ヒートショック、個人宅のほうがヤバいらしい……。
>冬季に注意が必要な入浴。全国では年間約2万人が入浴中に死亡しているという。
>(略)福島県は、ヒートショックの冬季死亡増加率が東北で最も高かった。
>福島県は部屋の温度が全国で2番目に低い。
室温が高い北海道(1位)はセントラルヒーティング、青森(3位)・秋田(4位)は断熱住宅であるが、福島は断熱住宅の割合が低いため、ヒートショックが起きやすくなってしまうという。
冬の入浴で気をつけたい“ヒートショック” 東北で冬季の死亡増加率最も高いのは福島県?!
(福島テレビ、2022年12月17日)
https://www.fnn.jp/articles/-/459083?display=full
どうやらマジらしい。
[단독] 계엄시도 있었다‥김용현, 北 '원점타격' 지시
https://imnews.imbc.com/news/2024/politics/article/6664483_36431.html
私はもともと大阪人で、今住んでいる三重県名張市は大阪と名古屋の両方のテレビ放送を観られますが、夕方の番組とか全然違います。
在阪テレビ局アナと吉本芸人と吉村など維新の気持ち悪いヌルヌルした馴れ合い関係は、他地域の人には想像できないかも。利権で繋がる共同体。
日本人の冷笑主義に効く薬みたいなドラマだと思う。この番組、確か当時は視聴率が低くて早めの打ち切りになっちゃったんだけど、きっと当時の日本人には分からなかったのよ、この番組の価値が…。
でも今見ると、日本が今よりはずっと豊かで安全だった最後の時代…みたいな気持ちにもなる。複雑。
From: @zpitschi
https://fedibird.com/@zpitschi/113606700914247553 [参照]
天皇にしろ広田弘毅(この人は実際どうだったんだろう?)にしろ戦争を避けようとしたか乗り気じゃなかったという言説が美談として広まるということは戦争に乗り気であることが問題だってみんな認識してるってことよね。
>しかし百武の日記を精査した森山が実感したのは、天皇が41年10月中旬以降、これまでの資料で想定されたよりも、開戦に前のめりだったということだ。10月13日の日記によると、天皇と会った宮内大臣の松平恒雄(まつだいらつねお)が「すでに覚悟あらせられるご様子」と述べ、天皇の政務を補佐する内大臣の木戸幸一も「ときどきご先行をお引き止め申し上ぐる」と語っていた。
https://www.asahi.com/articles/ASSCY1QV3SCYUTIL01ZM.html
派遣で新人の頃、部のお局先輩に質問しようもんなら「は?何で聞くわけ?考えりゃわかんじゃん、バカなの」等言われて聞けやしなかったので、他部署の優しそうな人、事業会社、果ては取引先の人になりふり構わず質問してたんだけど、「そんなことも知らないの」「なんで私に聞くの」なんて言わずに教えてくれる人はやっぱりいて、そういう人たちにひじょうに助けられたのでとても感謝している。
5000人の文化芸術家·約200の芸術団体、「尹錫悦弾劾可決要求集中芸術行動」突入···「国民の力は内乱首魁尹錫悦弾劾訴追に参加せよ」https://sports.khan.co.kr/article/202412071255003
「XXに政治を持ち込むな」っていう国とはだいぶ違うなあ。
こないだ取引先の人と会食したときに、同年代の人がビバンを絶賛して大好きなドラマだと言うのでうんうん、気が合わないな、と思った。
その後読書の話になり、今何読んでるかと聞かれて『教育勅語と御真影』(2回目)ですとは言いづらかったのでプロジェクトヘイルメアリーです(だいぶ前に読んだ)と言ってお茶を濁してしまったんだけど、
向こうが「僕のKindleこれです」と見せてくれた書籍のリストがパレスチナ関連ばかりだった。もう少し突っ込めば良かった・・
尹大統領の出した戒厳令によって、一歩間違えれば一夜にして軍事独裁政権が誕生するところだった。
維新の馬場前代表などはこれを見てなお緊急事態条項が必要だと言って憚らないが、独裁への道を切り開きたいのだろうか。
権力の恐ろしさを認識していれば、権力者の窮余の挽回であれ翼賛大勢の確立であれ、強権を振るう口実となる緊急事態条項が必要などとは口が裂けても言えないはずだ。
https://sdp.or.jp/statement/korea-kaigenrei/
☺️
齢40にして初めてハイライトというアイテムを知った。セザンヌのなんか殿堂入りとか書いてあるやつ。
か、わ、い〜
鼻筋ハイライトしたら私マジ常盤貴子
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、アラビア語学習中(duolingo)
アラビア語は挫折中です。。
趣味は読書とネトフリ。
たまにduolingoの進捗をつぶやきます。