年末なので、今年の fediverse の経験を短い素人小説にしてみた。
https://mino.xii.jp/novels/1.html
脱炭素の道知らす、足元の「宝」 火山灰土壌をコンクリに 鹿児島
https://mainichi.jp/articles/20241214/dde/001/040/027000c
>現在、コンクリートの主原料であるセメントの生成には、石灰石を高温で焼成する必要がある。ただ、その過程で1トン当たり約800キロともいわれる大量のCO2を放出するため、気候変動対策の観点から環境負荷が課題に
>シラスを研究してみると、シラスから取れる物質の一つである火山ガラスがセメント代わりになり、しかも焼成なしで使えることが判明。火山ガラスを粉砕した微粉末(VGP)でコンクリートを作ったところ、製造過程のCO2排出量を、従来に比べて93%カットする劇的な削減にも成功
>効果は環境への優しさだけにとどまらない。VGPで作ったコンクリートだと、塩化物への耐性が高まり、腐食に強い構造物を建設できることも研究で分かった
嫌われ者のシラスにこんな用途があるとはねえ。地熱もそうだけど、火山島に住んでるからこそ使える資源ってのもあるはずなんだよなたくさん
子どもの頃の本。うちにあって何度も読んだ本もあれば、何度も何度も図書館で借りて読んだけれど自分の書架に並べることがなかった本もある。父と本屋さんに行く時は、読んだことのない本を買ってもらうのが常だったから。
うちになかった愛読書のひとつが『すばらしきフェルディナンド』と続編の『おきなさいフェルディナンド』。あの雨のシーンが大好きすぎた。もう一度読みたいなあ、どこにあるかなあ。
今思うと、父と2人で本屋に行くというのは不思議なアクティビティだった。妹が入退院していた頃に始まったのかもしれない。母が妹にかかりきりで姉が可哀想だが、本を与えておけば大人しく留守番する、と思われていたのだな。そして実際そうだった。夕方もう暗いのに電気もつけず本を読み耽っていて親の帰宅も気づかなかったという我が家の伝説🤣🌃📖
目は悪くならなかった。まだ裸眼だ。
子どものころのバイブルはルイス・キャロルの『鏡の国のアリス』だった。『不思議の国~』じゃなくて『鏡の国~』のほう。あの本でDOPEを知った
もっと幼かったころ(本を読んでもらっていたくらいの年齢)だと『小さなおうち』だった(と母親から聞いた)
自分で読めるようになってからは『エルマーのぼうけん』シリーズが(あの絵も含めて)大好物で、子を持った瞬間に買い直した(が、うちの子らはそこまで食いつかなかった)
あと好き嫌いは別として、ものすごく強烈に記憶に刷り込まれている本がいくつかあった気がする。例えば『おばけリンゴ』、あれは怖かった。
ジュール・ヴェルヌとかミヒャエル・エンデとかは普通に楽しめた気がする。あとあれ『長靴下のピッピ』というヤバいのもあった。
『おきなさいフェルディナンド』とか『ほら吹き男爵』とか、そういえばいろいろあったな。なんかいろいろいろいろあった。どうしても好きになれないのもあった。
期末試験お勉強用プレイリストですか✨ジュリアン優しい。
しかし彼の音楽は耳だけじゃなくて脳まで全部持っていかれるからお勉強は捗らないね📙
これ見て 忘れ物しまくり、失せ物しまくりの自分が少し嫌いでなくなったわ🤣
割と常に周りにしっかりした人がいてくれて面倒見てもらってたしな☺️幸せなことだ
サラリーマン。大阪・千里と東京・目黒を行ったり来たり。 大阪に父と猫、東京に仕事。