ヴェネツィアでした。メロディアでも4番は過去出てました。
https://www.hmv.co.jp/artist_ブラームス(1833-1897)_000000000034573/item_交響曲全集-ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(2CD)_1462195
特養のお母さんを送迎。
セダンが入院中だからクーペで2人。
こういう時に不自由だから、やっぱりクーペは今回限りにしとこうね、という結論。
立憲の野田元首相が、「関東は立憲、関西は維新」で「候補者調整すべき」と主張している、ということだ。
先日、岡田幹事長が連合の芳野会長との対談で維新との選挙協力について言及したばかり。
幹事長とはそれすなわち、選挙対策本部長。
つまり立憲は、近々予想される総選挙で維新との「共闘」を主軸にする方針、ということになる。これに関しては泉代表も異存なし、と言ったところだろう。
先日の京都市長選はその「リハーサル」であったとも言える。ただし、京都市は共産党+無党派VS自民・立憲・前原・維新だったわけだが。
いずれにしろ、維新と共闘する、ということは共産を外す、ということ。
なんのことはない、これは長らく戦後日本政治を規定してきた構図であり、また連合が強く求めていることでもある。
しかし、京都市長選の結果を見てもわかるが、立憲+共産で自民+維新に「勝てる」地域もある。
さらに長期的・根本的なことを言えば、ファシズム独裁の維新と「共闘」することは、もはや立憲が「オルタナティヴ」を議会で代行する気がないことを満天下に知らしめること。
立憲主義・民主主義といった理念とは全く無縁の、「政権交代」の名を借りた永田町政治家の内輪の「権力闘争」の次元。これでは投票率も下がる一方だろう。
二階さんと安倍派がこうなることは数年前のCSISのレポートで既に既定路線だったかと。
https://www.csis.org/analysis/chinas-influence-japan-everywhere-yet-nowhere-particular
2年前にnoteに書いた医学部学士編入顛末記。
ずっとnoteを放置してた。忙し過ぎて。
https://note.com/psychiatrist1972/n/n403156648a3a?sub_rt=share_b
@toneji
「自民の批判票は維新へ」と立憲が号令をかけたら、大変なことになると思います。
今でさえ、維新常勝の大阪なのに……。
保守色の強い立憲執行部や一部保守的な立憲議員に、憤りを感じます。
https://nordot.app/1144541058084126803?c=302675738515047521
マタイ受難曲。3/31がイースターか。
辛い時期。
色々、、、
お前が言うか。
成田悠輔「今のネットでデマや誹謗中傷に生身の人間がさらされたら持たない」 情報から身を守る“AI代理人”を提唱 https://times.abema.tv/articles/-/10119552
マウリツィオ・ポリーニが死んだという。
どうもJ=L.ゴダールといい、大江健三郎といい、20世紀を代表する芸術家たちが次々と世を去りつつあるようだ。
ポリーニと言えば、大学生の時、加藤周一さんとポリーニの演奏の特徴について話し合ったことがある。その時、複製芸術時代におけるカラヤンの商業性についても話題に上ったことを記憶している。
私は日本ではポリーニの生演奏を聴いたことはなく(とにかく高い)、パリに留学中何度か聞きに行った。その時は学生席は安く、また入手しやすかった。シャトレ座で聞いたショパンが印象に残っている。
それにしても、やはりパリでしか見なかったストローブ・ユイレも共に世を去り、今や「芸術」の在り方そのものも根本的に変化してきたように感じる。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.