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親が2人がかりでついて読書感想文の宿題、本日進捗は目標1200文字の1/3。ちやつと書きやれ甚六。宿題に付き合える時間は有限なので、ChatGPTに書かせた作文を見せて書き写せと迫りたい。

昨今の学校はだいぶ親切で、感想文フォーマットに沿った骨格に読んだ本の要素を入れたら文章が完成するようなアンチョコまでついている。なのにその通りに書く気はないらしい。無駄な作家性はいらないから早よ書きたまえ。

一部でめちゃめちゃ嫌われている読書感想文ですが、書きぶりはともかく私は必要な教育だとは思っていて。つまり見聞きしたことをA4数枚にまとめて紹介して自分のインプレッションをつける作業の練習じゃろ。まじほんとこれは金になるスキルよ。外国語でも書けたりすると尚良い。AIが全部まとめてくれるとか思ってるなら間違いで、ますます人間は半端なものを書いていたら仕事がなくなる。

私はネット上ではエセリベラルですが家庭では昭和の親です。黙って書け。書けないなら上手い奴の手本をなぞれ。君の感想は真実でなくても良い。書いたことだけがそのうち真実になるのだ。

かけー!(怒💢

スーパーで青森産のノーネットメロン「ビレンス」発見。園芸研究所の育種したこれ。
ノーネットはネットメロンよりも認知度が低いからなあ、などと偉そうに言いながら試食したところ平伏するおいしさ。先日買った平均点的なアールス系の方が、測った糖度は+1くらい高かったのですが、ビレンスの方がジューシーで上品な甘さが口の中で続きます。そして爽やかな香りがある。果肉は色鮮やかなエメラルドグリーン。甘さが爽やかなので洋菓子よりも生食向きかな。

同じく園研さんのタカミが好きな人は嵌まる味と思います。


enken.jp/seeds/distribution/me

お盆休み始まる。ドリル以外のクリエイチブな宿題(短歌を作れとか絵を描けとか)は親が積極的に関与しないと1ミリも進まないので、休日にまとめてそれらに取り組ませる。論文を見直している時間があるのかおれ。

インスタ、スレッズのぼやき投稿が混入するようになってから見なくなったのでTPOは大事。店員さんの愚痴が流れてくる場所も良いものですが、そこでお買い物はしないようなものです。

ミツバアケビの実が膨らんできました。

書けた。盆に体裁を直して盆明けに共著2Rだ。

ジャッカルのように青果売り場を彷徨する四十女。

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メロンはそろそろシーズンオフ。その後生協でお手頃価格のアールスを買ったりしたものの、みずほの村で7月に買った網目の不恰好なアールス旭を超える美味がなく……。

「一番美味しいメロンを手に入れるのはジャッカルだけ」というインドのことわざがあるそうです。畑に一番近いところに住んでるやつが一番美味しいものを知っている。

最近のwindowsの「タスクバーにニュースや関心事を表示する」機能がデフォでオンになってるのが嫌い。私の通信費で余計な情報を入れるな。

1日かけてリザルト一個直す、そんな積み重ね。

たぶんAIで描いてるのかなと思いますが、ちょっと良いなと思いますね。

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全部読んでる暇がないので残念ですが、インドオタク勢は表紙力がありすぎる。スパダリ枠にクリシュナ様が現役!「マハーバーラタ時間旅行」

wattpad.com/story/370872073?ut

ところで、直売所で買ったものの使い所がわからなかった白瓜を豚バラとオイスターソースで炒めたら息子ども全部食べた。マイナー野菜扱いになってるけど実はかなり美味なのでは。なぜ衰退したのか白瓜。平安期にほぼ毎日瓜の漬物を食べさせられていた日本人の呪いなのか。

株の暴落はともかく、材料と方法の修正は大体終わった。明日からリザルト直す。

円安とはいえここ半年ほどポートフォリオの株側が異様に膨れ上がっていたので、あー来たかという感じです。トレードに参加しているロボットの比率って今どれくらいになっているんだろう。

つくば南側は牛久、土浦につながる古来の湿地帯。ハスが特産物です。地元産の蓮の実の甘露煮をいただきました。ホクホクして大変美味でした。🥮中国菓子に蓮餡のがあるけれど、より加工が簡単な豆類が普及するまで縄文〜弥生時代の大事な炭水化物源だったのでは。大賀蓮みたいに遺跡から出てくるやつ、蓮根以外も絶対食べてたはず。

Kindle unlimitedを使った欧米系インディー小説の値付けは1冊300~600円相当、大手出版社作品だと印刷版とあまり変わらず2,000円くらいから。大体相場が見えてきた。100円相当以下の作品は数が多すぎて追い切れない。もしかしたら名作があるのかもしれないですが、作家名で気になっていない限り99セント本は無料本よりも避ける傾向にあるかなあ、私は。短い実用書ならあり。

Wattpadの有料コンテンツを、コインを買って昨年度いくつか流し読みしただけの経験上からは、インディー作家の値付け(自信の程度)と作品の相対的な質(面白さと言うより純粋に文章が読みやすいかどうかなど)は相関しない。そこには編集者の目が入ってこそ、それなり比較可能な値付けが生まれてくる。

個人的には500円くらいの値付けがあれば興味を持ったとき気軽に買います。私は世の中の水準としてはかなり本にお金を使うタイプだと思いますので、一般的にはもっと安い方がたくさん売れるかもしれません。

過去に何度か書いたようにMarco Loboという香港出身のインディー作家さんが気になっています。中心分野はマカオをめぐる濃いめの細かい歴史物で、食べ物の描写が特に濃い。

最近、過去作を買って第1章を読み始めました。妙にリアルな慢性アルコール中毒の描写が🍷またある、これで3回目。本人にとっても周りにとってもものすごく辛い病気なの知っているので、フィクションとはいえ作家の健康が心配になります。守ろう頭と肝臓。 

read.amazon.com/kp/kshare?asin

Amazonで糖度計買った。結構遊べそう。

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