿に言及したい場合、みえないサーバがあることを前提にブーストで行うという方法もありますが、シンプルでおすすめなのは、

Threadsの投稿は投稿にURLを記載して共有する

ということです。

なお、引用機能を使った場合、未対応の環境(Mastodonなど)では互換のためのURL記載の投稿として見えますが、対応環境でThreadsとの接続が不可の場合(misskey.ioなど)では引用投稿自体がみえません。

参照機能を使った場合、fedibird.comならfedibird.comのURLが参照リンクされるので、一応は未対応の環境でも参照可能です。

リトル・エッラも良かったしシネコヤさんも良かった…!
ソファ椅子22席の映画館ってどんなん……?!と想像つかなかったけど、席が少ないだけでちゃんとしっかり映画館だったし、喫茶みたいな内装で純喫茶みたいなメニューを席でいただきながら映画観れるしで素敵すぎた :13neko:
ついでに江ノ島まで歩いて海も見てきた

konno さんがブースト

4/7開催のTAMAコミのお品書きです。
今回新刊はないですが、ポイピク掲載作品『肖像』の冊子版を新しく持っていきます。

水都百景録知らないフォロワーさん向けにいくらか書いてみた……といっても歴史に詳しい創作民が多いので釈迦に説法かも :ablobcat_dancing:

【元ネタ情報メモ】

・唐小豆の木
「辺境の戦から帰らぬ夫を想い嘆く女の血の涙で実が赤く染まった」という故事に因み、別離の御守に唐小豆の実を編んだ腕輪を贈るという風習が生まれた。水都にもこの木があり、建築の物語にも当故事が採用されている。
唐小豆の木を「相思子の木」と呼ぶのは、王維の詩『相思』に因んでいるらしい。
紅豆生南國,
春來發幾枝。
願君多采擷。
此物最相思。

・清明節の灯籠
季節限定で水都の人造湖に浮かぶ。清明節は一緒に幽霊もうろうろする。

その辺の要素から、桂英さんと宗保さんも唐小豆の御守を持ってるかな、お互い無事に帰還した清明節には相思子の木に灯籠を流しに行ったりしてるかな、と想像して描いた絵でした

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↓わかる……漫画だから打ち切りとかも考えて「このキャラだけは絶対に書く」という気持ちもあって序盤一発目だったんかなと思うくらい作り込みがすごい

絶対に許せない所業をさせながら憎みきれない部分を強く強く出していくのは、本人だけのせいではないというメッセージであると同時に、同情の余地があったとしても許されないものは許されないという毅然とした態度でもあるというか……
物凄くはっきりしてるのに絶対に白黒付けさせないんですよね……

八木の回は2〜5巻なので、20巻もあるのか……と敬遠しちゃった人には5巻までだけでも読んでほしい気持ちがある

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狂四郎2030 八木語り(人間性への言及があるのでネタバレあり) 

八木は「なんか憎めない」とか生ぬるいキャラじゃない、殺したいほど憎みたいのに憎みきれないキャラなのがすごい。 許す許さないなら許さない一択だけど、憎む憎まないはすごく揺らぐ、それも「憎んだところで仕方がない」という自分の今後を見据えて気持ちの折り合いをつける類のものでなく、ただただ八木に対する感情として純粋に揺らぐからキツい……

好意は免罪符じゃねんだ!!くたばれ八木!!(シンクロ)になる一方、小さなコマの表情では少年らしく見えるカットが挟まれ、ダサい振る舞いをし、しかしそれで絆されてやるにはあまりにも取り返しのつかない終わった所業をしてしまっていて、グゥーッッってなる……
(作者さんはこの憎めなさが「かっこよさ」ではなく「普通の若者らしさ」からくるとわかっているんだろうな……と思う)

あと八木の独白の内容を聞いていたらそうなるのは仕方がないとわかるんだけど、心底どうでもいいと思ってる赤堀大臣の前での八木が一番素っぽいのがなんだかなあ……なんでなんだろうなあ……(わかるけどさあ……)になる。やったことは絶対に許さないけどあの録画は心にくる。久しぶりに読み返したけどすごかった……。

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