樋渡ゆうぞー @hiwatashi@fedibird.com

先日たまたまサジェストで見てしまったが、引きこもりを更生させる団体の動画で、51歳になる息子を説得して施設に連れて行くまでが驚きの内容だった。
非常に多弁だけど言い訳がましく、他責的。でもでもだってを繰り返す。自身の置かれている状況も整理できないようだった。

余命信者の裁判記録なども記事で見るとそうだったが、お粗末な認知能力であったことが語られていた。たぶん暇アノンも同様に認知能力に問題があって、自身に賃金や職など問題を抱えていているんだろうというのは、想像に難くない。

ツイッター観察板では、派遣で高齢でパワハラされたから仕事を辞めるといった内容をツイートしていた暇アノンが貼られていたので、切ない気持ちになってしまった。

自身に問題がなければ他人を誹謗中傷したりTwitterに入り浸ったりしない。ふつうの人は仕事や家庭、プライベートのつきあいなどで忙しいから、Twitterのつきあいに何かを見いださない。

時間があるけど暇で、金もない、ただでできるインターネットしか居場所がない。それに加えて正直あまり頭の回転がよくないから暇アノンなんかになるんだと思うんだよね

一方の暇空ご本尊は、もう統合失調症かと思うようなツイートを毎日絶え間なく投稿している。
ブロックされているしブロックしてるうえ、インプレッションに加担したくもないので見たくないが、ツイッター観察板でいま最も面白く勢いのある暇空スレに誰かがキャプチャを貼ってくれるので目が離せない。

以前にも書いたが、本人が言うより手元にある資金は残高がないのではとも思う。それもあって焦っているのではと推察できそうだ。

また、さまざまな事象に対する理解が乏しく、自分の願望を事実と歪曲して認識する特徴があるが、本来文章や事象をそのまま受け止める能力が弱いんじゃないかな。そこに書いてないことを読んだり、書いてあることが読めないといったことが多々ある。
本人は自分を天才と自認しているしてるだろうが、認知能力はかなり低いと思う。

これは暇空本人だけでなく、彼に群がる有象無象の暇アノン全体に言える特徴で、陰謀論者によくある特徴でもある

堀口氏については、神原先生と組むことになったのはとてもよいことだった。
彼自身、学生の身でありながらよく調べてやっているとは思ったものの、あれもこれもひとりでというのには時間、金銭的に限度もあるし、精神的に参るのも時間の問題だと思った。
現に、無力感や苛立ちから自暴自棄になりそうなツイートをしたときには心配したものだ。

思想が異なるふたりが暇空や暇アノン対策いう一点のみでタッグを組むのは、少年マンガでもよくある熱い展開である。
いまは粛々と進めているとのことなので、静かに動向を注目しておきたい

暇空・暇アノン界隈が加速していたのでずっとウォッチしてるけど、今日、元暇アノンがいっせいに謝罪ツイートをして固定表示にしたのを確認した。

仁藤氏にひどい暴言、とくに聞き捨てならない侮辱的な発言をしてるのに、よく許されたなと思う。頭に何が詰まってたらあんな発言をするのかって思っていた。
和解を申し込まなかったそれ以外の誹謗中傷アカウントには、神原先生が徹底的にやるのだろう。後半戦に全振りといったところか。

現在も多数の暇アノンや暇空ご本尊から中傷され続けている堀口氏の件も、神原先生が暇空ご本尊を絶対に許さない、逃がさないとは思うので要注目である。
堀口氏本人の口からも、さまざまな形でうまく進んでいるとのことだったし、インターネット上の誹謗中傷事件に対して、新たな判例、歴史が作られることになるかもしれない

Blueskyの招待コードがひとつ発行できるようになったので、ようやく樋渡アカウントを作成。
うーん。そうなってくるとますますmastodonとの棲み分けが難しいので一本化してもいいのかも？
ただまあ、アカウントは作っておくに越したことはないというか、アカウント名は早い者勝ちなので取っておくべき。Blueskyでhiwatashiが取得できなかったのは軽くショックだ

でまあ、何が言いたいかというと、最近自分もまたこういう状況で困っている、とくに先輩なので困っている、というだけなんだけどね。
昔からぬいペニ現象はよくあって嫌悪感を抱いたりセクハラされていやな思いをしたりは多いんだけど。

本当に、身近な先輩でよく飲みに行ってたから余計にショックだわ。

こういうときにはしばらく距離を置く、というのが正しい対応ですが、先輩なので無視するわけにもいかないという、これまでの関係性の積み重ねにかえって縛られてるという状況。

まあ今日はスタジオリハなので、余計なことを考えずに歌ってきます

その恐怖を克服できるのが「害のない男性」のように感じる会話のコミュニケーションだったりするんですよね。この人は自分に害を与えない男性であり、友人として付き合えるだろうと認識できた男性と、ようやく会話したり食事に行ったりできるわけです。

だから急に色気を出されてその関係性が壊れるというのはよくある話で「おともだちでいましょう」と女性がよくお断りの際に言うのは当然なんですね。
男性は女性とは友だちになるつもりはないから、なんだそりゃと思ってしまう。ここで男女の感覚の断絶が起きてる、とはっきり分かりますね

なぜペニスが生えてきて向かってくるのを女性が恐怖と感じるかを、男性が理解できてないことも大きいと思う。

ペニスは当然、男性そのものなんだよね。長く先の尖ったものというのは男性器の象徴で、暴力の象徴でもある。女性は男性器に刺されるわけだからね。
自然界ではメスがオスを選ぶのに、人間は男性が女性を性的に屈服させることができるから、というのがあって、たぶん女性は本能的に男性器を恐ろしいものと認識してると思う。

余談だが近年、シャチだかイルカだかも数頭のオスがメスを囲んでレイプすることが分かってきたとなにかの記事で読んだ。レイプは知能の高い動物ならではの行為なのだろう。

閑話休題。
だからぬいぐるみにペニスが生えてくるのはとても怖くて気持ち悪い現象である、というのは女性には本能的なものである、というのを踏まえて見てほしい。
恋愛対象として見ていなかった男性に恋愛色が見えると、それは女性にとっては自分が犯される恐怖につながる、というわけですね。

これは「ただしイケメンに限る」ではなく、女性はほとんどの男性に対して恐怖を抱いていると認識してもらってよいと思う

これについて理解するとき、男性と女性とでは異性と過ごす好意の感覚がまるきり違うことを認識する必要がある。

噴き上がってる男性側はミソジニー・反フェミ・インセルを拗らせた人も多いだろうから、反射的に男性が攻撃された→自分が攻撃されたと思ったのだろう。毎回、短絡的で文脈を理解できない人らだと呆れるのだが、今回はそれは主題ではないので省く。

男性は女性と食事や遊んだりするとき、常に性的な欲求、つまり下心を抱えているのに対し、女性は本当に「男性の友人」のつもりで接している。この感覚の差は大きい。

女性は男性と遊びに行ったり飲みに行くのに、別に性的な欲求はない。当然相手に好意がなければそういうことはしないが、趣味などが合う対等の友人のつもりであったりする（例外もあるだろう）。

だから、単純に付き合うのが楽で心地いい友人と遊んでるつもりのところへ、突然、性的な好意を寄せられて気持ち悪いと感じ、急に冷めてしまう、2度と会いたくなくなるといったことが起きてしまう。
このときの女性の心理状態が、「かわいがってたぬいぐるみに突然ペニスが生えてきて自分に向けられる」と感じるところだ

ぬいペニショックという言葉が数年前にTwitterでバズって、案の定噴き上がっていた。身近にこういうことがよくある自分としては、最近でも頭を悩ませる切実な問題だったりする。

これは「ぬいぐるみペニスショック現象」という概念で、正式名称ではなく、おそらく最初の発言者による命名でもなく、ミームと化すまでの間に男性側から造語されたのだと思う。

仲の良い男性と思っていたが、ある日突然好意を向けられることに対して嫌悪感を抱くことで、この嫌悪感は「かわいがっていたぬいぐるみに突然ペニスが生えてくるようなもの」と説明される。

これは女性側からは共感するツイートが多く見られたものの、案の定アンフェ界隈が噴き上がっていた。いわく、「男をぬいぐるみ扱いして人間扱いしていない」とか、「なんでもペニスに繋げてる女性様」とかであった。

もちろん、ミサンドリーを拗らせた界隈の人に取り上げられることが多いし、男性の性器予呼びはミサンドリーや反出生主義の女性に多いが、これはかなり正鵠を射る表現だと今でも思う

いやそれよりあちこちのインスタンスにアカウントを作ったのは無駄だったかもなといろいろ。
pawooにもうひとつ樋渡アカウントがあるし、初期ハンドルがmstdn.jpにある。
初期ハンドルは友人とうっすら繋がってるから放置でもよいか。

Xの初期ハンドルはもうほとんどpostを消したし、別に放置でもよいだろう。Xの樋渡アカウントはもうSwitchゲーム動画投稿専門にしたほうがよさそうか。mastodonに対応してくれるなら喜んで切り替えるのだが。

小説サイトは近日リニューアルというか、小説ファイルをカクヨムなどにすべて上げてしまい、サイト管理はしなくてすむようにと考えている。
なにごとも簡素にしておきたくなった。時間が足りない（ゲームやりすぎ問題

文字数は、mastodonが500文字、Blueskyが256文字。長文ならばmastodonに軍配が上がるな。
別にメモアプリなどで下書きをして書くほどの内容ではないけど、文字数が多ければ書きながら考えをまとめることもできるし、どこを削るか考えなくてよいし、それを頻繁にやることで話が主題からそれがち、なにより余裕で1,000文字はふつうに書いてしまうため、やはり長文かそうでないかで使い分けるのがよいだろうか。

じゃあBlueskyの登録はあまり意味ない？
日常系のアホツイートに限定するか？

友人がBlueskyのinvite codeを送ってくれたのでさっそく登録。そちらは樋渡アカウントではなく初期にTwitterで使っていたハンドルで登録してみた。

ますますmastodonとの差別化が難しい。こちらはかなりの長文を書けるのでネットや社会情勢などをウォッチャーとして批評したりしようかと思ったのだが、樋渡アカウントでやるべきではなかったかもしれん。小説や趣味のことを書いてもよいとは思う。

じゃあBlueskyのほうはどうするべきなのか。あちらのほうがネットウォッチング垢として活用しやすいかもしれないが、Xより書き込みの文字数は多いものの、mastodonに比べるとだいぶ少ないからなあ……

運用しながらおいおい考えよう

言いたくないけどさ。日本人の三分の一は日本語の読解力がないとか言われてるけど、読解力以外にも知能的に問題あるユーザーの言動が可視化されるのがつらいんだよ。

自他の境界があいまいで、認知が歪んでいて、自分勝手で、自分の言ってることの整合性が取れず、延々他社に呪詛吐いてるみたいなの。

ジャニオタとネトウヨ、暇アノンの悪魔合体とか、本当に地獄だわ……

暇空茜とその周辺、ジャニオタの一連の動きを見てきてるけど、あまりに醜悪すぎてXそのものへの嫌悪感が止まらない。

エコーチェンバーにより先鋭化しやすい構造であるがゆえに、人権侵害や暴力発言、反社会的体質のアカウントは運営会社がきちんと対処すべきところ、まったく機能してないにもほどがある。
もっともこれはいまに始まったことではないが。

友人がblue skyのアカウントを作ったのでそろそろ彼らが招待コードをもらえる。移住しようと決めた。

ただ、switchのゲーム動画はFacebookか Twitterしか投稿先がないんだよなあ。
アプデでそれ以外のSNSに投稿できるようにならないかなあ

SNSの評価の仕組みも個人的には承認欲求モンスターを作る悪い一面があると思っている。

フォロワー数の多さを自身の評価と勘違いしているネットイキリ垢は、昔も今も多い。フォロワーなんていくらでも増やせるし、フォローバックを狙ってフォローしてくる美人局的な業者アカウントも多い。

またいいねについては文脈から同意を示すものであるが、ブックマーク的使い方を昔はされていたことはあるものの、それは確かに自己を肯定する指標になるだろう。

TwitterのRTは同意であるだけでない場合もあるし、ネットウォッチャーが観察のためにフォローすることもあるし、関係性を円滑にするために義理で評価する場合もあるだろう。

なんにせよ、人の評価は数値だけでは表せない。
インプレッションやフォロワー数、RT数が多いからといって、その人自身がよいと評価されることはまれだし、本来、ネットだけで人を評価することは無意味だと私は思っている。

ま、ネットに限らず、その人となりを見るには実際の言動を見たり、関係性を鑑みたりすることである。
ネットでしか知らない人間によくそこまで思い入れできるなと、私は常に不思議でならない

いまやみなが使うネットサービスにはサジェストエンジンが当たり前に組み込まれている。
のみならず、関連性の高いコンテンツしか見せない、みたいなアホのようなアルゴリズムを作ってユーザーを翻弄するサービスもある。

そもそもサジェストはユーザーが興味のある項目に寄せていくことで、ユーザーの利便性や満足度を向上させる機能であった。
確かに自分の関心に近いもの・ことが表示されるのは便利だが、一方でそれがウザくなることもある。

追跡広告やYouTubeが顕著な例だが、例えば不動産について調べていただけなのに、不動産関連の広告が出っ放しになるとか、おすすめ動画が不動産ばかりになるとかだ。
また、世論というか大多数、それが大半の人々の一般的な考え方や流行であると勘違いさせるおすすめとかトレンドとかいう言葉も悪い。
おすすめは機械的にされたくない人が大半だ。
そうでない人がネトウヨ動画や詐欺動画を延々見続けるハメになり、洗脳完了になってしまうのでは。

GDPR対策でこのあたりのサジェスト、もう少しなんとかならないか。
おすすめや関連性のようなものは適度でいいし、ヒントにしかならないもののはずだ

ん、いや待てよ。そこそこの高学歴でも暇アノンやってるっぽい士業がいたりするんだが、それはどうだろうか。
勉強はできても人とのコミュニケーションとか常識とか社会経験はなさそうなので、やはりどれか欠けると思想に偏りができるってのはありそうだ。

加えて、ITリテラシーがあってもサジェストされるものを見ないで過ごそうとか、サジェストを設定から切るなどしなければならないから、そもそも装置としてYouTubeだとか Twitterのおすすめ機能はエコチェンの温床になる悪しき仕組みであると言えるかもしれない。

加えて、教祖の言動に矛盾があっても、Twitterはフロー型であって情報は常に流れてしまう。タイミングによって見逃すし、当然ネットウォッチャーでなければ教祖のツイートをつぶさにずっと見ていくことのしないだろう。

そう考えると、サジェスト機能やフロー型のSNSが純度の高いネトウヨや暇アノンを育てる温床になっていると言える。
暇アノンじゃなく左翼界隈や反ワク、スピリチュアル、なんちゃって医療も同じだ。

サジェスト機能シネで解決か

社会通年やある年齢になれば当然備わる常識、分別、知識が足りない人が多いというのは感覚的にもそうだが、実際暴れるネトウヨ、暇アノンにはほぼ確実に傾向として認められると思う。

本や新聞をまるで読んでおらず、おそらく勉強の類はこれまでの人生でほとんどやってないだろう。

Twitterや2ちゃん、ひいてはネットがなければ政治や主義主張など、一生縁がなかったはずだ。
それがなぜネットに触れて、急に政治的主張をするようになるのだろうか。

エコーチェンバーを作るネットのサジェスト機能が悪いとも言えるが、サジェスト機能に従わない選択肢もある。
ネット、ITリテラシーがないことによる弊害は大きそうだ。

政治談義などできなかった手合いが旧に知ったような口を聞くのは、まさに洗脳と言えるようなことだと私は思う。
それに染まらない人だっているのに、その違いはなんなんだろう。やはり知能の違いなんだろうか。

たとえば暇空氏は一行目と二行目で矛盾してたり、他人のツイートの一行目しか読んでないようなことがうかがえるんだが、そういうのを見ておかしいと思わない知的レベルということなのか

RTが多いというのは、自分がなく他人の主義主張にフリーライドしたり、さらにはかぶれてる人の特徴だと私は考えている。
自分の言葉で論じる能力はなく、彼らの教祖的な人物の考えをなぞったものを、まるで言葉を覚えたばかりのおうむのように繰り返すというわけだ。

余命三年の信者がまさにそのような感じであったのは、テレビでも報道されているとおり。
裁判は苦笑せざるを得ないような余命信者が登場するが、佐々木弁護士、北弁護士の発言や傍聴ブログなどでも詳しい。

言葉は悪いが、あまり知能的ではない人が多いという点だ。

実際、暇アノンが巣食うQ速（旧ニュース速報板）での彼らのレスのキャプチャでは、40代50代とかなりの高齢であることがわかる。
加えて、信じられないことにその年齢にして官製葉書という言葉を知らない。
物を知らなすぎるのにも呆れるばかりだが、漢字やカタカナをきちんと読めなかったり、慣用句を知らないなど、ネトウヨに多く見られた、納得の傾向が確認できる。

当然、このキャプチャのような人物は大勢いる暇アノンのほんの一部にすぎないが、ひとつの傾向として捉え、論じることは可能だと思う