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@mi4ka3wa いいなあいいなあ!!
ところで、仕事が遅くて恐縮ですが、つんどく通信へのお誘いのチラシを作りました。ぜひぜひご寄稿くださいよろしくお願いします。

八百屋は楽しい。ヨーカドー撤退でこのままだとスーパーが全部イオン系列になってしまう。
西区に珍しい野菜がいろいろある店があるらしい。すごいレトロなみせがまえだ。気になる。
商品ポップが正直すぎる…!? 札幌で話題の「個性派老舗スーパー」 sitakke.jp/post/8541/

おおっ? 主治医からはアンケート用紙が渡されなかった。調査対象から外したいのか?

シャワーを浴びるかどうか迷ってるうちになぜかウイスキーを舐めていてこんな時間

Arakuma さんがブースト

うちでは藤原道綱のことは「藤原道綱母の息子」と認識されている。

お酒を飲んだ翌日、なぜ不安に襲われる? 防ぐ方法は ナショナル ジオグラフィック - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQOSG04A

今日はこの映画を観てきた。1985年から30年、ガザのある家族をずっと撮り続けた第一部と、ハマスが支持を得、その後腐敗してゆくところや抵抗運動を撮った第二部。そこで暮らす人々がどのように悩み苦しむか、現にそこで生きる人々の姿をみることは重要だと感じる。合わせて3時間以上と長く、すごく疲れた。すごい大家族で家中にびっちり暮らしてて人口密度がすごかった。仕事もなく希望のない場所で、こどもが生まれるのを人々がすごく期待して喜ぶのが理解できなかった。上映後のトークでは、ガザの支援をしている医師のひとから現地ではDVが多発しているという話があった。映像には女性の視点がまったくなく、取材した側に男性中心的な感覚があるのではないかと感じる。作品を通していちばん感じたのは「尊厳」を奪われた暮らしとはどんなものだろう、ということ。人々はそこでどのように考え、どう振る舞うのだろうか。ちょっと想像が及ばない。

Arakuma さんがブースト

労働組合を組織できるようないわゆる正規の無期雇用から排除されやすい労働者は、いつ無職になってもおかしくないフリーランスや個人事業主として生計を立てていることも多くて、そういう「商業」コミュニティに支えられてきた歴史も資本主義の下でのLGBTQ+の市民運動にはある。

LGBTQ+当事者や近い人が経営者で顧客でもある比較的小さな資本の飲食業者が半ば身内意識で、最初は特に採算度外視で広告料を寄付的に出し合って支えるようなイベントでもあったものに、様々な産業の企業が「LGBTフレンドリー」のバッヂをつけるために広告の一環で出資するようになった結果、たとえ個々の企業内で、メゾレベルのどんな政治があったとしても、大きなメッセージとして(以前書いたように)TRPは産業複合体としての入植者植民地主義にも貢献してしまう。

企業別や産業別の労働組合がLGBTQ+権利を率先して擁護し、組合が企業の経営側に対峙するべくTRPとも連携するといったことは現状ほぼなくて、個々の労働者は「従業員ネットワーク」を経営側に利益をもたらすように組織され、企業広報の一環として「LGBTフレンドリー」の印象を与える事業を〈させてもらう〉ことができればまだ良い方。

だからTRPがピンクウォッシュに加担しているとか、イスラエルによるジェノサイドに加担しているという批判は、その広告スポンサーになっている企業やNGOや国家政府であればその国ややっていることを踏み込んで批判することなしに、お金を受け取っていることそのものに加えて、TRPが「LGBTフレンドリー」のお墨付きを与える表層的な構造への加担が批判されているのであって、例えば労働者たちの尽力に批判が行われているのではない。意図を超えてもたらされる効果についての批判であっても良かれと思ってやっている事業を批判されるのは面白くないでしょうが。

あとTRPにしろプライドを組織する団体やその代表者がローカルなLGBTQ+コミュニティーズの代表者としても正統かはいつも不明ですけど(どこにも〈みんな〉が納得する手続きはないので)、それでもそういう役割を担わされている以上、代表性を担保する上でも、中からの批判はずっと受けつづけ、応答し続ける責任はあると思うんですよね(リソースの問題でだいたい都市ごとにプライド・イベントを仕切る組織は一つですので)。

内部からの批判すら分断しようとしているとして跳ねつけるのも、批判者を外部化するのも自由といえば自由なのかもしれないですが。

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以上はtwitterに書いた 🧵の再掲。過去ツイートとのリンクはこちらからもいちおう確認できます。threadreaderapp.com/thread/177

ホッカイターフは生命力が強く、手入れが簡単らしい。
道内在来種芝生、販売に力 八雲「丸冨」 手入れ簡単、寒さに強く ウポポイで採用、当別に拠点:北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/9934

日曜討論、なんの話をしてても、そもそも労働時間が長い、賃金格差がひどい、男中心の社会がおかしいという感想しか持てない。ちなみに弊社は祝日が会社休日ではないのでGWは有給を取得してやすむ。

Arakuma さんがブースト

憲法で労働の権利が守られていると言っても、法を運用する行政や、それを監視する司法が恣意的に摘発すればいくらでも労働の権利を毀損できると言うのが関西生コン刑事弾圧事件の示したものではなかろうか。労働組合に対する嫌悪は、行政から始まり、地裁から最高裁に至るまで染み渡っているように思われる。

結論部分で「若者が本に親しみやすい環境を整えていく必要がある」と、急に若者の問題にされたが、本を読んでないのは全年齢な気がする。
そもそも長時間低賃金で本なんか読めない。本に一割も税金かけて、図書館は交通の便の悪い地域に作り、似非科学とかゴミみたいな本をバカスカ売って、どの本が信頼できるのかわからんようにしておきながら何をいまさらという感じ。給料上げたりメガネ代を保険適用してくれ。
そもそも、経産省のひとたちはどんな本を読んでいるんだ? そっちが気になるわ。

社説:経産省の書店振興 本に親しむ空間どう守る | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240414/

これ観た。労働組合のひとが、保育園のための就労証明書を会社に出してもらえなくて、もめて逮捕されて何ヵ月も拘留されたっていう裁判…。どう見ても就労証明書を出さない側がおかしい気がするんだが。なぜ警察が労組つぶしを一生懸命やってるのかが全然わからなかった。

MBSドキュメンタリー 「映像」シリーズ
労組と弾圧~関西生コン事件を考える~
MBS毎日放送3月31日(日)放送分4月16日(火)11:59 終了予定
tver.jp/episodes/ep706l9a50

手術要件が違憲判決出たことを受けて、病院から手術についてどう思っているのかアンケート調査の用紙をもらった。対象は札医大で診断を取っていて、まだSRSをしていないひと。

国家が個人の性別情報を、本人へ性自認の確認もせず、情報提供することへの同意もなしに生まれるやいなや取得してるというだけでも不愉快なのに、変更にあたってなんやかやと条件を求めてくるなど許しがたい。
こないだ読んだ新しい本には男女以外の性別の選択肢についても言及があり、そんなんこの国でできるわけもないだろとか思いつつ、ちょっとわくわくした。
しかし、その本は読んでいない本の山のどこかに埋もれて見つからなくなっている…
そもそも本を読むのが苦手すぎて、どの本は買って 積んでいて、 どの本を予約していて、どの本はまだ何もしていないのかわからなくなっている。いずれ二冊買いかねない。

Arakuma さんがブースト

性同一性障害特例法の今後、何も要件なしがいいよ。住所変更だって改名だってこんなに煩雑じゃないでしょう。
身体への奇襲性があり違憲なので、手術もホルモン投与も要件に入るはずがないとして、医師の診断も何もいらんでしょ。手続きが増えるだけでムダ。
というか、必要としない人が性別変更したところで、“トランスジェンダー状態”になって困るだけ。そのことすら理解されないので、「気軽な性別移行」「若者がトランスジェンダーになりたがる」なんて倒錯が起こる。

こないだ保護猫譲渡会に行ってきたんだが、全員かわいかった

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