近いうちにインターネットラジオに出演して英語で話す事になりそうだけど、英会話が苦手なので緊張する。今週は英語のスピーキングの練習をしようと思う!
日本の「円」、韓国の「ウォン」、中華圏の「元」、三つとも「圓」に由来しています。
Hollo 0.1.6がリリースされました。
• フォロワーの公開範囲を非公開に設定したアカウントからのフォロワー限定投稿がダイレクトに認識されるバグが修正されました。ただし、アップグレードした後に、そのアカウントを管理ダッシュボードで強制リフレッシュする必要が有ります。
• その他、ブロック又はミュートしたアカウントの投稿が連合タイムラインやリストタイムラインに表示されるバグを修正しました。
Fedifyの次のリリースであるv1.2.0からは、より簡単なデバッグの為にトレース可能なログをサポートする予定です。Fedifyのトレース可能なログはLogTape 0.7.0で導入された暗黙的コンテキストを利用して実装され、Fedifyが記録する殆どのログにrequestIdまたはmessageIdが付与されます。つまり、ログをリクエストやバックグラウンドタスク単位でグループ化して分析可能です。
事前に試してみたいですか?Fedify v1.2.0-dev.468+2e17cd69バージョンをお試しください!
QT: https://hollo.social/@fedify/0192dcf1-931f-7ecd-ad78-b38d6de2fee5 [参照]
Starting with the next release of #Fedify, v1.2.0, we will support traceable logs for easier debugging. Fedify's traceable logs are implemented using the implicit contexts introduced in LogTape 0.7.0, and most of the logs that Fedify records are given a requestId
or messageId
. This means that logs can be grouped into requests or background tasks for better analysis.
Want to try it out in advance? Try Fedify v1.2.0-dev.468+2e17cd69 (JSR & npm)!
SQLAlchemy用マイグレーションツールであるAlembicはスキーマのアップグレードだけでなく、ダウングレード、そしてブランチマージ等の機能が搭載されているので、ローカル開発環境でスキーマが少しずつ違う複数のブランチの間を移動する時もあまり不便がなかったのけど、この程度の機能を提供するデータベースマイグレーションツールはあまり無い様だ。
https://alembic.sqlalchemy.org/en/latest/branches.html
QT: https://fosstodon.org/@hongminhee/113394357035011210 [参照]
私はソウルに住んでいる30代後半のオープンソースソフトウェアエンジニアで、自由・オープンソースソフトウェアとフェディバースの熱烈な支持者です。
私はTypeScript用のActivityPubサーバーフレームワークである「@fedify」と、1人用フェディバースのマイクロブログである 「@hollo」の作成者でもあります。
このアカウントは主に日本語で話します。まだ日本語が下手なので、ご理解ください。メインアカウントは「@hongminhee」(主に英語)です。