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「安倍やめろ」「増税反対」“北海道警ヤジ排除”最高裁が排除された男性と道警側の上告退ける 敗訴の男性「僕自身が負けていても別の事として切り離す必要はない」(HBCニュース北海道)

news.yahoo.co.jp/articles/3093

北海道警ヤジ排除、道への賠償命令確定 原告1人の敗訴も確定:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS8N15V2S8

Arakuma さんがブースト

井谷聡子さんのインタビュー記事。プレゼント機能を使ったので、8月14日18:30まで全文読めます。
『人間の体は複雑で、生まれつきの性差だけで運動能力が決まるわけではない。生まれた地域や育った環境など、社会的な要因も影響する。IOCも21年に発表した枠組みの中で、トランスジェンダーや体の性の多様な発達を持つ選手が、不当に有利だという仮定はできないと明示している』

誹謗中傷を世界に拡散させた「政治的背景」とは 五輪女子ボクシング
digital.asahi.com/articles/ASS

当時の留置場の待遇って相当ひどそう…拘束期間が長すぎて驚く。
<記者がたどる戦争>主宰雑誌が特高の標的に 治安維持法で長期拘束 くらし報道部・有田麻子記者(30)㊤:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1048
<記者がたどる戦争>地獄の勾留に涙 戦後に保守転向と批判される くらし報道部・有田麻子記者(30)㊦:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1048

この書評、どういうスタンスで書いているのか意味がわからない。
「こうしている間にも、しかし本をめぐる状況は、より深刻さの度合いを増している。気に入らない書籍の版元に、売れば取扱い書店に放火するとの脅迫があった由。「知」の行く末が不安でならない。」
<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/322463

日常にほいほいサイコスリラーが混じってきた

Arakuma さんがブースト

7/28の読売新聞に『私の身体を生きる』とあわせて、『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』の書評が載りました。評者は池澤春奈さん。
発行部数日本一の新聞で、乱暴な「素朴な疑問」を投げかける危うさを記していただいて嬉しい。
seikyusha.co.jp/bd/isbn/978478

そういえば、こないだ家庭内読書会で話題になったんだけど、岩波ブックレットの本の色、紫は生き方、エッセイなどらしいんだが、「トランスジェンダーと性別変更」は青の医療、福祉、法律のジャンルのほうが近そうに思えるのに、なぜ紫だったのだろうか?という疑問が出ていた。岩波に問い合わせるほど気になるわけでもないのだが、どうなんだろうという疑問はここに書き留めておく。
制定過程のはなし、とても良かった。いま知っておくべきことだと思う。社会運動的な視点をなかなか理解することができないのが自分のわるいところだと思うので、1章はとても有益な文章。

Arakuma さんがブースト

トランスヘイト本について、KADOKAWAの無責任な対応を批判したいと色々サークル内で動いていたのだけど、なんかKADOKAWAがそれどころでないレベルのスキャンダル状態になっていて話が進まなさそう。

加害をしたときにどうしたらよいか、という目的で使えるものって、何があるんだろうか。被害者用の相談窓口はあるけど、加害者用にあるのは警察とか裁判所とか刑務所とか、刑事罰につながるものばかりで、本とか自助グループとかケア的なものがあまり見当たらない。(多少あるようだが、シスヘテの男性から女性へのDVが想定されている)
差別でも暴力でもそうだけど、問題があるのは加害する側の人たちで、かれらを見放すのではなく、ちゃんと関わっていかなきゃいけない。でもそれをやる仕事のひとがいないのだろうか、現実は被害者やその周囲の人間、当事者系の人たちが加害者への関わりもやらざるをえなかったりしている。あるいはどこまでも逃げるか。

うちの父はスポーツ嫌いで、テレビで女性選手をみると話し方やら顔つきやらひとくさり悪口をいう人だったが、いま生きていたら何を言っただろうか

Arakuma さんがブースト

変わろう、変えよう:スポーツ界は「男らしさのアリーナ」 研究者になるため叫んだひと言 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240301/

こないだからこれを読んでいる。
西井開「恐怖するマジョリティ、揺れるバイスタンダー 性差別的なふるまいをした男性にどう関わるか」がおもしろい。「正当性へのしがみつき」というのは、遠藤まめたが数年前に出してた「ネットで過激思想にふれている人には恥をかかせないほうがいい」(タイトルはうろおぼえ)っていうブログとおなじ話だと思う。しかし、バランスむずかしくないか。やれる自信がゼロだ。

フェミニストホラーっていうジャンルがあるの? 気になる。夏だし、映画観たい。
有料記事がプレゼントされました!8月3日 13:12まで全文お読みいただけます
(シネマ三面鏡)女性視点の作品続々、日本は?:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3

有料記事がプレゼントされました!8月3日 13:07まで全文お読みいただけます
パリ五輪のボクシング女子、選手の性と出場資格めぐり議論 背景は:朝日新聞デジタル

digital.asahi.com/articles/ASS

たのしそう。ほしい。
学芸員イチ推しの花を冊子で紹介 美幌など道内6博物館が協力、無料配布:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/1029

Arakuma さんがブースト

 ローリングが焚き付けて日本の悪質なアカウントも追随している、パリ五輪の「トランス女性選手」叩きが止まらない.....が、今回の五輪にトランス女性の選手は参加していない(thenation.com/article/society/

 たかだかテストステロン値が過去に引っかかっただけの女子選手が、世界中から「男だ」と糾弾されているのは凄まじい光景だ。そもそもなぜ、赤血球が多くて疲れにくいマンティランタは「ラッキーな遺伝的体質」なのに、身長2m超えのバスケ選手はアンフェアとは言われないのに、同じ「自然」な体質の女子選手は「逆ドーピング」をしてまでT値を下げろと求められるのか。〈続く〉

ベッドのしたに潜り込めないようにティッシュでふさいでいたのだが、気がついたら中にいた

悪口ならぱっとでてくるのに褒め言葉はなかなか出てこんのぅ。
俺的には『世界』とか『現代思想』とかちょっとむずかしくてよくわかんないんだよな。新聞レベルの文章にしてほしい。
そもそも性別に違和感のないひとの文章はどうしてあんなに退屈なのか。

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