生殺与奪の権をケースワーカーに握られているという不安と恐怖感を多くの方が抱いている背景はあまり表に出ない。
さて、日本の財政・金融政策のデッドロックは、日銀の国債引き受け委だけではない。
もう一つの「禁じ手」、日銀による巨大な株式購入がある。一時は東証1部の3割以上で日銀が筆頭株主になった。またGPIFや郵便貯金などの投入で、安倍政権成立時は1万数千円だった東証株価は3万円前後。
これも常識的には、徐々に撤退いくしかない。他方で、株価暴落を防ぐ、というのも現政権の至上命題。
そこで、現在NISAなどとアルファベットを並べて、一般人の貯蓄を株式購入に動員作戦中。若い世代・定年退職後に不安を感じる世代に一定の効果があると言う。
しかし、実体経済が伴っていないので、いずれ暴落は避けられない。その直前に外国人機関投資家は高値で売り抜けるだろう。これは10兆円の大学ファンドも同じ事。
結局あれやこれやで、常識的には増税しかないのだが、財務省は消費税上げの一択。何故法人税や社会保険の企業負担増、累進・金融・相続税の引き上げ、とならないのか?
消費税導入以来の税収はほぼ法人税、累進課税減税で相殺された。
大企業と大富豪に負担を求めなければ、結局一般市民からの大収奪に終わるしかない。現在はその方向。
この分岐点に立憲民主は、「維新」と組むなどと訳の分からぬことを言っているのである。
ヘラクレスの幼虫のマット交換で腰痛。
でかい。
生存率全回から100%。
冬を無事に。
行事にんにく食べ過ぎの今日の外来、、、
空調設置が認められていない生活保護世帯の方はまだかなりおられるので、補助金出して欲しい。
QT: https://toot.blue/@nikitofu/112447323812971981 [参照]
内部通報者って孤独なんだよなぁ…職場の誰にも相談できないし。
わたしも過去に職員のコンプライアンス違反が疑われる行為の痕跡を発見して担当長に報告したことがあった。
わたしにできるのは報告までで、その後どういう事実確認がされ処分が下されたのかまでは知る由もない。
ただ、わたしが問題を報告した職員は、程なくしてひっそりと他社に出向していった。
わたしの報告によって人ひとりの人生を変えてしまったのではないかと思い悩んだりもしたが、その職員の名誉のためにも軽々しく内容を口外することもできず、誰にも相談できずにけっこう苦しんだ時期もあったんだよね。事実経過を知らされないというのも、仕方ないこととはいえキツかった。
内部通報者のメンタル面を含めてしっかりと守る仕組みを、すべての企業が整備してほしいと心から思う。
1575年の「長篠の戦」での三段射撃は現在の研究では疑問視されており、明治に入ってからの教科書記述で人口に膾炙したようだ。
これは近世欧州の軍事史と比較しても納得がいく話ではある。
そもそも当時の火縄銃はライフリングがされていないため、命中率が極めて低く、有効射程距離は最大100メートル。
これは百年戦争の際のイングランド(ウェールズ長弓隊)の射程距離より遥かに短い。また1分あたりの射撃頻度も圧倒的も長弓隊が優る。ただし、長弓隊は子供の頃からの長期の訓練がないと育成できない。
対して火縄銃・マスケット銃は長くて数ヶ月の訓練で習得できた。
従って、いわゆる「足軽」に火縄銃を担当させることは「合理的」と言える。
16世紀末の日本に大量の火縄銃が普及したのもそういう背景があるのだろう。
いわゆる「武田の騎馬隊」が存在したのかどうかも疑問のようだ。実際当時の日本の馬はポニー程度の体躯で重武装した突撃に耐えられたかどうか疑問。
それに対し13世紀の仏重騎兵を乗せた馬はかなりの大きさ。ただし、逆に弓や銃の的になりやすい。
とは言え、18世紀まで決定的な火力となったのは大砲。
明はすでに大砲を16世紀には導入していたので、朝鮮侵略した秀吉軍はそれに敗れたとも言える。
穿って考えると、ロシアによる北海道侵攻への布石づくり?
バルト海、黒海のロシア艦隊が動けなくなった今、相対的比重でオホーツク海、太平洋におけるロシアの海軍力増強のためにも、スターリン時代の留萌ー釧路以北のロシア占領はロシア側したら今後戦略上やはり領有する価値は高まっているのではないか。
膠着したウクライナ情勢で、プーチンとその後に続く指導者の実績づくり、国内世論のためにも領土拡張は果たしたい。
北海道に米軍基地はなく、国連憲章や日本の過去の戦争犯罪、アイヌ先住民保護名目などの正当性を掲げて、中国と共同して北海道の部分占領を行う可能性。
NATO東欧に進出するより、余程あり得るシナリオかと考えてしまう。
731部隊の所業を今敢えてクローズアップすることで、日本の戦争犯罪が如何に非人道的であったかを、今後プーチン、習近平が共同で発表する流れがあるのではないか?
ウクライナ戦後、米大統領選後を見据えた布石に思えてならない。
唸り声も音楽の一部のモーツァルト。
QT: https://fedibird.com/@knappertsbuch/112444704010047899 [参照]
権利や二重処罰、差別の問題、過剰で不当な管理の問題として語るのが妥当なのだが、どうしても自分や自分の家族に重ね合わせてしまう。
何度も言ってるけど、ウチの店は過去苦しい時期があって、その時は税金を滞納していた。
まずそこで永住権を取り消しになっている可能性がある。
曾祖父は一時期困窮し物乞いのような事をやっている。
そこでも永住権を取り消しになっている可能性がある。(その頃永住権を持っていたかどうかは別だが。)
また1950年代の横浜華僑間の中台の政治的な分裂・対立に際して、警察とともに行動する台湾派との衝突があり、それなりの数の大陸派の横浜華僑はその時警察に厄介になったりしている。
そこでも永住権を取り消しになっている可能性がある。
自分たちが歩んできた道を見てみただけでも、この制度で当てはめて考えたら、ここに居れない可能性が高い。
如何に大きな問題があるのか、なんとか分かってほしい。
多くの人に反対の声を上げて欲しい。
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.