自分も昔々、一瞬一部で、カバーブームの仕掛け人みたいな取り上げられ方したことがあるけれど、あれも大きくシティポップ(という言葉はその時はもちろん使わず「和モノ」と言った)的な流れの考え方にあると何度か説明したことがあるけれど、全然理解されなくて、ある時からその説明をやめた

自分が店でカバーものを取り扱うようになった大元は、クボタタケシ氏、小西康陽氏、二見裕志氏などのDJや、その延長線上にあるDJ CRYSTAL氏などにある。でもそれは、全然わかってもらえなかった

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基本的に音楽家のインタビューは他人事のようにしか読めない(≠楽しめない)のだけど、そういったスタンスなのでこのインタビューは、あ、すげー分かるとなった。こんなにカッコいい活動は全然できてないけれど
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