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かなり疲れてる。
俺物語が少しの憩い。
なんで連載と放映終わったんや、、、

まっちゃん M.D. さんがブースト

小池都知事「出馬要請」に“自作自演”疑惑…「実質的な『踏み絵』」と立憲都議が舞台裏を明かす(日刊ゲンダイDIGITAL)

news.yahoo.co.jp/articles/6af7

今回の出馬要請に賛同しなかった世田谷区の保坂展人区長がこう言う。 「本来、首長がそろって出馬要請すれば、知事にとって『画になる』のでしょうが、都民に不自然さを見透かされているように思います。実際、賛同した側よりも賛同しなかった側にスポットが当たっている状況です。小池知事に対する世間の“空気感”を表しているように思えてなりません」 「画作り」のためのパフォーマンスも世間の空気を読めなくては逆効果。「小池劇場」の終わりも近い。

まっちゃん M.D. さんがブースト

連合東京は、蓮舫氏が都知事選に出馬表明するや否や、小池支持を表明。まだ小池氏は立候補表明していないのだけれども。

ところで、連合は何故ここまで共産排除にこだわるのか?

労働界でのヘゲモニー闘争という点で言えば、連合の中心である、重工、電力、鉄鋼、金属は、70年前から完全に共産党系は排除されている。

むしろ連合の主力組合の目的は、長らく憲法改正にある。

というのも、三菱重工・電気、川崎重工、IHI、日本製鉄などは軍需産業が拡大すればするほど有利。従って、同盟ー民社党時代から、自民党よりもむしろ憲法9条改正、再軍備に積極的だった。

現在、米国の軍事費倍増によってこの部門の見通しには「輝く光」がさしている。このことによって、従業員のベアも近年ない上げ幅を示した。ちなみに日本の民間労組は企業別組合であるため、「労働者」よりも「三菱一家」のアイデンティティの方が強い。

これに加えて電力労組にとっては原発再稼働が至上命題。連合東京は東電労組のヘゲモニー下にある。

とは言え、このような「労働貴族」に分類できる人口は2-4%。

一応「カネと組織」はあるが、一般市民を動員するには力不足。

そこでメディア動員がかけられているのが現状だろう。

ただ、それでも、まだ小池側には大いなる不安要因はある。 

自由な時間があったらロボダッチのプラモ作ってのんびりしたい、、、

まっちゃん M.D. さんがブースト

健常なはずの人間の言動のほうが非現実的だな

生活保護の担当ケースワーカーの若い女性から、統合失調症の人の話を真に受けて聞かないでくださいと直接言われた。
は?は?
17年目の精神保健指定医にそれを言うのか?
凄まじい暴言と感じたけど。

どこかの福祉事務所があんまり非人情なので、奥さんから毎日小久保先生に言おうよ、と言われてる。

好きなポケモンはジラーチ。
ダークライもあり。

クナッパーツブッシュを選ばないワグネリアンが存在するとはぼくの狭い心では到底思えないので、ヒトラーはワグネリアンの風上にもおけない。僕的に。
奴はもぐり。

自分の中では最高に知性的な人は昭和以後、友岡さん。

友岡さん、ザンデルリングのブラームス、プレゼントしてはったな、、、
知性を示す1番の指標は、
「選ぶもんがいい」かな。

ブラームス2番、ザンデルリング。
今日もかなりちかレターパック、

まっちゃん M.D. さんがブースト

石川大我さんは大学の同期。同じ入学年で同じ学部学科。在学中に交流は無かったが、大学時代の比較的仲が良かった友人の友人(その友人はいまはネトウヨがかってしまい、交流は断絶した)。

社民党時代に何度か個人的にやり取りをした事がある。

彼はその時に「マイノリティの希望の一議席であり続けたい」というような趣旨の言葉を言ってくれた。

そんな事があるので、個人的に思い入れがある方ではある。

福島みずほさんが石川さんが横に立っている場のスピーチで「わたしの大好きな人と一緒にここに立てて嬉しい」などと言っていた場にも遭遇してなおさら思い入れは強くなっているかもしれない。

なので、少し贔屓しているところはあるかもしれない。

人道に対する罪で、極東国際軍事裁判、ニュルンベルク裁判と同じく、イスラエル軍を制圧した上で、政治家、軍人達を裁いて欲しい。

apnews.com/article/israel-pale

親父を貶めるならそのギターのネックを折ってからにして欲しい。

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まっちゃん M.D. さんがブースト

中北浩爾氏の「蓮舫氏は二重国籍問題などで人気の陰り」のコメント。

これ、事実命題として、提出されているのか?

だとしたら、まず「人気の陰り」と「二重国籍問題」の間に因果関係はおろか相関関係も見出しがたい。

因果関係を「見出したい」人はいるだろうけれども。ただし、そういう人の「品性」はやや疑われる。

しかし、中北氏、しゃにむに「共産党に日米軍事同盟を認めろ」と迫っていたが、これは短期の「政権交代」だけを目的とした、津田氏の言う「数合わせ」の論理でしかない。

今の日米関係は完全に従属関係になっており、軍事費倍増にしても沖縄問題にしても、はては金融政策にしても、すべて日米対等外交を築けなければ、何も解決せず、日本社会の格差と貧困はひろがりつづけるだろう。

その先にあるのは21世紀型のファシズムでしかない。今、それを止められるか、ぎりぎりの時である。

それにしても、1980年代から東大政治学、佐々木毅、山口二郎をはじめ延々と「政権交代」のための政治改革を主唱して、小選挙区制の旗振り。この精神は、次世代の中北浩爾、地方自治廃止賛成の牧原出、へと「しっかり」と受け継がれているようだ。 [参照]

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