可哀想、、、
立憲、同類になるんや、、
QT: https://rockcd.jp/@AntiDiscrimina/113645062996050249 [参照]
遠心分離機は戦車の主砲と同じ運動エネルギーなので、ローターが吹っ飛ぶと大惨事に、、、
QT: https://fedibird.com/@Kurico/113643817337577006 [参照]
日興上人による御義口伝を偽書と扱って排斥する今の創価学会。
口伝が本質的、決定的に重要で、あのレベルで精緻に後世に残したのに、日興を排除する創価学会、教学部。
完全にイかれてんねん。
プラトン、アリストテレスがローマ帝国崩壊後、ヨーロッパ世界から長く失われたことは以前投稿しました。
アリストテレスに関しては、イラスム世界からラテン語に重訳、アルベルトゥス・マグヌス、トマス・アクィナスなどのスコラ哲学の基礎となったことは有名です。
さらにルネサンス以後、プラトンとともにアリストテレスも古典ギリシア語から再び直接訳され始める。
では、元来、プラトン・アリストテレスの原本があったのか?それは違います。
実はプラトン、アリストテレスは全て口頭での講義であり、それを1世紀程後に、さまざまなバージョンで書物(エクリチュール)に纏められた(ここは福音書と同じ)。現在の古典文献学は複数のバージョンを比較、相対的に口頭の講義に「近い」と認められたものを確定する。
それにしても驚くべきは、古代ギリシア人の「記憶力」。さすがに「記憶の女神 ムネシュモネー」が学芸の女神たち「ムーサ(英仏語ミューズの語源)」の母とされるだけのことはある。
しかし若い時からの訓練次第で、現代人にも同様なことが可能なのは、仏20世紀の哲学者・政治家・弁護士を見ればわかる。この三者、メモもなしに数時間ぶっ通しで喋りつづける。これにキケロ的雄弁術が加わるから、まさに演劇である。これもギリシア的ではある。
昨日の会見、壮絶だった。”被害そのものには満腔の怒りを覚えるが、検察ファッショと近代から言われ冤罪にも頭を下げない権力集団成員だった官吏が、理不尽を経験して、その内在する権力の恐ろしさを語る光景は衝撃的”という意見もあり。
わりと、司法や警察など権力集団に進む女性は、もともと前向き・タフで気持ちの良い人が多いのだが、それゆえに組織の価値観に過剰適応してしまう傾向もあるように観察している。ので、彼女の裏切られた感は二重にも三重にも強いだろう。全面的に応援したい。
「否認に転じ無罪を主張していることを知り、絶句し、泣き崩れました」
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_28965.html
本人指揮が一番。やっぱり。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113641291521220676 [参照]
来年夏の参院選で、野田立憲と吉村維新が「共闘」することを決定したと云ふ。これはいろいろな意味で「破滅的な」決定である。
まず維新は今度の兵庫県知事選でも改めて確認されたように「21世紀のファシズム」運動。「ファシズム」は、元来政治の選択肢に入れるべきではない。
であるから、もし「法の支配」と「民主主義」を原則とするなら、維新との「共闘」などは、アプリオリに排除されるべきである。
また今の、野田執行部の立憲は、軍事費倍増、消費増税、原発全面DX、そして日米軍事同盟+沖縄基地負担押し付け、の全ての点で、自公政権と路線を同じくする。
要するに、今度の維新との「共闘」は野田立憲が「法の支配」にも民主主義にも何の関心もなく、ただ永田町の権力ゲームに打ち興じているだけであることを裏付けただけ。
そもそも、この維新との共闘、先の衆院選前にも一時永田町レベルでは取り決められたが、一般市民や地方の立憲系からの反発が予想以上だっため、一時「うやむや」にされた。
もし、このまま参院選に突入すれば、投票率の低下orパワーエリートに演出されたポピュリズム(石丸現象)、あるいはその双方、だろう。
いよいよWWII後の既成の政治枠組みは崩壊し、新しい「地平」を切り開く時が来た、ということだろう。
神戸の検察に電話かけて、絶対手抜いたらあかんですよ、と検察を叱咤激励する。
すぐできる。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/113636678921897974 [参照]
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.