チカホでビッグイシューと、でかい椎茸買った

ひさびさにトランスジェンダー問題読書会に参加してきた。なるべくおとなしくしていたいと思いながらも、ひとりでは気づかない視点とかあって、ついあれこれ話してしまう。社会のことを考えてるひとたちと読むのは楽しい。

この本、なぜか杏仁豆腐のにおいがする。

『2月1日早朝、ミャンマー最後の戦争が始まった』を買いました。いろんなニュースとかを見て、自分だったらあんな厳しい状況で抵抗できるかな、できないな、なんて思ってしまうけど、それって本当に実際に自由が奪われることがどういうことか、わかっていないからだと思う。やっぱりインターネットとかSNSとか、使い方わからなくて放置してるけどちゃんと使わないといけない。
イラストの力がすごい。とてもよい本を買った。

「道警ヤジ排除裁判 最終報告集会
 〜君たちはどう活かすか〜 表現の自由をめぐる闘いとその成果」
ゲストは木村草太氏。
2024年11月17日14時から。札幌駅北口からすぐの北海道自治労会館にて
私もなにか手伝う予定です。

yajipoi.wordpress.com/2024/10/

ちゃぶ台の下の猫。猫ベッドにぎゅうぎゅう。

空港のなかで一時間ほど迷子になってやっとバスに乗ってたどり着いた千歳サケ水族館。隣のこどもが「これオス!これメス!」と次々とサケの性別を見分けていく…

みんなの読んでない本を眺めてにこにこするzine 『つんどく通信』、本屋lighthouseさんで販売中です。
1冊300円と薄くて軽いので、ついで買いにどうでしょうか。余白もたくさんあります!

books-lighthouse.stores.jp/ite

画像はためし読みです。
いろんな人が投稿した写真を自家製本した素人感あふれる作品で、こちらはあらくまの原稿です。最後のページにはあなたの積ん読を書き込めるテンプレートがあります。

折り紙であそんだ。トランスカラーとノンバイナリーカラー。男女二元論の場所で。
明日帰ります。

トランスヘイト本に文句を言うzine Obakehead 2号が販売開始しています。
今回のテーマは、差別本も本屋に置くべきだとする「アリーナ論」。ローマのコロッセオの歴史をちょっと調べてみたら、アリーナで奴隷や捕虜を戦わせたり処刑したりして民衆の娯楽とすることで人気取りをしていて、実は「言論のアリーナ論」ってすごく秀逸なたとえだったんじゃないかと思っています。

シーソーブックスさんの一万字インタビューを収録。誰でも来れる場所としての書店Seesaw Booksの成り立ちから差別や貧困への姿勢まで、ほぼ2時間にわたる熱い対語をお届けします。

寄稿は、私にこの謝罪声明は信用できると言ってくれた友人の「共に闘う仲間として」、そして『美とミソジニー』を扱った「クラシックバレエをクィアする」。

1冊500円で、シーソーブックスさんと本屋lighthouseさんでお取り扱いいただいています。

Obakehead 第2号 books-lighthouse.stores.jp/ite

ビーツのシチュー。すべての具材が赤くなる。

ビーツのつけ汁、もったいないからゆで卵でもつけてみるかー…

読んでいない本さえあれば誰でも参加できるzine「つんどく通信」、文学フリマ札幌(ブース:お・2)に出品します。会場は札幌コンベンションセンター、22日11時から16時、入場無料です。
こちらは表紙!積み上がった本のイラストと、口をあんぐり開けているおばけが目印です。
そしてあなたはこのzineも積む…

私も寄稿している、ゆとり世代フェミニズム『呪詛』の新刊が文学フリマで出品されます。
氷河期なのにいいのかな…

文学フリマ札幌
日時:9/22(日)11時〜16時
場所:札幌コンベンションセンター大ホール
『呪詛』が買えるブース:ゆとり世代フェミニズム(お-05)
入場料:無料

バックナンバー→500円
新刊→700円(ずっと赤字だったのでvol.6から値上げします…)

冷やし中華。ちょっと寒いのでフリースとかはおってる。紅しょうががないので、ビーツで彩り

ちょっとだけプライドと性科学会学術集会に参加してきました。現地でぱっと書いてもらったジェノサイドを止めろのプラカ。

素敵な高級食材、ビーツをもらった!!
しあわせ!!

なんと!
高級食材、ビーツをたくさんもらった!!
こんな幸福があってよいのか。ありがたや

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