はいぴーす @highpiece@fedibird.com

インクラインサイドレイズ 8kg10r1s 左右

スタンディングロープリアレイズは玉より結んでロープでやる

ケーブルプリーチャーリバースカールはワンハンドでdハンドルでやる
ベンチが２つあればストレートバーでやっても変わらない

ストレートアームプルオーバー

肘を開くことで広背筋の収縮の逆でストレッチ
オーバーハンドよりリバースグリップのほうがストレッチされる

ダンベルストレートアームプルオーバー 15k両手

6r1s

オーバーハンドだと中部のほうがストレッチされてる感じある

インクラインフライとダンベルフライはボトムでパラレルならトップで内旋でもパラレルでも変わらない

単純に上げやすいのは内旋させながら上げる方だからトップで内旋、ボトムでパラレル

デクラインダンベルフライ　8kg 10r2s

デクラインフライはオーバーハンドがボトムで正解

ダンベルフライ15k2s 10r

リバースからパラレルに上げるとやりにくい

パラレルから内旋オーバーハンド、もしくはパラレルからパラレル

三頭筋も結構使われてる感覚ある

15k5r1s

インクラインリバースナローダンベルプレス

逆八の字で上部の筋繊維の走行線に沿って上げるとリバースグリップなのに収縮重視の取得になる

20k4r3s

インクラインフライはリバースだとおろしたときに明らかに持ち上げにくい
パラレルがボトムで内旋でトップがオーバーハンドで

20k3r2s

インクラインダンベルフライ　20k3r1s

チェストサポートダンベルロウ　8k10r2s

チェストサポートダンベルロウ、角度は15度が広背筋上部にはベスト
30度だと角度的に最大まで上げれば肩が上がる
フラットでも肩が上がりやすい

上げるときに首を上に上げる

下部狙いケーブルフライは内旋で収縮、デクラインダンベルフライはオーバーハンドでストレッチされるから収縮は外旋で内転させる

八の字のほうが腕の外側の長頭が収縮してる

プリーチャーハンマーカール8k7r1s左右

プリーチャーハンマーカール

八の字より普通にパラレルのほうが長頭収縮する
回外させレバさせるほど短頭よりが収縮してる