デモンズソウルもダクソも買ってあるのに手を出せるかどうか…ってその話はしたな前に。
Starfieldって出たばかりだから最近かなりゲーム界隈では話題にのぼるけれど、おれはまだ（中古で買っておいた）スカイリムすらやってねぇ上にいまやってるのがグラディウスVとゼビウスなのであった。（手元にあるはずの）スカイリムに手を出すのはいつになるのか…
なおこのあとスイカゲームやる予定。
ちなみにエアロビックダンスの大会に出場する女性のコスチュームは、90年代だとハイレグが多かったのが、最近だとローレグ主流、という感じで、露出がかなり抑えられてる感じ。体操でも切れ込みの深いレオタードから脚までを覆うユニタードへ向かう流れもあるから、エアロビの競技におけるコスチュームも、レオタード＋光沢ダンシングタイツからユニタード（しかも脚全体を覆う）へ向かう可能性もなくはないかも。
ダンスやチアやバトントワリングやフィットネス関係のときに穿く女性用のタイツは光沢がやたらあるのが多いのだけれど、なんであそこまで光沢のある作り方をしてるんだろうか（一応マットなダンシングタイツもあるが、多くはない印象）。
タイツ自体は運動時下半身をサポートする役割があるようだが、それにしても光沢という要素がどこに必要なのかが謎である。
…いや、おれは個人的にテカテカとした光沢のあるタイツがものすごく好きなのだけど、「脚フェチやパンストタイツフェチの欲求を満たす以外の光沢の役割」がわからん。
そして大人のダンサーだけならまだしも、小中学生のダンサーなどの穿くタイツもだいたい光沢のある テカテカタイツだったりする。マジでその光沢、誰のためにあるのか…謎すぎる…
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
「国民の多くが差別主義者だったら国が差別することが合理的になり裁判でも差別が認められるっておかしくないか」
https://twitter.com/terazzo/status/1709865033264751048
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216561000.html
「給付対象にすると、国民の理解を得るのが難しいと判断した理由には合理性がある」国民の差別意識は憲法に勝るってこと？あたまおかしいのでは。
それで思い出したのが、現役時代の若乃花が「お前には気迫や闘志が足りない。こいつを食え！」と言われて食わされたものが血の滴るレバーのかたまりで、それを手づかみでわしわし食ってた、という話（かなりうろ覚え）
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
meat paradox [動物虐待を悪と認識しつつ肉食を行い、かつその矛盾に認知的不協和（矛盾による不快やストレス）を感じない状態]について調べてたら、最近は肉食と男性性の関連に着目した調査/研究論文が沢山出ているらしい。
肉食が男性性を象徴するという指摘は以前からあったけど、具体的にどういうことが分かってきてるのか知りたいなぁ。
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
西村の「沖縄ヘイト」は日本が民族差別を認めない限り止まない。
彼がなぜこんなにも自由にヘイト出来るのかが問題であり、西村を叩いても沖縄は救われない。植民地主義の視点を持たない限り差別は永遠に続く。
例え彼がヘイトをやめたとしても、また誰かがヘイトする。ウチナーンチュを踏み躙ることで抵抗の力を奪い、意識を辺野古や基地問題だけに集める。それによって私達は先祖が琉球人である事を忘れてゆく。
ヘイトよりも、先祖の築いてきた全てを破壊され、紡いできた言葉を忘れる事のほうが残酷だ。
ヘイターに目を奪われたウチナーンチュはカウンターに没頭し思考停止に陥る。西村に目を奪われる県民は政府にとって好都合である。なぜなら民族差別にたどり着けないから。ウチナーンチュ自身が先住民の自覚をしない限り、ヘイトは止まない。
定期的に現れるヘイターは同化完了までの時間稼ぎに過ぎない。
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
勝訴した弁護士などの言う「正義は勝つ」の”正義”とはなんだろう。
誠を尽くし時を待てどもなんくるならない沖縄に正義はないとでも言うのか。
「正義」が勝ったと言う人々にそのことを聞けばきっと正義は沖縄にある、と答えるだろう。
ではなぜ様々な理不尽が沖縄に襲い掛かるのかと聞けば、それは差別があるからだ、と答えるだろう。
ではその差別は何に/誰に向けられているのかと聞けば、殆どの人は少し考えて沖縄県と答え、”誰に”の部分には権力的沈黙を行使する。答えはウチナーンチュ/琉球人である。
一見もっともらしい言葉を並べる人が何を言うかよりも、何に沈黙するかがその人を正確に表すように思う。
例え政権が変わったとしても、差別構造が隠されたまま先住民族差別は続く。辺野古新基地建設が中止になっても、カタチを変えより洗練された差別がウチナーンチュの全てを破壊し続ける。
何度も繰り返される「不当判決」はよその都道府県ではあり得ない植民地ゆえの判決であり、私達にどれだけの正義があろうと民族差別を認めない相手に対し勝ち目はないのだ。
「正義は勝つ」を振り回し見せびらかしながら「沖縄差別」に頭を悩ませる人が居たら伝えたい。まずはあなたが民族差別を認めない限り「沖縄差別」が是正される見込みはございません、と。
なんというか、「俺が！俺たちが！ガンダムだ！」のリズムのよさも「トンカツをな、トンカツを」に近い気がする。というか「俺がガンダムだ」の初出のときの「ガンダムだ…俺がガンダムだ…」もそれに近いか。
美味しんぼのトンカツの話はよく知らんのだけど、「いいかい学生さん」からはじまる構文の、「トンカツをな、トンカツを」という、「二回『トンカツを』を繰り返すとこ」が愛おしすぎるんだよな。「な」がはさまってるとこもまたよい。
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツを単品で頼んで昼間から瓶ビールを飲んでみな。それが、人間えらすぎない、というかそんなことどうでも良くなるくらい美味いから。
淫夢界隈のノリ、隠そうともしないホモフォビアがダメなのは言うまでもないけども、個人的には「他人の性的ファンタジーを笑い物にしてる」ってとこも見逃せないくらいダメだと思ってる。性的ファンタジー（端的に言うと、たぶん、ああ、こういう人とヤりたい、こういうシチュエーションでいちゃつきたいなぁ、という欲求の空想）なんてたぶんけっこうわけわかんなくてひどかったり笑えたりするものだったりなんてことがよくあるんだから。同性愛者の性的ファンタジーも異性愛者の性的ファンタジーも、そう変わらんと思うんだよねぇ。
しかし淫夢界隈発祥のネットジャーゴン（ていうかこういうのジャーゴンって言うんだっけか、違ったらごめん）って案外多いよな…（震え声）とか（確信）とか（迫真）とか「～してさしあげろ」（これは用法によるが）もそうだけど、「小並感」もそうだし「微レ存」もそうなんだよな。小並感や微レ存はスマホ版ATOKの標準辞書にもガッツリ入ってるほどなのでたぶんかなり人口に膾炙してるんだろうな。
「真剣に怒っている人間は無作法で目障りだからバカにしてもいい」ってのがまさにトーンポリシングの本質って気がするなぁ…
https://twitter.com/Hassy0924/status/1709068538961604979?t=_lMgcDo3lhGvATnCVaNsRg&s=19
https://youtube.com/watch?v=g8wXhptV3FA
そしてそのあとはゼビウスの実況プレイ（同じく撮って出しプレミア公開）が配信されます。
https://youtube.com/watch?v=qadnzsX9YVg
いつものグラディウスV練習撮って出し。19時よりプレミア公開です。
竹田健二（2024年の目標は「死なない」）
さんがブースト
自分が無謬であるという前提のために諍いが起こるなら、人は皆生まれながらにして罪人であると思っておいた方がまだいいんじゃない。
あと今週はゼビウスもやってます（これも事前収録撮って出しプレミア公開だがな！）
https://www.youtube.com/watch?v=eTTuiVmDQCE
- 出身
- 北海道北見市
- 在住
- 北海道札幌市
- 既往症
- 急性膵炎（入院歴三回）・糖尿病・アルコール依存症
初老のおっさんです。最近ゲームばっかしてるのでゲームの話しかしないかもしれません。
2022年 11月 に登録
