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分からないときはちゃんと分からないと言ってほしい。分かったと言ったのに分かってなかったのはとても困る。復唱大事。

あと、分かっててもちゃんとメモは取ってほしい。
>BT

茅野イリス さんがブースト

新社会人へ
分からない時は分からないって言おう
適当に分かったフリして
:ameownodfast:してると
後でめんどくさい仕事回されるぞ
:resonyance:

茅野イリス さんがブースト

すこしでも できるのなら
やりたいと おもったことが
できない はずはない
やろうと しなければ
やることは できない
ほんとうに やりたいのなら
すこしでも やってみよう

"「ドクター・ローゼンバッハは、どんな本も最低三冊は揃えるべきだという持論でした」とセルマは説明してくれた。「自分が読む本と、人に見せる本と、人に貸す本と」"
――ローレンス&ナンシー・ゴールドストーン『旅に出ても古書店めぐり』

ローゼンバッハ博物館には、ブラム・ストーカー『ドラキュラ』の手描き創作ノートが収蔵されてる。

新型コロナワクチン任意接種の概要 横浜市
city.yokohama.lg.jp/faq/kukyok

ほぼ情報量ゼロ。まだ何も決まってないのかもしれないけど。

Twitterの情報で、ファイザーのワクチンは5月9日から一般流通開始、モデルナのワクチンは今日から流通しているということは分かった。あとは個別の医療機関に問い合わせるしかなさそう。

茅野イリス さんがブースト
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とけいを みながら みゃくを かぞえる
こきゅうを ととのえ じかんを
はかる
こころと ときは どんな かんけいだろ

"本当に貴重なものは金では買えないという。さんざん言い古されていることだが、これは金に困ったことのない人間の浅知恵だ。年々の稼ぎがほんの何ポンドか不足だったばかりに味わった悲惨や、噛みしめた無念を思い出すと、金の大切さに愕然とする。"
――ギッシング『ヘンリー・ライクロフトの手記』

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晩ご飯はおにぎりでした。おかか、福神漬け、ツナマヨ。

……我ながら握るの下手だなあ :civrist:

久しぶりに楽譜を打ち込むなど。10年ぶりくらいにMuseScoreさわったけど、別物のように使いやすくなってる。

茅野イリス さんがブースト
茅野イリス さんがブースト
茅野イリス さんがブースト

九ポ堂という小さなお店の「架空商店街活版ハガキ」の素敵さについて語らせて下さい。

九ポ堂さんの代表作は"少し不思議な紙小物"なのですが、活版印刷による絵葉書・文具メーカーさんとのコラボマステ・一筆箋などが並んでいます。てんで、九ポ堂さんの屋号は9ポイントの活字から。今は亡き、店主さんのお祖父様が定年後の趣味で活字を組んで活版印刷機を扱ってらしたそうです(公式サイトによる由来のお話より)。……で、それを使って今現在は紙小物を作ってらっしゃるのですね。とても素敵。

私が収集中のシリーズ「架空商店街活版ハガキ」なのですが、文字も絵もセンスも本当に最高に好みで、完売しているものも含めて魅力的なデザインが多いです。幻想的で遊び心があって、何よりも愛があるなあと思わされる。

活版印刷っていいですよね……夢があるとでもいうか、組み合わせによって様々な世界が文字として紙の上に出現してゆく、そんな時代があったのかと思うと、本当にすごいなあと胸が熱くなります。


#雑談 #文具 #活版印刷 #活字 #デザイン

https://kyupodo.thebase.in/

茅野イリス さんがブースト

明治の初期は就学希望者が年齢に関係なく入学したため、入学式というものが行われるようになった時期は、正確にはわかっておりません。

明治19年に4月スタートの「会計年度」が始まったことに伴って、4月からの新学期・新入学・・・というものがだんだんと定着。

大学だけがその後もしばらくは欧米に倣い9月入学でしたが、大正9年に東京帝国大学(東大)が4月に変更したため、皆が追随して現在の4月入学にな
ったということです。

furoshikiblog.tumblr.com/post/

茅野イリス さんがブースト

【 卒業式と入学式 】

正装をした父兄とともに歩く子供たちを見かけるこの時期、日本人にとってはお正月の次に心改まる季節となりました。

日本での卒業式というものが始まったのは明治初期。現在の学校の元となる制度とともに始まりました。学位認定と公的試験による課程修了が認定される西欧では、学位授与の卒業式らしきものはありますが、卒業という概念そのものはないのだそう。

茅野イリス さんがブースト

たちあがれた あのひ
こころの なかにある
つえが みつかったひ
わたしを しんじたひ

"当時横浜には、ロシア軍艦「リューリック」「ロシア」の二隻がよく入ってきておりました。(...)停泊中には、始終高官の往来があって、向こうからも来、こちらからも出かけていく。ロシアの艦に行くと、むやみにシャンペンを抜く。どうしてあんなにシャンペンを抜くのかと尋ねると、自分たちが存分に飲みたいからだと言うのです。"
――山梨勝之進『歴史と名将~海上自衛隊幹部学校講話集~』

日露戦争のわずか数年前にこんな時期があったんだなー。

予告編を見て以来とても気になっているロシアのディザスター映画『Mira』の、デブリが降り注ぐシーン。避難シーンはこんなに長いワンカット撮影してるのね。見たいけど日本だと当分見れそうにないね……。

Mira (2022) — Asteroid Scene - YouTube youtube.com/watch?v=goYRQ4Xhzk

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