熊には気の毒だけど本当に良かった。罠の餌考えた人凄い。
はちみつりんごはやっぱりたまらないんだ。すーぱにもあったろうけど。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241202/k10014655541000.html
保険証ならスムーズに本人確認できますよね〜
#紙の保険証廃止に反対します
大審問官、心底わかったつもりになったのは初読から30年かかりました、、、
QT: https://fedibird.com/@chobihige_neko/113582630941072118 [参照]
あのくらいガバガバ経営だったら経費でバーキン買ってそう
組織の中で苦しみ抜いて自死した人間の私的な文書をハイエナのように漁って「ほらみろ、こんな人倫にもとる文章を書いていた」と暴露する行為を行うことは、私の感覚では自分自身のあさましさに頭を抱えて苦しむことになると思うが、これは確かに「恥」の感情であり、そのために私は抑圧されている、とは言えるが、だからといってその抑圧から解放されることでなにがしかの自由な気分を得るかといえば、おそらくそのようなことはないだろう。
しかしながら、この「恥」感覚を自ら踏みにじって乗り越えることになにがしかの価値を見出している、そのような人間ならば、積極的に恥をかくことに価値を見出すであろう。それが、破廉恥、なのである。
社会保険の引き落とし日だったけど、従業員4人でも結構だと思うよ。
銀行ももうメルシュに融資するような危ない橋は渡らないだろうし、行政は勿論仕事を今後2度と発注しないと思う。
自分が知るSFC出の人はみんな行政から多額のお金を出させることばかりに注力して、大学でそんな技教えてるのかと勘繰りたくもなる。
余程潤沢な資金がなかったらキャッシュが行き詰まるのは明らかだから、事業継続は厳しいのでは。社長と呼ばせる動画は別に個人のスタンスだから別に良いけど、法人化を10年避けて個人事業主で経営してる自分としては、色々、色々。
折田の携帯調べたら、斎藤のTwitterアカウントの2段階認証の記録出る筈だから、公職選挙法の方は一発かと。収賄に関しては突っ込んだ捜査必要だろうけど、客観的にあれだけの期間会社の全リソースをつぎ込んで70万台は事業が存続できるレベルではないから、何らかの資金的見返りが事後か事前にあると考えるのが常識かと。
QT: https://fedibird.com/@yahgatnaa/113581118616265497 [参照]
元東京地検特捜部の郷原弁護士と上脇神戸学院大学教授が、兵庫県知事選において、「Oui」折田楓社長と斎藤氏との間に買収・被買収の公選法違反の疑いがあるとして、今日1日付で兵庫県警と神戸地検に告発状を発送した、と報道されている。
何度も投稿したが、これは「常識」としては「クロ」でしかない。
ただ、「法的事実」と認定されるには、一応まだハードルがある。
そのためには、兵庫県警と神戸地検が捜査、「物証・証言」のレベルで、裏付ける必要がある。
これで「クロ」と裏付けられれば、いわゆる「多数決」の支持は関係ない。斎藤は失職ということになる。
その意味では「法治国家」としての鼎の軽重が問われる案件だと言えよう。
一応、このニュース、共同通信だけでなく、NHKニュースでも、全国に流されたようだ。
さて、県警と神戸地検はどう対応するか、要注目という所だろう。 [参照]
大阪維新の吉村が、次期参院選に向けて、立憲野田に対して早速「共闘のよびかけ」をしている。
これに対し、野田は「方向感は同じ。よい提言をいただいている」などと世迷い亊を言っている。
維新と言えば、現在まだ「公選法違反」の可能性がある斎藤兵庫県知事を応援している主力部隊。
そして斎藤と言えば、パワハラで部下を自殺に追い込んだ上、数々の不祥事の挙句、常識的には当然「失職」のところを「鋼のメンタル」とやらで再出馬。
東京からみれば「落選」しかないと思いきや、さにあらず、斎藤は、安部派首領の西村康稔の後援会長=神戸・明石の土建屋ネットワークのボス朝比奈氏と「あの」ゴロツキ立花氏、それに「闇」の勢力を総動員して、再び「知事」に返り咲いた。
現在、うっかり「自分の手柄」を公に「おはしゃぎ」した折田楓氏が注目されているが、常識的には、公選法違反は間違いない。
元来「反人権」のオンパレードの大阪維新、関西TV局を押さえている上に、リアルで「ヤクザ」、ネットで「詐欺師」を動員。
これでやっと元来の有権者の4分の1の票を取って「勝利」と怪気炎を上げている連中と「方向感は同じ」とあれば、そんな政党は、立憲主義とも民主主義とも何の関係もない、と断言できる。
これではファシズムのリスクも高まるわけだ。 [参照]
A qualified Psychiatrist, working in Tokyo.
love classical music, trout fishing and nature.
Never War.