墓参り行ってきた。
育ててくれた婆ちゃんの誕生日。
たまたまお彼岸で墓園は沢山の人。
2歳と3歳で亡くなった叔父と叔母の命日を石碑で見たら、叔母の命日が今日だった。
行ってよかった。40年来の謎が解けた。
自分の誕生日と娘の命日が同日だった。
だから祥月命日にいつも赤飯を。
当時米を食べることなど叶わずに亡くなった。
だからか、と。
200キロくらい運転して疲れた。
An investigation into war crimes committed by the US soldiers in Iraq and how the military protected them. Cases include US soldiers, who raped a 14-year old girl and killed her and her family to cover up their crime, etc. 200,000 civilians were killed by the US illegal war against Iraq. Too many American soldiers’ lives were lost and damaged as well.
From In the Dark: What Happened That Day in Haditha? https://www.newyorker.com/podcast/the-new-yorker-radio-hour/from-in-the-dark-what-happened-that-day-in-haditha
どうも解散・総選挙に合わせて、マスメディアが例の「石丸」の大広告をしているようだ。
今日も毎日新聞で山尾志桜里が立憲民主を「左翼政党から脱皮してリベラル政党になれるか」と語っている。
しかし立憲民主は民主党時代も含めて「左翼政党」であったことはない。議員にしても主張が「左派」と言える人は参院に一人いるくらいではないか?
真面目に言えば、またまた「エキセン中道」言説、となる。
ところで、山尾志桜里本人は愛知で共産票でぎりぎり競り勝っておきながら、憲法改正を主張しているのだから、「開いた口が塞がらない」とはこのこと。
しかし、この山尾という人、「改憲」に取り憑かれて、WILLやHANADAにも登場しているのだから、もはや「ネトウヨ」レベルである。
しかも「野党は安全保障に弱い」と仰っているが、ご本人は安全保障について「何もご存じない」。
要するにマスコミ的には、念には念を入れて維新との共闘を主張する野田を支援しておこう、ということなのだろう。
ところで、今回の総選挙の争点はどうみても「生活苦」になる。
軍事費5年で倍増、社会保障削減及び保険料負担増の「ネオリベラル」では誰も票を入れない。
むしろ、「ファシズム化する新自由主義」に対する人民戦線が必要だろう。
天の試練じゃなくて年始の震災のあと、県も政府も全然復興しなかったからでしょう。能登は明らかに県と政権与党による人災ですよ。
https://x.com/nishy03/status/1837510946421723548
長い夜でしたがなんとか乗り越えました、とても心細く不安だった
電話で連れ合いと話したところ、自宅に通じる道路が土砂崩れで山が形成されているらしく行けるとしても途中までで、多分、今日も仕事場に泊めてもらうことになると思います ここも停電なのと電波状況が悪いのでリアルタイムのtootはできませんけれど、元気です
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.