こんばんは、早朝にコメント失礼します。
私も他の方と同じように、くずし字解読ツールを使ったり(事前に砂子(四角い装飾)を画像ソフトで消しています)くずし字辞典も参照してみたりして、
「ふるさとは つめたきつちの」「月夜」
など、断片的な予想がつきましたので、和歌・短歌と仮定して検索したところ、
「ふるさとは/つめたき土の/にほひして/こほろぎのなく /うす月夜かも」(前田夕暮の作、歌集「原生林」より)
という短歌に行き当たりました。
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000170499&page=ref_view
色紙の文字は、崩す前の漢字表記だと、
『布流左止者川免多幾川遅乃
耳(長く伸ばす)本日之(長く)天己保呂
支農那久
宇須月夜
可(小さく)裳』
書写された方の署名と落款
『直美可久(書く)』
『直』
ではないでしょうか。
画像に書き入れてみました。
(先に宛先を間違えて誤送信してしまいました。すみません!
また、きのこしろい @beeenbee さんのご指摘を受けて「尓」を「耳」に直しました。)
SARSとMERSのワクチンはADEで頓挫している。2019-ncov遺伝子がデータベースに出たすぐからblastしたら、非常に近縁のウイルスなのは、2020年最初から明らかだった。
この文献の知識と遺伝子を調べる癖がついている分子生物学的な対応力があったら、ワクチンは絶対自分には打たないし、医師として人にも打たない。あいのこの遺伝子ゲノム二つがADEであかんやったのだから、あかんに決まってるでしょう、と。実際ADEは起こった、起きている。現在進行形で。
ADEのみならず、RAS系の異常活性化で、血圧上昇、血栓形成を引き起こすのは自明だったから。ヒポクラテスの誓いに反する。
しかし圧倒的大多数の殆どの医師はそうしなかった。
国立大学院大学飛び入学、国立大医学部7大学合格、国立大医学部主席卒業、って自慢たらたらに書いてしまうけど、まあ異端児扱いされたけど、俺間違っていなかったかな、と。
口から入っても、劇症化することがあるそうです。
劇症型溶連菌で妊産婦5人死亡…日本産婦人科医会「マスク着用や手洗いなど感染予防を」
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240712-OYT1T50041/
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ニューススイート bit.ly/NewsSuite
1959年の「であることとすること」(丸山眞男)の冒頭で有名なった「権利の上に眠るもの」は19世紀のドイツの大法学者イェーリング『権利のための闘争 Der Kampf ums Recht』から引用されている。
イェーリングはドイツ歴史法学・概念法学をローマ法の再解釈を導入しながら完成に導く途上、突如概念法学を批判、所謂「自由法学」へ赴いた。
ところで、『権利のための闘争』で論じられているのは、「私的所有権」絶対不可侵のために、「不断の闘争」が必要である、という趣旨である。
イェーリングは「男らしい」私的所有権のために時には「命を懸けた闘争」をする諸個人によって構成された民族こそ、雄々しい国家の礎となると断定する。面倒だからと言って、私的所有のための闘争を放棄することは、国家の僅かな土地を割譲することと同じという見方。これは「一身独立して一国独立す」の福澤諭吉と符合する。
これは如何にも国家統一がない当時のドイツのそれこそブルジョアジーの思想である。
丸山は福澤の思考様式を評価すが、社会主義者であったので「私的所有権」を擁護したことはない(ただし自由は絶対擁護、念のため)。
従って、このテクストにおいてもイェーリングを脱構築して「民主主義のための不断の努力」を説いたのである。
蓮舫さんへの朝日新聞寄稿
「神経を鈍化して時には馬鹿になって生きなければならない社会人女性たちに寄り添うような可愛げはあまりなかった。」
寄稿者 鈴木 涼美作家
1983年 東京都出身
日経新聞都庁担当記者などを経て作家
https://x.com/take429869565/status/1811041834212405572?s=12
蓮舫さんへの中傷酷すぎ。可愛げってなんだよ。直球の女性差別じゃん。蓮舫さんの公約読んだら社会人女性たちに寄り添わないなんて思わないよ。むしろそこにスポット当てたじゃん。なんでこんな嘘書くの?
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.