以下、参考になれば…
●万一の感染に備えて…
・発熱外来開設病院の把握(かかりつけ医としている患者のみ対応の病院も有)
・陽性の場合の手続きや連絡先等を把握(自治体のサイト等で確認)
・療養中の助っ人を事前に決めておく
・食糧などをある程度準備しておく
など…
…事前に調べてはいましたがそれでも感染後だと精神的肉体的にキツく非常に疲れます。
●療養中あるといい物
・飲料水(アクエリアス等)
・レトルトのお粥(何種類かあると飽きない)
・レンチン可能な具沢山スープ等(楽なのでレンジ利用が吉)
・冷凍のうどん等(乾麺を茹でるのは面倒)
・お湯を注ぐだけのカップパスタ等
・ゼリー飲料
・野菜ジュース、フルーツジュース(喉に優しい酸味の無い物)
・のど飴沢山(メントール系より蜂蜜など甘いものがおすすめ)
・アルコール消毒液、スプレー、ウエットティッシュ
・柔らかいティッシュ
・葛根湯(療養中飲んでました)
・亜鉛サプリ(味覚を取り戻すため。ほぼ気休め)
など…
あくまでも私の自宅療養体験によるものです。参考になれば良いですが参考にする事態になりません様、皆様もお気をつけ下さい。
「大日本帝国に逆戻り」、うーん。
肌感覚としては、1990年代にちょっと良くなっただけで、戦後日本も基本的にはずーっと大日本帝国路線を続けてた感じなんで、ちょっと違和感が。
「ナチスになる」「ロシアになる」「中国になる」「北朝鮮になる」という世迷言が論外なのは大前提として、如何にも「戦後日本に生きてきた私たちは無謬なのです」みたいな自己認識にはほとほと呆れてしまうというか。
【告知】
私がnoteで執筆しましたマストドン関係の記事が3つほど、工学社さんから出版されたアンソロジー本に掲載されて発売されました。Amazonでは在庫切れになっているようですので、大きめの書店に足を運んで探してみてください。内容自体は文体を変えただけで同じものです。
Twitterの次のSNS 「Mastodon」入門 (I/OBOOKS) https://amzn.asia/d/dF8vJRg
子どもの性的動画200本超、アプリ内で裏取引/Google・Appleは今も無視(6) | Tansa
年末年始のパブコメ4件―― #原発推進GXをパブコメで止めよう | 国際環境NGO FoE Japan
RT @prolegomena1783@twitter.com
アナーキズムを実践して生活する人を「パラサイト」と小馬鹿にしたイェール大学助教授(助教?)の成田悠輔さん。明治大学教授の田中ひかるさんから反論されて完全に沈黙しました。
(2022年5月頃だったかな)
🐦🔗: https://twitter.com/prolegomena1783/status/1615319714716332033
泉さんの、フリーランスの横田記者への回答がおもしろい。
横田記者は、維新と連携することでリベラル路線の否定へと繋がり、それにより大きく支持者を失うのではないかと質問しているのだけど、泉さんはそれに対して、
>どこと一緒にやったからそちらに引っ張られるとか、どこと一緒にやったからそちらの影響を受けるとか、そういうことばかりを考えるのではなく、むしろ両方あり得るわけですよね。立憲民主党が他党と何かをするということは、立憲民主党の主張が他の政党にもまた伝わっていくということでもあるということです。そういった意味では、一方的に何か影響を受けて、あちらに引っ張られ、こちらに引っ張られなんていうのは、そもそもおかしな話であって、むしろ立憲民主党の考え方を広く伝えていく。私はそういう取組として受け止めていただきたいと思っています。
立憲ばかりが変質することを危惧されるけど、それは他の党もそうなんでは?っていうね。そしてそれってネガティブなことなんか?という。
>1/16(月)安住国対委員長と日本共産党・穀田国対委員長が会談。終了後に安住委員長がぶら下がりを行いました。
1.
安住委員長
先の臨時国会で、旧統一教会の追及や被害者救済のためのヒアリングなどを我が党と共産党で連携することで、結果的に大きな成果を得たという認識が私にありますと。
https://twitter.com/cdp_kokkai/status/1614817074144247808?t=swZlC3ZqAuRltYHqlghscA&s=09
Duolingo創業者の逸話、知らなかったので読んで良かった。Duolingo English Testの創設にそんな背景があったとは。
※米国ブルームバーグ・ビジネスウィークの記事の日本語訳です。読むために会員登録(無料)が必要になるかもしれません。
https://courrier.jp/news/archives/312999/
グアテマラで初めて医療学校を修了した独身女性が、人に頼みこんで42歳で子供を授かり、ひとりで教育熱心に育てたルイス・フォン・アン。彼は米国で高等教育を受け、CaptchaやreCaptchaを開発して売却し、富を得る。
フォン・アンは英語ができることの優越性に気付き、語学学習アプリ開発を次なる目標に掲げた。そして大学志願に必要な英語検定は高額すぎるため、TOEFLなどの4分の1の価格で受験できるオンライン試験「デュオリンゴ・イングリッシュ・テスト」を立ち上げたのだ。
初心者向け