「道警ヤジ排除裁判 最終報告集会
〜君たちはどう活かすか〜 表現の自由をめぐる闘いとその成果」
ゲストは木村草太氏。
2024年11月17日14時から。札幌駅北口からすぐの北海道自治労会館にて
私もなにか手伝う予定です。
みんなの読んでない本を眺めてにこにこするzine 『つんどく通信』、本屋lighthouseさんで販売中です。
1冊300円と薄くて軽いので、ついで買いにどうでしょうか。余白もたくさんあります!
https://books-lighthouse.stores.jp/items/66f8c5ff57ef727d05f079cf
画像はためし読みです。
いろんな人が投稿した写真を自家製本した素人感あふれる作品で、こちらはあらくまの原稿です。最後のページにはあなたの積ん読を書き込めるテンプレートがあります。
トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead 2号が販売開始しています。
今回のテーマは、差別本も本屋に置くべきだとする「アリーナ論」。ローマのコロッセオの歴史をちょっと調べてみたら、アリーナで奴隷や捕虜を戦わせたり処刑したりして民衆の娯楽とすることで人気取りをしていて、実は「言論のアリーナ論」ってすごく秀逸なたとえだったんじゃないかと思っています。
シーソーブックスさんの一万字インタビューを収録。誰でも来れる場所としての書店Seesaw Booksの成り立ちから差別や貧困への姿勢まで、ほぼ2時間にわたる熱い対語をお届けします。
寄稿は、私にこの謝罪声明は信用できると言ってくれた友人の「共に闘う仲間として」、そして『美とミソジニー』を扱った「クラシックバレエをクィアする」。
1冊500円で、シーソーブックスさんと本屋lighthouseさんでお取り扱いいただいています。
Obakehead 第2号 https://books-lighthouse.stores.jp/items/66f8c5dc471cb301a4ac4ee8
ノンバイナリー。北海道に住んでいる。野菜をたくさんたべる。SNS、もうわからない…