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ikeyakei さんがブースト

イスラエル兵、イスラエル軍による残虐行為に関する描写を含みます。 

イスラエル兵自身が実名で投稿した数々の民間人への攻撃やハラスメント動画や写真が拡散され、またイスラエル国内のテレビやラジオで平然と垂れ流される言葉使いを聴いて真っ先に感じたのは、「邪悪さのノーマライゼーション」だった。
昔アーレントが官僚的に粛々と実行される虐殺を「悪の陳腐さ、凡庸さ」と言ったけれど、それどころではない露悪的な行動が集団的にされているわけで、もうなんと捉えたら良いのだろう。
女子供を含む市民をスナイパーが狙撃すること、空き家になった家に押し入り、女性の下着を身に着けてセルフィーを撮る、さらに捉えてイスラエル国内に連れてきた男性たちを「脱衣させ縛って目隠しして犬にレイプさせる」事実まで出て、ここまで堕ちる事が可能なのかと絶望する。

そしてこんな腐った国と国民に英米が巨額の軍事支援を続けているのは、それを続けなければ国家として維持不可能な場所にあるという認識なんだろう。

そうなのだとすれば、十字軍以上に愚かな持続不可能だった植民の歴史として、いつか振り返って記録される時が来るに違いない。

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選挙権与えないの税金ふんだくっといてそれに異を唱える機会も奪うとかクソ過ぎない??

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そういう裏金とわたしたちの生活がどう関わるのか。例えば今の政府が国際的な戦争に直接参加したり武器を輸出したいのもミサイルを1本に名の通った企業数百社が関わる構造があり、戦争を前提とすれば製造以外のあらゆる企業が政府と関わりを持つ、そこに商機がある、そういう企業の金が裏金として流れてる。だから自民党は手っ取り早い商機の提供方法としてどこかの国で暮らす人の命を差し出す。戦争を経済活動に組み込んでいる。だから裏金は平和と生活を脅かす問題でもある。

そういった企業献金と関わりの薄い政治家政党が政権を取って、ミサイルを作り情報を操作する企業の技術、力を生活の向上に使わせる。パーティ券を買ってる企業の力を私たちの生活向上に向けさせる。賃金が額面どんなに上がっても、株価がいくらになっても、買えるもの受けられるサービスが無かったら無意味なんですよ。

だから裏金の問題、パーティ券の問題は、生活と経済と平和の問題でありこの社会がどの様な社会であって欲しいかという理想の問題でもあるんです。みなさん選挙に行きましょう!

裏金問題追及に限界? 野党、議席増の見通しも分かれた明暗 衆院選 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20241016/ (2/2)

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ていうか大企業の法人税増やせよ。なんで個人からなんだよ。

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メモ。

「 OECD内では日本は税と社会保障による国家の再配分の後、格差が拡大している唯一の国です。つまり富の下層から上層への再配分が国家によって実行されている。
 ですので、やはりまずは大企業と富裕層への課税を優先すべきではないか」

三宅芳夫・諸富徹による対談「レント資本主義、社会保障、脱原発——政治経済学の再生に向けて」、『地平』2024年11月号より。

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お客様の中に巨大なもふもふの方はいらっしゃいませんか!!機長が病んでいるのでそっと抱き締めてください!!

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六花亭のお菓子すごい!捨て曲なし!(“曲”?)

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六花亭の“大平原”というお菓子が美味過ぎる

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配信でも言ったけど、投票する我々が「勝手に野党共闘」をして小選挙区で勝てそうなリベラル派+比例は社民共産に入れれば、左派勢力がグッと伸びて自民党その他の右派連合を追い込む確率は上がる。地域によっては悩ましいことも多いだろうけど、チャンスなんだから柔軟に考えるべきだ。

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参政党のこれ、通じる人には通じる排外主義的なメッセージで犬笛感がすごい。
日本人の払った税金が外国人に使われている!日本が外国に乗っ取られようとしている!しかし、我々は困難に負けないぞ!日本をなめるなよ!という世界観を共有する人にのみピンとくる作り。
傷だらけの顔に勇敢な表情をたたえ、日の丸を掲げる青年(イケメン)。これぞ日本の排外主義者おじさんがもつ自己イメージなんだよな。ありもしない被害と戦う勇敢な自分というイメージ。よくできてる。めちゃくちゃキモい。

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資本に人格を乗っ取られると、資本を増やすことを第一に思考して行動するようになる。資本てロイコクロリディウムみたいだな。

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国連レバノン暫定駐留軍を「ヒズボラの人間の盾」呼ばわりするネタニヤフ、完全に常軌を逸している。
アメリカはこんなのにいつまで好き放題やらせるんだ。即刻武器供与を停止どころか経済制裁すべきだろ

イスラエル軍戦車、国連施設に強制侵入 発煙弾か15人皮膚炎症など
asahi.com/articles/ASSBF4F66SB

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BTs、ヨーロッパにおける「合法的な安楽死」については、児玉真美さんの『安楽死が合法の国で起こっていること』を読んでから、イメージが全く変わってしまった。
「終末期の人が、救済策として望む選択」とはかけ離れた恐ろしい状況で。

◆「耐えがたい苦痛がある」という指標があったはずが、今では「生活の質(QOL)が低い」ことに拡大されてしまっていること。そのため、福祉制度や支援があれば生きられる人に対して、驚くほど簡単に安楽死の申請が受理される状況。

◆更には患者への治療が「無益な治療」と判断され、自分の意思を表明できない人たちが続々とドナーとされていること。安楽死後の臓器提供という「人体の資源化・有効活用」が起きている。

スイス、オランダ、ベルギー等の安楽死「先進国」をはじめ、カナダなど合法化された国での様々な実情が書かれています。
「尊厳死」が認められたら、瞬く間に「すべり坂」を転がり落ちてゆくとしか思えない。絶対に反対です。

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パレスチナへの攻撃のあれこれを正当化したり、スルーしたりするアメリカを見ていて、近所に米軍基地あるのを見やるに、怖さしかないんだけれど

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これまで同じ社会で市民としてともに生きてきた人たちが、国籍が違うからというだけの理由で(まさに差別で)ここで生きていけなくなるかもしれないという最悪法案が、あまり関心を集めずぬるっと通ってしまったことがいまだに信じられない。改悪入管法

ikeyakei さんがブースト

共産党は共産党で問題をかかえているとは思うのだが、とりあえず軍需産業支援法に賛成したり、戦闘機の輸出に賛成したり、原発に賛成したり、イモを強制的に作らせる断れば罰則なんてものに賛成したり、離婚後共同親権に賛成したり、しないので…。問題の抱えかたの方向性が違うといえばそうなんだけど…

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「ガザ同様の破壊」の可能性あるとレバノン国民に警告 イスラエル首相 - BBCニュース
bbc.com/japanese/articles/c4g5

「ネタニヤフ氏はレバノン国民向けのビデオ演説で、「あなた方には、ガザで見るような破壊と苦しみをもたらす長い戦争という奈落の底へレバノンが落ちる前に、国を救うチャンスがある」と語った。」

ガザに非道を強いてる自覚があるんじゃん今すぐやめろ

ikeyakei さんがブースト

ハリケーンが上陸するとわかっているのに避難しない理由が、ガソリンを入れられなかった、ホテルの予約が取れなかった、お金がない、などと聞くと、これはもう個人レベルでどうにかできる問題じゃないんだなと痛感する。社会として災害に備えないと、見捨てられる人が増える。公平・公正な社会が必要。

ikeyakei さんがブースト

私が日本政治でず~っとよくわからないと感じているのは、左翼の少数派の意見は「絶対に」国政に反映されないのに、右翼の少数派の意見は「絶対に」国政に反映されること。つまりこれが「逆コース」であり、中野教授指摘するところの「漸次右傾化(どんどん右に行って元に戻らない)」なのだろうが。

ikeyakei さんがブースト

国連文書「ウィーン宣言および行動計画」は、国際人権法のもと、世界のどこでも、誰でも、共通の基準が適用されなければならないと明記している。

そして「世界の誰もが傍観者であってはならない」という言葉は深い。

私たち全員に、全員の人権を守る義務がある。義務を果たさなくても罰則はないが、しかし各自が自分にできる範囲ですべての人の権利を守ろうとするべきなのである。

(これはカント倫理学に由来する考え方で、人権の基本でもある)

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