糸川乃衣 @itokawa_noe@fedibird.com

推し（オナガ）の話で盛り上がってる！嬉しい！

@namuahi_san （ぎゃー！こちらのリプライの「味覚でも匂い感じてますよね…？」の部分を完全に読み落としていたことに今気がつきました。ごめんなさい…！そして私は味覚で匂い…感じてるかな…？そちらはあんまりぴんとこないかもです。おもしろい！何か食べるときに検証してみます！）

なる…ほど…？（人体のことよくわかっていないので自分でも調べてみよう、の顔）

私はやっぱりこうやって時間と言葉を惜しまずにじっくりやりとりするのが性に合っているみたいです。Xやめたい。

編集部の方に感謝すると同時に、自分の感じたことを勇気を出して直接送れたのもよかったのかな、などと思っています。
私は過去の失敗から、叩くことではなく対話することが目的ならば、相手が応答しにくい場所に自分の主張だけを放り投げるのはよい方法じゃないな、と考えるようになりました。

でもじゃあどうすればいいんだろう？の部分をみつけられずにいたのですが、こうして直接働きかけてみるというのは、ひとつの答えになるのかもしれません。

…などと思えるのも、相手が応じてくださったからこそ。本当にありがたいことです。文藝編集部、開かれた場なのだな、と感じました。

（「過去の失敗」というのは、とある作品の倫理的な問題点をSNSで一方的に批判した際のことです。批判の内容は妥当でも方法が暴力的で、あれは二度とやりたくない、そうならないためにはどうすればよいのだろうと、考え続けています）

とはいえ、どんな意図があろうと、伝わらんことにはな…というのは否めない。本当は雑誌の顔である表紙で意図や思いを示せたら一番良かったのだろうけど、さまざまな事情からそれが難しかったのであれば、私ひとりじゃなくて、不信感を抱いた人たちみんながアクセスできるところに、このメールと同じ内容の文章を出してくれたりしたらいいのにな、と思った。みたいなことを、お返事に書くつもりです。

（そういえばこちらでも少しごねていたな、と思い出したので、以下、Xからのクロスポストです）

『文藝 2024 夏号』の表紙の件、本日編集部より丁寧なお返事をいただきました。私の挙げた違和感ひとつひとつに対して言葉を尽くして意図を説明してくださり、すべてを理解できたわけではないものの、この企画が真摯かつ切実な思いをもって作られたことがわかり、わだかまりが解けました。

思いは同じはずの人同士がやり方の違いが原因で断絶する事例を、毎日のように目にしています。今回の件が私にとってそうならなかったのは、ご多忙のなか応答してくださった編集部の方のおかげです。丁寧で誠実なお返事を本当にありがとございました。企画はまもなく発売する電子版で拝読致します。

追記：内容が安心できるものであっただけに、これが現状個人宛のメールにとどまっており、同様の違和感をおぼえた方と内容を共有できない点が残念です。（というようなことを、お返事を書く際にお伝えするつもりです）

@namuahi_san うわーん、ありがとうございます😭✨私も帰ったらルイボスティーでのんびりお茶します。なむあひさんもカヌレをガソリンに、初稿終わらせ、がんばってください…！

@namuahi_san 面白いですし、いま邪悪な親族案件で心が荒ぶっていたのですが、自分はどこで匂いを感じているかな…？と口を開けて感覚を研ぎ澄ますなむあひさんを想像したら、波がおさまりました。ありがたや🙏

なむあひさんも匂いを口で（も）嗅いでる仲間だった。やったー！

@namuahi_san 粒子！まさにそれです！私の場合は、匂いの粒子を上顎の裏や喉の奥で感知しているようなイメージです。細部は違うかもしれないけれど、共有できて嬉しい…！

匂いって鼻だけじゃなくて口でも嗅いでいると思うのですが、周囲からはあんまり理解が得られません。口でも嗅いでますよね…？

禁チル中なのだけど…

おのれをなだめるためにチルチャックの服用を許してもいいかな…？