アフター6ジャンクション(3) | TBSラジオ |
2023/02/27/月 20:00-21:00
https://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20230227200000
このソダーバーグのインタビュー最高。エンタメを仕事にして、かつ、それを続けようと考えている人はかなりグッと来るのではないか。宇多丸氏言うように、当たり前のことしか言っていないけど、だからこそ良いという
選曲家人生30年、山あり谷ありの来し方を振り返る
──橋本徹、インタヴュー
https://www.ele-king.net/interviews/009096/
すごく良いインタビュー
“東大生の官僚離れ”が加速…早慶の学生にも避けられ、厚労省若手キャリアの半数がMARCH卒レベル? 「過酷すぎる労働時間」「ヒラメ幹部に嫌気」「スキルが学べない」のは本当か?(集英社オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e994f0e0f1d6e94b675fa8d42f4a4cbe9ebbec
世襲アホボン政治家どもに顎で使われて脳の腐るような答弁書書かされて挙げ句には公文書の改ざんや議会での虚偽答弁までやらされるような仕事、頭よくて人格高潔な人間ならまずやろうって思わんわなあ…
『エンパイア・オブ・ライト』中年の白人女性と若い黒人男性の恋愛をフラットに描いた珍しい作品。逆は腐る程あるけど。非常に複雑な人生の陰影を持つ(あの状況とはいえ女性の方からキスをするだろうかという疑問も後に明かされる彼女のバックグラウンドを見てある程度納得できた。)主人公を演じるオリヴィア・コールマンは例によって無双。終始年齢差を強調することがない(人種差別や性差別は容赦なく描かれる)作りが良かった
とはいえ色々盛り込みすぎて、全体がぼやけてしまっているきらいもあったけれど、80年代の英国、サッチャーがやらかしまくって、故にスキンズ(レイシスト)が大暴れしていた時代が舞台から2 Tone skaがキーアイテムになっており、大画面大音量で鳴り響くスペシャルズで個人的にオールオッケーに
First Single From New Danny Brown x JPEGMAFIA Album | The Danny Brown Sh...
https://youtu.be/bDIkLZ3G-XM
このコラボアルバム楽しみ
基本的に音楽家のインタビューは他人事のようにしか読めない(≠楽しめない)のだけど、そういったスタンスなのでこのインタビューは、あ、すげー分かるとなった。こんなにカッコいい活動は全然できてないけれど
https://mastered.jp/exclusive/mix-archives/cma01-hiroshi-futami/
自分も昔々、一瞬一部で、カバーブームの仕掛け人みたいな取り上げられ方したことがあるけれど、あれも大きくシティポップ(という言葉はその時はもちろん使わず「和モノ」と言った)的な流れの考え方にあると何度か説明したことがあるけれど、全然理解されなくて、ある時からその説明をやめた
@BLUE_PANOPTICON POP LIFEたまに聞いてもおじさん達全然対話しないなというか苦手なんだなというを感じてしまうんですよ。昔の自分を見ているようで辛くて笑
前にも書いたけれど田中宗一郎はその場の掌握がとても巧みで、自分のフィールドに引き摺り込む力が強く、かつ、外から見ている限りはそれを行使することに無自覚、もしくはためらいの少ないタイプに思えるので、オーラスヒストリーは大して面白くならなさそう
聴き手と対話を重ねて記憶の扉が開く、みたいな楽しさも少なさそうだし
これは本人の言説の良し悪し好き嫌いと別の話
だからまともな野党の議席を増やさないといつまでたっても市民の要求が通らない。教育医療福祉税金差別に怒っている人、自分の居住区の選挙や市民運動デモに積極的に関わらないと正直現場は崖っぷちです。
今活動されている年配の方々はあと数年で活動できなくなる。18歳未満の医療無償化や学校給食無償化、生理用品配置、学校制服の改善、パートナーシップ制度(この制度の是非は別として)公共機関の設備改善、など他にも多くの制度が粘り強い地道な活動で少しずつ改善されている。
私は先輩方から学びたいと思って市民運動に参加しています。自分ができる範囲のこと、会合・集い・イベントに顔を出すだけでもいい。身近な社会問題を解決したいなら、地域のコミュニティに参加してみると良いと思います。