著作権法はつぎはぎだらけで分かりづらいとよく言うけれど、著作そのものの複雑さに比べるたらとても素直で地続きにできていると思えてきた
界隈「著作権法制度下の権利処理が複雑」
わたし「発足時点でずさんな口約束をしていたからでは…」
さっき思いついたから参考文献がまだこの世にないときの出所は「初出：わたし」としてもいいですか（似たことを言っている資料がない）
kasaikouhei
さんがブースト
Mastodonのアカウントは、
個人の私的アカウントとしてひっそり運用するのか、
ある程度フォロワーを受け入れてパブリック運用するのか、
方針をはっきりしておいた方がいいと思います。
両方が必要なら、別のアカウントにわけます。
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ひっそり運用するつもりの個人用アカウントは、次の設定を確認し、適切に指定しておきます。
・フォロー承認制にする
・投稿のデフォルト公開範囲をフォロワー限定にする
・ディレクトリに掲載するのチェックを外す
・[Fedibird] 投稿の検索範囲をフォロワー限定かリアクション限定にする
・フォロワー以外からの通知をブロック
・フォローしていないユーザーからの通知をブロック
・フォローしていないユーザーからのダイレクトメッセージをブロック
・検索エンジンによるインデックスを拒否する
・繋がりを隠す
・[Fedibird] フォロー数を隠す
・[Fedibird] フォロワー数を隠す
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イラストをみてもらうとか、何かを伝えるためのアカウントとしてパブリック運用する場合は、
・フォロー承認制にしない
・ディレクトリに掲載するのチェックを入れる
のが重要です。
ディレクトリの他、おすすめのユーザーに掲載される条件になります。
金太郎あめって切るたびに表情変わるよね（なんでもないです）
kasaikouhei
さんがブースト
「電子書籍で失敗しAmazonに惨敗した老舗書店チェーンがリアル書店で売上を好転させた方法」
米書店チェーンのバーンズ&ノーブルを、書店再生の実績あるやり手CEOがてこ入れしている話。各店舗に選書の裁量を与えたり、雑貨やおもちゃではなく本の販売に注力したりとか。
GIGAZINEによるWhat Can We Learn from Barnes & Noble's Surprising Turnaround? by Ted Gioiaの抄訳でした。前段がごっそり無かったりするので、原文と併せて読むべきだと思います。
https://gigazine.net/news/20230105-barnes-and-nobles-turnaround/
原文
https://www.honest-broker.com/p/what-can-we-learn-from-barnes-and
何言ってるのか全然わからなくて面白そう
https://note.asca-co.com/n/n072c02f5dee3
「鶏肉 エージェント」で検索してもオーブン焼きのレシピは出てこないと分かりました
公益自尊心管理団体
5万字を2万字にするチャレンジ、本隊はあと1,500字ほど削れないかという地点まで到達いたしました。報告は以上であります。
よしんば提出義務のない金額の法定調書であってもかならず提出するという商慣習があるなら、その事務は単にやめればいいように思うのだけど、年間支払額の確定、支払調書作成対象の特定、マイナンバー収集を短期間に行うと経理業務が逼迫するので、少額報酬であっても期中に全員からマイナンバーを取得する運用になっているとかですかね
5万円未満の報酬についての支払証書を作成するときはマイナンバーを収集する必要がないこと、広く知られてほしいし、委託業者に個人情報を渡すときにちゃんとフィルタリングしてほしい。
5万字を2万字にするチャレンジ、あと8,000字削ればクリアー
※家計が厳しいのに娯楽教養費へ大きな割合で支出しつづける生き方を聖人視するわりにパチンコやソシャゲ、ナイトタイムエコノミーに散財するひとは白眼視するといった「育ちのよさ」について考えさせられる本を読んでいます
「短期的な収支のみにこだわらない価値」というのは「貧乏人にはわからない良さ」のオブラートに包んだ言い換えなのではないか
後世の人類目線ってなんかエラそうなんだよね
UNESCOと芸術観が似てるじぶんちょっとやだな
なんと、確定申告がほとんど終わった
口あけぬひつじ死んでいる
2022年 11月 に登録
