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東京賃労働者飯に求めるもの、うまさの時と広さの時があり、後者の場合どこもしっくりこずぐったりするまでうろうろすることになる。

タンクトップと半ズボンは一生着用しないだろうと思っていたのだが、あまりの暑さに袖をまくりあげてしまうので、まあ部屋着ならいいか、そう思いワークマンでてきとうなのを買ったら最後、快適すぎてそのままアロハだけ羽織ってスーパーまで買い物に行ってしまった。半ズボンすごい。膝小僧に太陽当たるのがすごいなんか元気出る。大人の膝小僧なんて恥部なのに、大丈夫かな。

クーラーも苦手だからずっと室内にいるよりも、外で汗みどろになっていたほうが具合はよかったりする。頭はバカになるが。

こだわりのなさを恥じるでも誇るでもなくやってきたけど、たまに他人に対してゲッと思うたび、いつの間にかこだわりが増えてんだなとわかる。

文章が進まないときはだいたい、書けないんじゃなくて書き過ぎてしまっている。

初のマストドン受注!笑 ありがとうございます。あす準備して投函します〜

『会社員の哲学』の要約にも使えそうな態度ですね。ひとまず乗っかっているだけで、全面的な依存も同意もしたくない。

遠くのもの(暗黙知を共有していない)人たちのほうにこそ親しみを覚えるが、これはたぶん共同体内部で構造的優位に立つものたちの粗暴さへの憎しみ由来なのだろうなと思う。

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東京の電車は異国からの観光客が増えて、車内の暗黙知を共有していない人たちの割合が増えた結果、知ったうえで横暴に振る舞うようなものどもが相対的に目立たなくなっていてストレスが軽減されている。

この世でいちばん面白い映画、『ベイブ』かもしれない。

店に入ってからQRコード読み取ってオーダーするタイプだと判明したときの、なんとなくしょぼくれる気持ち。

人妻・人夫

ともに雑用に従事する労働者の意。プロレタリアはこの革命において鉄鎖のほかに失う何ものをも持たない。 彼らが獲得するのは世界である。 万国のプロレタリア、団結せよ。

③エレベーターで目測を誤り一つ手前の回のボタンを押してしまい、しかも取り消せないタイプだった

が追加されました。

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①ステッカーが上手く貼れなくて気泡まみれ

②コンビニで印刷したのをそのままプリンタに放置して帰ってきたっぽい

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二個くらいばかみたいなミスをすると、そのほかどんな加点要素があろうと関係なく「今日なんもいいことない。最悪」という気分になる。

雑メモ。近代における国家と市場というのは相互にお互いのあり方を制限し合うような関係にあったから、国家への不信=自由経済的な自立の追求、市場への不信=福祉国家の要請という図式が成り立ちやすかったのではないか。

現状は国家が提供するのは不安と諦念のみであり、市場と見分けがつかない。納税が福祉に繋がる実感に乏しいから、市場の論理ばかりが蔓延って建設的な議論が成立しない。

柿内正午 さんがブースト

【宣伝①】
スズキナオ×柿内正午「日々をななめに読み替える」『会社員の哲学 増補版』刊行記念トークイベント

会場 スタンダードブックストア2Fギャラリー(大阪・天王寺)
日時 2023年6月10日(土)19:00~ 20:30頃終了予定
チケット ¥1,650

ご予約はこちらから! →standardbook.thebase.in/items/

ライターのスズキナオさんとともに、会社員という経験、他者を面白がる方法、日々のささやかな喜びを発見する目の養い方、読んできた本の話、などなど、「鹿爪らしくなく、とはいえ現状追認しているわけでもない、他者や社会にひらかれつつごきげんに過ごす」ための日々の実践についてお話しできればと考えています。

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