暇空茜氏やその取り巻きの暇アノンについては、こちらのアカウントで論じてみようと思う。

まず、先日話題になった「暇空敗訴」はcolaboとは関係ないのが前提。

もともとcolaboに対しなんの確証もなく公金チューチュースキームなどと言って攻撃していた際にカンパを募り、監査請求や裁判などでそのカンパを使うと暇空氏は公言していた。
それを聞いた暇アノンがカンパを行うが、なかには生活費を削ってでも()彼にカンパする元作家だかなんだかの暇アノンもいた。

本人曰く1億だかのカンパが集まったそうだが、私はそもそもそんなに集まってないのではと考えている。

集まっていたとしてもたいした額ではないか、本人の生活費たる残高と混ざっていて判別がつかなくなっており、そしてそもそも暇空氏は氏が公言するほど資産を持っているわけではないんじゃないかと感じる。

そのうえで、colabo対策のためのカンパを、今回敗訴となったのりこえねっととの裁判ほか、先日氏が公言したように堀口氏との裁判に使おうというのではないか

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RTが多いというのは、自分がなく他人の主義主張にフリーライドしたり、さらにはかぶれてる人の特徴だと私は考えている。
自分の言葉で論じる能力はなく、彼らの教祖的な人物の考えをなぞったものを、まるで言葉を覚えたばかりのおうむのように繰り返すというわけだ。

余命三年の信者がまさにそのような感じであったのは、テレビでも報道されているとおり。
裁判は苦笑せざるを得ないような余命信者が登場するが、佐々木弁護士、北弁護士の発言や傍聴ブログなどでも詳しい。

言葉は悪いが、あまり知能的ではない人が多いという点だ。

実際、暇アノンが巣食うQ速(旧ニュース速報板)での彼らのレスのキャプチャでは、40代50代とかなりの高齢であることがわかる。
加えて、信じられないことにその年齢にして官製葉書という言葉を知らない。
物を知らなすぎるのにも呆れるばかりだが、漢字やカタカナをきちんと読めなかったり、慣用句を知らないなど、ネトウヨに多く見られた、納得の傾向が確認できる。

当然、このキャプチャのような人物は大勢いる暇アノンのほんの一部にすぎないが、ひとつの傾向として捉え、論じることは可能だと思う

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