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池中源太80キロの時代から、丹頂鶴は随分野生個体が増えた。

まっちゃん M.D. さんがブースト

著者の内村博信さんからご恵投いただきました。

 前著『政治と美学』に続いて、ベンヤミン三部作の完成。

 ベンヤミンは引用する人は多けれど、さて本人を研究するとなるとなかなかに難しい人である。

 内村さんの研究は緻密なテクスト批評と政治的歴史的文脈を重ね合わせることで、ベンヤミンの軌跡を辿る力業です。

 今後W.ベンヤミン研究の標となっていくのは間違いないでしょう。

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 ところで、安倍元首相銃撃・殺害事件の山上容疑者は、逮捕・勾留されて、もう1年以上たつのではないだろうか?

 法律論としては、これは典型的な所謂「人質司法」であり、もう長年国連人権委員会から批判されている案件。

 さすがに、東京新聞あたりは東大法学部刑事訴訟法関係者にインタビューしてはどうだろうか?

 これを機会に「人質司法」一般を廃止するよい機会になるのではないか、と私などは考えるのだけれども。

 また法的な意味での「人権」概念を一般社会にも知ってもらうまたとない機会でもある。

 つまり日本社会では刑法犯罪容疑者、また法廷で「有罪」が決定し、服役する「ヒト」にも「人権」がある、ということがなかなか理解されない。

 法的人権概念は、その定義上「普遍的」なものであって、どんな「凶悪犯」でもあっても、守られるべき「人権」がある、という建前になっている。

 であるからこそ、被害関係者による「報復殺害」は法的に禁止され、手続き的には「推定無罪の原則」にある。

 ただし、刑事手続きの運用においては、日本では起訴された場合の有罪率は99%以上であり、これは国際比較においてずば抜けて高い。
 これが意味するところは、かなりの案件で「冤罪」がある、ということ。この最悪の例が袴田さん「事件」である。

ブラームスの交響曲4番に一番共感できるの、サラリーマンかと。
楽曲の構造的にも。

ビジネスマン、サラリーマンこそブラームス、と思っちゃう。自己啓発本より余程救われるのでは。

ブラームスのピアノコンチェルトの1番は、一番最初に聴いた時から、クララシューマンへの横恋慕の作品かと。

普通、多分殆どの人は10代でフィデリオには巡り会わない。多分。しかも演奏がフルトヴェングラーの十八番中の十八番の伝説的名演。当時は情報もなく、偶然海外輸入盤でめぐりあったから、対訳も全部英語、フランス語、ドイツ語、、、
運が良過ぎたか、何らかの縁があった。

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1950年、ザルツブルク音楽祭、フルトヴェングラー指揮のベートーヴェンのフィデリオを10代で聴いた時の感動はちょっと言葉にし難く、人生で超絶最高に感動した。
録音のそんなによくない当時のCDで壮絶無比なくらいの衝撃を受けて、なんだか妙な既視感もあった。自分は当時この場にいたのではないかという。
これ以上のフィデリオは知らない。
74年前の演奏だけれど。

東京で暮らして働いて丁度10年だけど、下町の町医者の人生に感謝してる。

穴モタズは知ってとけど、穴モテって、、、
ヒグマに冬眠して、って意味だよね( ̄(工) ̄)

自由が丘にブラームスという洋食屋さんがあって、ハンバーグが美味しい。
ブラームスはお好き、とボソッといつも心で呟いてしまう。

セメントモリ、ちゃうくて、
セメント、麻生。

成人の初感染の水疱瘡の死亡率ググってみてください。
今とても流行してます。
感染力、スタープラチナかザ・ワールドレベル。

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かかりつけの呼吸器内科を受診したところ、診察室に入るなり主治医から「お願い!コロナに罹らないで!今日だけでもうものすごいことになっています」と言われ、「しばらく来なくていいように薬2ヶ月分出してもいいよ…どうする…?」と問われる時期がやってきたようです
皆さんどうか健やかに…現場からは以上です

エンジンかかるまで暫く。
フルトヴェングラーらしい。

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