🚨ハニーンさん、緊急手術が必要です🚨
「ハニーンが胆石により倒れました。今彼女は入院はできたものの、生死を彷徨っています。今すぐに手術する必要があります。手術費用は€2,270ほど。」「どうか少しでも費用を集められるようお力を貸してください。」
細かな聞き取りをしてくださっている、rinaさんのXより。詳細は外部サイトで申し訳ないのですが、こちらをご覧ください↓
https://x.com/MeDilettante/status/1823767274429571518
GFMの見た目上の金額を€20,627にする必要があり、あと約39万円でゴールです。大きな額ですが大勢で少しずつを出しあって達成したいです。何卒お力添えをお願いいたします。
具体的な支援方法はツリーへ→
https://gofund.me/8fc938a3
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ハニーンさんと作ったインタビュー記事の中から、カラザちゃんのことをお話しされている箇所を抜粋しました。ぜひお読みください🙏
インタビュー全文はこちら▶︎
https://note.com/itoyama_noe/n/nfd6ca4ce126f
無料でお読みいただけますが、500円でご購入いただくと寄付になります。「サポート」機能で金額を上乗せしていただくことも可能です。
世界中の猫たちの一匹としてのカラザちゃんと、そのご家族、そしてガザで生きる方々に、お心寄せいただけますと幸いです🐱🍉
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#世界猫の日 #WorldCatDay によせて、ガザにいるハニーンさんの愛猫カラザちゃんのことと、カラザちゃんをモチーフにしたチャリティグッズのシリーズ【Karaza and Watermelon(ねことスイカ)】をご紹介させてください🐱🍉
購入はこちら▶︎
https://suzuri.jp/TeamHaneen
農耕牛の記憶の調査(KYOTO EXPERIMENT Kansai Studies )のテキストをまとめた「牛がいた頃」のZINEを通販してます。
農耕牛とは、昭和30年代以降に耕運機が普及するまで田んぼや畑を耕していた牛のこと。日本にかつていた牛。 農耕牛の記憶を調査した2023年から2024年にかけての日記は、農耕牛から読む近現代史です。【A5版,120P】
私の活動拠点である、京都花脊を中心に、北は東北岩手や西は中国山地までが調査対象です。
webの記事から大幅に改稿しました。また、後半は冊子のみ収録の記事が多いです。よろしくお願いいたします。
新刊通販の予約開始してます、いろんな鳥の語りを集めた本です。よかったらどうぞ〜
#fedibird
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/112906467900036001 [参照]
ハニーンさんと私がふたりで作ったインタビュー記事も、併せてご紹介させてください。
ハニーンさんとそのご家族のことを、みなさんが直面している状況を、ひとりでも多くの方に知っていただくために力を尽くしました。拡散にもご協力いただけますと幸いです🍉
(全文無料でお読みいただけますが、ご購入いただくとハニーンさんへの寄付になります)
→
*アイテムのデザインについて:
「寄付金を集めるためにグッズを作りたいです。力を貸してもらえませんか?」
ハニーンさんから相談を持ちかけられたとき、私たちの胸に浮かんだのは、彼女がインタビューのなかで語ってくれたエピソードでした。
ハニーンさんは洋服を作ったりデザインしたりすることがお好きで、いつか自分のプロジェクトを立ち上げることを夢見ていたそうです。
ところが、その夢を実現しようとした矢先に軍事侵攻が激化し、プロジェクトはいったん諦めざるをえなくなってしまったとのこと……。
このお話を思い出し、また、子どもたちとともに生き延びるために自分にできることをしたいという思いに共感し、私たちは企画をスタートさせました。
強制退避させられた先でテント暮らしを続けるハニーンさんは、ご自身で作業をすることは困難な状況にあります。
そのため、イラストやデザインは、日本にいるイラストレーターのチームが手がけました。
そのぶんデザインの過程でハニーンさんの希望や想いを丁寧に聞き取り、デザインに落としこむことを大切にしました。→
「ガザからの脱出資金を集めるためにグッズを作りたいです。力を貸してもらえませんか?」
洋服をデザインするのが好きだったハニーンさんと日本から彼女をサポートするチームが、共同でグッズを制作しました!ハニーンさんの思いが詰まった品々を是非ご覧ください🍉🐈✨
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*ハニーンさんについて:
ハニーンさんは、パレスチナ・ガザ地区で暮らす女性です。
おつれあい、2歳と9歳のお子さん、猫のKarazaの4人と1匹で、イスラエルによる占領下でもかけがえのない生活を営んでいました。
ところが、2023年の10月を境にイスラエルによる軍事侵攻が激化したことで、一家の生活はことごとく破壊されました。
まず猫のKarazaが奪われ、さらにはおつれあいも連れ去られ、ハニーンさんは現在、ふたりのお子さんをたったひとりで守っています。
「ガザに安全な場所はありません。わたしと子どもたちは、どこにいても死の危険に晒されています」
子どもたちのためにも一刻も早くガザから脱出したい。
現在は閉まっている国境の検問所がふたたび開いた際に国外へと避難できるよう、必要な資金を集めたい。
それがハニーンさんの願いです。
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家族そろってこの苦境を生き延び、最終的には国外へと脱出するため、ムハンナドさんは経済的な支援を募っています。寄付は5ドル(約770円)から可能です。少額でも、一度でも、とてもありがたいとのことです。どうかお心寄せください。
https://gofund.me/49dab16d
ハニーンさんの弟のムハンナドさんにお話を伺い、記事にしました。大切なひとたちの命を背負って日々奮闘するムハンナドさんが、守りぬき、生き延びるために語られた言葉です。どうかお読みください。
記事は無料ですが、ご購入いただきますとムハンナドさんへの支援になります🍉
今日はハニーンさんのお誕生日です。寄付、記事の拡散・購入、ご本人の投稿のシェアなどを通じて「あなたが数じゃないことを知っているよ」「あなたを独りにさせたくないよ」のメッセージを送っていただけると嬉しいです。
寄付▶︎ https://gofund.me/be80ea77
インタビュー▶︎ https://note.com/itoyama_noe/n/nfd6ca4ce126f
お話を書いたり、はやにえを探したりしています🦗🪱🦎 作品リスト▶︎ https://www.foriio.com/itokawa-noe