本日の #アグリフードEXPO2024 にて、#フィンガーライム というものをはじめて拝見しました。いくつか果実の色の違う品種を試食させてもらいました。愛知県産です。
ちょっとケイパーっぽいスパイシーさがあり、食べたことがない味。外食のドレッシングに混じっていると美しくて驚きがありそう。
品種ごとに味が違う。面白い。
全部読んでる暇がないので残念ですが、インドオタク勢は表紙力がありすぎる。スパダリ枠にクリシュナ様が現役!「マハーバーラタ時間旅行」
#読書
先週、ビッグサイトで行われました某イベントでの種苗会社さんのディスプレイ。SNSにあげて良いとの事でしたのでご紹介します。
この酷暑に新鮮なさまざまなレア品種を調達してもらうのがとても難しかったとのお話でした。ですよね。
こういう珍しい系野菜についつい引っかかってしまう都会人。おやつ用のポークビッツみたいなミニキュウリとかはいずれサラダバーに登場しそう。
なお、美味しさ珍しさ見た目、だけではなく、見えないところでも耐病性、耐暑性など各社しのぎを削っていらっしゃるのでした。#施設園芸
一昨年、花店で見つけた松村洋蘭の白花ミニ胡蝶蘭。葉の数が少なくても花茎が毎年出る。台湾胡蝶蘭をコンパクトにしたような交配種で、葉の色も台湾胡蝶蘭にそっくりな黄緑色、気根がニョロニョロよく出ます。
店で澄まして売られているときより、家に来てニョロニョロし出した時の野趣が好みです。
というわけで大伯父回顧録の製本を言付かり遂行しました。
回顧録を書くご老体を馬鹿にしてはいけない、世の歴史書は皆そうやって書かれたおじいさんおばあさんの手記の断片を繋いで作られているのです。
そして今回、その用途に一太郎が大変優れているという実感があった。なにげにePub出力も結構きれい。Sigilを持ち出すまでもないときはこれ一択じゃな。
つくばで働く団体職員です。植物や鳥が好きです。