竹田健二（2024年の目標は「死なない」） @kenji_takeda@fedibird.com

『みんな「優秀だが倫理観が低い人間」的な人格が好き』、これよ。
引用でいくつか「フィクション」てハナシが出てるけど、そんな感じ。
https://x.com/piti169209/status/1810154029147885858?t=BQsTH7tHebdvgKHNPEe6ag&s=19

居眠りではなくて実は脳梗塞だった…これは気の毒すぎる。

調べました。議会でイビキを書いて居眠りし、石丸市長に晒された市議は、それまでにもそれ以降も同じ失態はなかった。その日、脳梗塞を起こしたことが判明、診断書も提出された。居眠りではなかった。その後も治療を続けながら市議として働くも今年１月に亡くなった。ぜひ、タイトルは「ひとでなし」で

『風が吹くとき』覚悟して…。覚悟して見て。覚悟が必要な作品だけど絶対見るべき作品でもあるので。

上田映劇さんは8月9日から『風が吹くとき』を上映予定なので行かねば……絵本は読んだけどアニメーションはまだ見たことないのですよね

風が吹くとき【8/9~】*日本語〈吹替〉版／「週末こども映画館」対象作品 - 上田映劇
https://www.uedaeigeki.com/coming/23399/

なんかマンガのさ…「性格に難があり口が悪い主人公が、他人に忖度するということを知らないため、お行儀よく一見正しそうな登場人物の偽善をズバッと暴いてしまい、結局は主人公が人のためになってしまうw」みたいな…そんな「スカッと」に憧れてる…？とか思ったりした
フィクションとしては楽しいかもしれないけど…

なんか…暇空を「性格に難があるが自分を曲げない」的なことからそれが「まるで漫画の主人公のよう」なので好きだという評をみかけたのだけども、全然別な人が小泉進次郎を「環境問題をセクシーに解決するで叩かれたけど汚染水が問題になっている海でサーフィンした、まるで漫画の主人公」みたいに言ってるのも見かけて、
フィクションと！！！現実の！！！区別は！！！！！
ってなってしまった

「気にせずに済む人たち」は、ほとんどの場合、ギリギリまで「気にせずに済む」という特権を手放さないもので。まあそういう人たちが形成してるのが「無党派層」とか「ノンポリ」とかだったりするんだと思うんだけど、彼/彼女らの政治的な行動(行動しないことも含む)は、ただの無知とか無関心の産物ではなく、もっと積極的な特権の行使なんだよね。
そして、それはそれで、個人的な快楽の総量=不快さの低減という意味においては、ある種合理的でもある。残念ながら。

#さっそくですが小池百合子都知事は関東大震災朝鮮人虐殺追悼式典へ追悼文を送ってください

これはずっと思ってることなんだけど、「選挙のときだけ政治的になる」と言うのはもう限界が来てるかな、と思う。

勝つためには「左派であるから生きられる」という条件を作る必要がある。左派・リベラルのつながりの中で生きるという人を増やす。生活を政治にする。そして、それができれば究極のところ選挙での勝ち負けは問題ではなくなる。

具体的に言うと、左派のつながりのおかげで物が売れるとか、必要なものが手に入れられるというか、そういうところからかな、と思う。それは実は我々がSNSで既にやり始めていることでもあって、下僕の場合はマストドンで入ってくる情報のおかげで授業の準備がかなり楽になっている。

これをもっといろんな領域にひろげていくんだ。ここからだ。