国家が個人の性別情報を、本人へ性自認の確認もせず、情報提供することへの同意もなしに生まれるやいなや取得してるというだけでも不愉快なのに、変更にあたってなんやかやと条件を求めてくるなど許しがたい。
こないだ読んだ新しい本には男女以外の性別の選択肢についても言及があり、そんなんこの国でできるわけもないだろとか思いつつ、ちょっとわくわくした。
しかし、その本は読んでいない本の山のどこかに埋もれて見つからなくなっている…
そもそも本を読むのが苦手すぎて、どの本は買って 積んでいて、 どの本を予約していて、どの本はまだ何もしていないのかわからなくなっている。いずれ二冊買いかねない。