Arakuma @knuuyy@fedibird.com

私も寄稿している、ゆとり世代フェミニズム『呪詛』の新刊が文学フリマで出品されます。
氷河期なのにいいのかな…

文学フリマ札幌
日時：9/22（日）11時〜16時
場所：札幌コンベンションセンター大ホール
『呪詛』が買えるブース：ゆとり世代フェミニズム（お-05）
入場料：無料

バックナンバー→500円
新刊→700円（ずっと赤字だったのでvol.6から値上げします…）

冷やし中華。ちょっと寒いのでフリースとかはおってる。紅しょうががないので、ビーツで彩り

ちょっとだけプライドと性科学会学術集会に参加してきました。現地でぱっと書いてもらったジェノサイドを止めろのプラカ。

とりまどうしていいかわからないです。「日本では英国のようなことは起きない」というスタンスの話だったので、騒がない方が安全かもしれないとも思いました。というか、アウェイすぎて何も言えません。

まずい。性科学学会の一般講演で「少女たち」が肯定的に紹介された。

差別に抗う、という目的の中で、個々人が持ってる能力や知識のちがいや人生の背景が問題をこじれさせてしまう。身近な人、思いを同じくする人から軽んじられていると気づく瞬間の悲しみは、どうしても克服することが難しい。

素敵な高級食材、ビーツをもらった!!
しあわせ!!

ヘイターがどうこうというよりも、私がコミュニティや自分の身近な人たちを信頼できるのかどうか、というあたりがポイントなのだろう

なんと!
高級食材、ビーツをたくさんもらった!!
こんな幸福があってよいのか。ありがたや

性別を返納したいんだが

結婚したまま性別変更とかおもしろい。ふたりだと制度の穴を通れちゃった、みたいな。自分もやってみたいが、それにはまず結婚せねば。あんま、やるきがしないなぁ。自分にもできるやつ、なんかないかな。戸籍制度がいやな顔をするやつ。

つんどく通信1号、原稿募集中です。読んでいない本さえあればだれでも参加できる気軽なzine です。しめきり間近となりましたが、まぁ…私も作るのわすれてたくらいなので、気になるかたはご連絡ください。ちなみに文学フリマは22日です。…間に合うのか?
よろしくおねがいします!