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茅野イリス さんがブースト

(日常語版)コロナウイルス感染が神経に与える影響が分析されました。患者のうち6.59%に急性壊死性脳症、1〜6%に虚血性脳卒中(38%の死亡率)、2.4%に出血性脳卒中が確認されています。また、ギラン・バレー症候群は通常より5倍の頻度で発生しています。ウイルスは血液細胞を利用するトロイの木馬のようなメカニズムを含む、神経や血液を通じた方法で脳に侵入します。

t.co/1FtAuGdrdY

親分の別荘|別荘リゾートネット bessoresort.net/estate-detail2

"親分の別荘"って何……と思ったが、見てみるとたしかに親分の別荘と呼びたくなる。

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こどもから おとなに かわってきたと おもって いたけれど
もしかしたら わたしの なかに これまでの わたしが
ぜんぶ いれこに なっている かもしれないって きがしたの

『ガメ・オベールの日本語練習帳』
ジェームズ・フィッツロイ著、青土社 2021年2月発行

半月ほど前、たまたま有料のnote記事2本を読んで、なんとすごい書き手がいるのだと驚いて著書を買った。著者はニュージーランド人。もともとブログに掲載されていた記事をセレクトしたのが本書。たしかに文体はブログっぽい。そしてむちゃくちゃ面白い。こういうのは決してAIには書けない。テーマは、日本、日本語、東京、友人、文学、戦争、貧困、音楽など多岐にわたる。

今のブログはここで読めます。

ガメ・オベールの日本語練習帳 ver.8
james1983.com/

本書のあとがき:
日本語の本を出すということ – ガメ・オベールの日本語練習帳 ver.8
james1983.com/2020/12/03/nihon

ここ5年ほど不動産サイトを見て回るのが趣味になってるけど、ごくまれに書庫を備えた家がある。1つめくらいのサイズが理想だけど、2つめくらいでもけっこう収納できそう(ただしこれも強度が心配)。

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>BT
本がたくさん収納できるのは魅力的だけど、生活するには不便そう。家が古そうなので、本当に本の重みに耐えられるのかも心配になる。

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bukkenfan.jp/e/109813862390174

すごい。書棚に囲まれた家だ。リアルに書庫に住んでる感が出そう。

よく読むとリフォームの結果のようなので、元の持ち主がどんどん書棚を増設して……というわけではないみたい。なので棚の多い家というのが正しいのかも。別に本以外のものをしまってもいいんだし。服の多い人とかスニーカー収集の人とか。

[メモ]
1マイル(mile)=1,609m(陸上)
1マイル(nautical mile)=1,852m(海上)=1海里
1ノット(knot)=1海里/時

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Twitterで話題になっていた出版書誌情報データベース(Books)。
日々発売される書籍が網羅されているらしい。書店での在庫数も表示されるとか。
試しに「ダチョウ」で検索してみたら『鉄鍋のジャン』12巻・13巻が結果に出てきてありがとうの気持ち。

books.or.jp/

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みつぼし とか いつつぼし とか
あれって どんな ものさし なんだろ
かがやいて いない ものって あるのかな

『この世界を知るための人類と科学の400万年史』
レナード・ムロディナウ著、水谷淳訳、河出文庫 2020年7月発行

人類は知的好奇心、知りたいという本能的欲求から精神的な探求を開始し、文字、数学、法則の概念、合理的自然観を獲得していった。科学が発展し、世界を説明できるようになり、量子力学の進展によって人間の経験の限界を超えていく。この世界を少しだけ違った風に見ることのできる人たちによる想像力の積み重ねで人類の知識は進歩してきた。物理学者による文明史+科学史。現代は「The Upright Thinkers」だけど、タイトルは良い邦訳だと思う。

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分散型SNS、このまま時が進んでいって大きいサーバーが何個か滅んで、色んなところに人が散らばった頃に「故郷の鯖」っていう概念が出てきたりするのかな

レコメンドに出てきて読み始めたところ抜群に面白く、久々に深夜まで時間を忘れて読んでしまった。手垢のついた素材ばかりでもまだまだこんなに面白い物語を作れるんだなあ。優に書籍化をクリアできるレベルだと思う。

肝が小さい俺は時を停められる事を秘密にしている - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180930787

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いきるとは かわってゆく いま
じぶんへと かえってゆく たび

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しゅくふくする ことばを
もっと おぼえたいし つかいたい
できるならば つくりたい
この ほしを おおいつくすほどに

『食で読むヨーロッパ史2500年』
遠藤雅司著、山川出版社 2021年8月発行

ギリシア・ローマ時代から中世、大航海時代を経て近現代にいたる、食にまつわるエピソード集。山川出版社が出しているのだから信頼性が高そう、と思ったら、10人もの専門家が監修されてる。巻末にはレシピ集。古代ギリシアの大麦粥、手順の最後に「そのまま神に捧げて完成」とか書いてある(笑)。

茅野イリス さんがブースト

いろんな会社が調査の結果「リモートワークの方が生産性が低い」という結論になっていて、これは多分実際にそう。

なんだけど、それは「見られてないと人はサボるんだ」みたいな否定的な見方だけではないと思うんですよね。生産性が下がっているということは、つまり「働き方改革が進んでいる」ということであって、そのちょっと下がった生産性の分、豊かな社会が作られていくんだと思うんですよ。

それを僕は本当の意味でのSDGsだと思っている。

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せんりょで ことばも えらべず
とじた かたちでしか かたれない
どうということのない わたし でも

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