ダンスやチアやバトントワリングやフィットネス関係のときに穿く女性用のタイツは光沢がやたらあるのが多いのだけれど、なんであそこまで光沢のある作り方をしてるんだろうか(一応マットなダンシングタイツもあるが、多くはない印象)。
タイツ自体は運動時下半身をサポートする役割があるようだが、それにしても光沢という要素がどこに必要なのかが謎である。
…いや、おれは個人的にテカテカとした光沢のあるタイツがものすごく好きなのだけど、「脚フェチやパンストタイツフェチの欲求を満たす以外の光沢の役割」がわからん。
そして大人のダンサーだけならまだしも、小中学生のダンサーなどの穿くタイツもだいたい光沢のある テカテカタイツだったりする。マジでその光沢、誰のためにあるのか…謎すぎる…

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ちなみにエアロビックダンスの大会に出場する女性のコスチュームは、90年代だとハイレグが多かったのが、最近だとローレグ主流、という感じで、露出がかなり抑えられてる感じ。体操でも切れ込みの深いレオタードから脚までを覆うユニタードへ向かう流れもあるから、エアロビの競技におけるコスチュームも、レオタード+光沢ダンシングタイツからユニタード(しかも脚全体を覆う)へ向かう可能性もなくはないかも。

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