今年の年末は、健康とダイエットのため肉とか蟹とか買わない
ド年末のイベントで売る、全額UNRWAに寄付するミニ福袋の準備できた。
おれ的にはマイナスしかないんだけど、こういう小さな企画を来年はちょいちょいできたらいいな。そのためには仕事でちゃんと稼がないとできないんだけど。
完売祈願!!!
大阪だし仕事だし私自身は参加出来ないけども
【告知】緊急アクション📢#飯島健太郎裁判長に抗議します
滋賀医大生逆転無罪判決のニュースを受け、大阪の性暴力をめぐる司法に抗議するフラワーデモを行います。
日時:明日12/23(月)
時間:17:00〜18:00
場所:大阪高等裁判所前(添付画像の青い★の場所)
花を持参でご参加ください
ぬくぬくぬく、ちまちまちまちま
輪針を発明した人は天才と思う。
子供の頃から練習しても、均質に目を揃えて機械のように編むことは出来るようにならなかった(できる子はたくさんいた)。自分の動きがプレシジョンに欠けるということを特質として早いうちに受け入れた気がするな。でも均質に編むことが目標じゃないし、全体としていい感じになれば良いのだ。
正確性を厳密に求められないことを選んでやればいいのだ☺️不完全に宿る美を愛でようではないか。

オゼンピックとかGLP─1受容体作動薬、どんどん副次的な効果が出て来てすごいと思ってたけど、体重減少からさらに行動への影響と。
https://jp.reuters.com/world/us/65WQ2TDJXZIYHGDTC77JA5M4AY-2024-12-21/
自分の好きなチョコレートを近所の児童施設に送る手配をした。完璧に配慮したギフトなんて考えても無理なので、ささやかなことだけど行動しないよりはいいかな。数年前に電話して職員の方に何がいいか尋ねたところ皆で分けるお菓子とおっしゃったので続けている。日々無力感ばかり感じるけどせめて半径1kmで行動してみる。
高校の同級生の任意のライングループの忘年会の写真が共有されて来た。今年は欠席でしたが盛会の模様で何より。それにしても在学中全く付き合いがなかったリア充系?な人たちなんだけど🤣生物部だった私を誘うインクルーシブさよ。
集まるとすぐに打ち解けて話せるのは、あの野蛮な公立高校の自由な3年間を共有したからなのか、それとも結局は似たような属性の日本人として生きて来たからか。
いや違う。お互い大人になったからですよね。次は都合つけて参加しよう。
昨日、マイナーな(シリアスではない)日帰りメディカル案件で鎮静剤が投与される時、ナースの人が「音楽かけられますよ、何がいいですか」と聞くので、どんなチョイスがあるのかと尋ねたら「何でも。好きなアイドルとかでも」と言う。2秒考えた。
ふ、ふじーかぜ?
「オッケーです🎵好きなんですか?」
おお、すぐに通じるメインストリームの素晴らしさよ。さすが紅白出場歌手(らしい)🤣
この人のTiny Desk Concertの動画だっけかに「私は70代のアメリカ人女性だけど、死ぬ時は彼の歌声を聞いていたい」的なコメントを見て、へえ、と思ったのだ。
「では点滴落とします」
すっかり深く眠った。悪いチョイスではなかったと思う。
>BT
論文の筆者 David T. Johnson はこの本の著者と同一人物ではないでしょうか?
『アメリカ人のみた日本の検察制度: 日米の比較考察』
デイビッド・T. ジョンソン(著)
大久保光也(訳)
シュプリンガー・ジャパン(2004)
→復刊ドットコム
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=45427
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【内容】
アメリカ人研究者の目に、日本の検察制度はどのように映ったか。その長所は?その短所は? 裁判員制度の導入を前に今一度日本の刑事司法制度を振り返ってみよう。アメリカ刑事学会国際刑事部門2002年最優良図書賞受賞。
本書は、日本の検察官たちが彼らの権力をどのように行使しているかをアメリカ人研究者が分析した英語による最初の書物である。日本の検察制度の欠点だけでなく、日本ならではの良さも、公平に指摘されている。本書は、現場を実証的に描いており、捜査、訴追、審理の流れを追い、下された判断の内容を描いている。著者は実際に日本の検察局に実習生として滞在し、自らアンケートを行い、日本の文献にも多くあたって、この分析を行った。特にアメリカとの比較をおこなっているので、アメリカの法と社会に対する理解をも深めることになろう。実務の比較という意味でも大変意義のある一冊である。 [参照]
イントロの最後、泣ける。
規範的に言えば、この論文は、性犯罪を捜査し起訴することになっている日本の警察と検察、そして最近の法改正にもかかわらず、レイプが重大な対応を必要とする壊滅的な暴力犯罪ではないかのようにしばしば振る舞う日本の裁判官と政治家の説明責任と変化を求めるものである。 より広く言えば、この記事は、一般的で有害であるにもかかわらず、日常的に最小化され、弁解され、無視されている社会問題に対する一般の理解を深めることを目的としている。 レイプは、他の暴力犯罪とは異なる扱いを受けている。 レイプ事件は、同じような利害が絡む他の暴力犯罪と同じ手続きに従うべきでないのだろうか?
Is rape a crime in Japan? | International Journal of Asian Studies | Cambridge Core
こんな報告出てるの?アメリカ人が書いた?
要旨機械翻訳↓
日本は世界で最もレイプ発生率の低い国のひとつであり、日本の警察はレイプ事件の97%を解決しているとよく言われる。 しかし実際には、レイプ被害者の5~10%しか警察に被害届を出しておらず、警察は被害届が出された事件の半分以下を記録し、検察は記録された事件の約3分の1を起訴している。 このような事件数の減少の結果、日本では1,000件の強姦事件が発生しても、有罪判決に至るのは10~20件に過ぎず、有罪判決を受けた強姦犯の半数以下しか投獄されていない。 同様のパターンが、他の性犯罪に対する日本の刑事司法の対応を特徴づけている。 本稿は、日本では性犯罪者に対する免罪が極めて一般的であることを示し、家父長制的な社会規範と法規範がこのパターンを説明する一助となっていると論じている。
サラリーマン。大阪・千里と東京・目黒を行ったり来たり。 大阪に父と猫、東京に仕事。