柚木麻子『あいにくあんたのためじゃない』特設サイト | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/special/aitame/
試し読みできる!特設ページかわいいしなんかラッパーおる
あいにくあんたのためじゃない - 原作:柚木麻子 漫画:もりとおる / 第0話 めんや 評論家おことわり | くらげバンチ https://kuragebunch.com/episode/2550668106002912874
永住許可取消し法案が成立させられたら、僕は車の免許を取るのを諦めます。
交通違反だけで永住資格を取り消されるのはたまったもんじゃないです。
もし他の在留資格に変えさせられたら、大学に行くための奨学金すら受け取れなくなったり、携帯・賃貸などの契約で不利に立たされる。
このように将来の人生展望まで奪いかねない法案なんですよ。
何やってるんですか社会は。
#永住許可の取消しに反対します
恋愛わからないし興味ない&元気で感情豊かなキャラクターが主人公です。(仕事時は感情を抑えている面もあります)
5巻と最新7巻に「なんでみんな恋愛するの?」「恋愛わからない」のくだりもあるよ!
#aroweek
QT: https://fedibird.com/@MuranoMasoho/111924771165377752 [参照]
こういう時に「政府は一生懸命やってる。現場も知らずに無責任な立場から批判するな」とかゆってドヤ顔する連中が必ず現れるんだけど、まず「一生懸命やってる」というのは当然の話で(その当然さえ怪しいのは置いておいて)、そのうえで結果が伴わないなら責められ叩かれるのもまた当然の話なんだよ。
そもそも、平時緊急時ひっくるめて「俺たちならうまくやれるから投票してくれ」と言って与党の地位を引き受けてるんだから、うまくやれなかった場合はボッコボコのクソカスのメッタクソに叩かれて当然だろう。「災害対応のために国家権力を発動できる権限」を持ってるのはおまえらしかいないんだから、その権限をマトモに使えないというならあらゆる批判を向けられてしかるべきだし、そうされなければならない
めっちゃすごいものができたのでお知らせ📢
【だれも排除しない社会運動へ 〜バリアフリー編〜】
情報保障・バリアフリーの情報サイトをオープンしました!
社会運動を含め、あらゆるアクションや場で誰かが排除されることが起こらないために、まず情報保障とバリアフリーを知って行動するための情報サイトを有志で作りました。
●主催者・呼びかけ者がやるべきこと
●参加者がやるべきこと
●聴覚障害者・視覚障害者に必要な合理的配慮
などをまとめています。
現在の社会運動などの動きを顧みて、6割程度の完成度での公開に至りました。
その点についてご了承いただくとともに、情報の不足・誤りなど含めた改善すべき点や、要望、質問がございましたら、サイト内にあるお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
だれも排除しない社会運動へ 〜バリアフリー編〜 まとめチーム
ALTは次へ→
Discord、トランスジェンダーの人々に対する差別的発言を禁止するポリシーを発表
https://www.cosmopolitan.com/jp/trends/trend-news/a46181858/discord-explicitly-bans-misgendering-and-deadnaming-on-its-platform/
「つわりの原因が解明された」という朝日の記事、有料なので全部読めてないんだけども、なんかもう悔しくてしかたない。経験を語ってくれるひとたちのおかげで、つわりという症状は人によって本当に、すさまじく、過酷だ、ということが私にもわかってきた。どうしてこんな、心身ともに危険な状態になるような症状に対処療法がないんだろう、妊娠中は難しい種類の投薬なのだろうか、とか考えていた。妊娠の予定もなーんもないけど、これは本当に考えていた。だって妊娠に伴う症状だってわかってるんだから原因がわからないわけなくない? 素人考えだけど、生理痛の薬もあるんだからさ。って思ってた。なんらかの理由で症状を軽くすることが難しいんだろうなって。まさか「研究者に女性も少ないし、女性の健康被害は軽く扱われていたので、原因がよくわかってませんでした」だとは思わなかった。悔しい。まだここ。「ここ」にたどり着いたことを喜びたい、と思う。みんなで快哉を上げる場面だと思う。でもまず悔しいの感情が溢れてしまう。だって「まだ」ここ……。なぜ苦痛の度合いを勝手に判断され、受け止めろと言われなければならないのか。“女性” だけでなく、あらゆるマイノリティに「まだ」「ここ」が押し付けられているはずだ、と思う。とても悔しい。さっさと、つわりで絶望する人が過去になればいい。
#劇場をアクセシブルに 賛同しました。もうちょっとで15000筆。
ムスリムの女性という立場から見たドラマ『ミズ・マーベル』 https://jp.ign.com/marvels-ms-marvel/60549/feature/
うう…見たい。一ヶ月だけディズニー+に魂を売ろうかなぁ…。
追記:
さっき確認したら、ファンダムでは今この「怪しくて胡散臭いステレオタイプ中国人キャラ」は「インチキチャイナ」と呼ばれてることを知った。
ステレオタイプ表象は、その社会に存在する偏見と差別の写し鏡だ。
みんなが大好きな「怪しくて胡散臭い中国人キャラ」つまり「インチキチャイナ」は、要するに中国人がこの国で「信用に足らない紛い物」扱いされていることの一例だ。
私たち中国人/中国系が「ニーハオ〜ワタシ怪しくないアル〜(怪しい)」のイメージを背負わされ、私たちのアイデンティティが「インチキ」に接続されていることが、これがどれほど困難で屈辱的な被害にあふれた現実なのかを、どうか一度想像してみてほしい。
日本人が作り、日本人が楽しみ、日本人が広めて、日本人が茶化してきた「中国人キャラ」のツケを、私たち中国人/中国系は背負わされている。
話せば「怪しい」、仕事すれば「守銭奴」、食事すれば「悪食」、仲良くすれば「裏切りそう」、存在は「インチキ」、このイメージの影響を受ける(受けている)のは中国人/中国系だ。
この「インチキチャイナ」という言葉も、楽しむ日本人が多くいるほど、近いうちに現実の私たちに投げつけられる言葉になる。
繰り返しになるが、もう「怪しい中国人」キャラを再生産するのはやめてほしい……。
中国人/中国語話者が「怪しく胡散臭い」者として、「腹黒」で「二枚舌」の「守銭奴」かつ「裏切り者」としてメディアで描かれるのは、何度も言うが別に最近始まったことではない。『フラガリアメモリーズ』も『呪術廻戦』も『吸血鬼すぐ死ぬ』も『黒執事』も『ヘタリア』も『銀魂』も、登場する中国人表象キャラに何一つ目新しいものはない。擦られまくったステレオタイプの再生産が今でも通用し、それが市場で許される、あるいは支持されているだけである。私が産まれる前から、戦前から、日本の中国人表象はそうだったのだ。
華語圏への蔑視があり、ステレオタイプが作られ、それが100年以上変化しながらも維持され続け今もこうしてメディアで再生産されているだけだ。今も中国人キャラ/中国語話者キャラの大半は「怪しく胡散臭い」か、そうでなければコメディリリーフとしての常識の通用しない「トンチキ」に二分される。
もういい加減、やめてほしい。中国人/中国語話者という特定の属性に対して「怪しく胡散臭い」イメージを撒き散らし続けることを、やめてほしい。
私たち中国人/華人/華裔は日本ではマイノリティなので、そしてもうステレオタイプが当たり前になりすぎていて当事者でさえ諦めている人も多いので、マジョリティこそが「もうやめない?」と言ってほしい。 3/3
中国人キャラは「怪しく胡散臭い」という人間性のステレオタイプに加えて、外見にもステレオタイプが付与されている場合も多い。
糸目(眯眯眼という侮華表象の名残という説も)、弁髪(または三つ編みや一部長い髪の一つ結び)、改造チャイナ服(中華テイストを感じられるキャラ付けのための服装)、ギザギザの歯(悪食ステレオタイプから来る表象)などの有徴化が、特に散見される例だ。
また、いまだに協和語(日本が実質的に植民地支配した中国は満州で同化政策の一環として作り広めようとした簡易な日本語)を基にしたインチキ訛りの「〜アルよ」や、片言を匂わすカタカナの「ワタシ」「〜ネ」の使用など、発話においてもステレオタイプが確立して長い。
最近だと人気漫画『呪術廻戦』においても、中国人/中国語話者を表象したキャラが「悪」と結び付けられるエピソードがあった (私は『呪術廻戦』の読者ではないが、友人から知らされて該当回を確認している)。日本国内でテロを起こすことを目的とする敵役(悪役?)がおり、テロ始動に向けた密約会議においてその敵役が中国語を話していたことが話題になっていた。
このように、「裏切り者/テロリスト = 中国人/中国語話者」と人気作に表象されることも、もう慣れてしまった。2/3
繰り返し再生産されるステレオタイプな中国人キャラの話。
この投稿が流れてきて、サンリオもステレオタイプ中国人キャラ出してくるのか、と思った。ハンギョドン含めサンリオ好きだから悲しいが、日本のコンテンツにおいて、中国人表象のキャラは毎度これなので悲しみよりも「やっぱりね、そうでしょうね」という気持ちの方が大きい。
ここ(https://x.com/fragaria_sanrio/status/1714929407226433685?s=46&t=4tsZUPpZzK2N5GtXRmqOOw) に書いてあるように「怪しくうさんくさい言動が多く、腹の底が掴めない」者としてばかり、中国人/中国語話者は表現されてきた。
このサンリオ作品『フラガリアメモリーズ』だけでなく、「怪しく胡散臭い中国人」というのは他の作品でも腐るほど再生産されてきたステレオタイプだ。
この悪しきステレオタイプが中国人に対してどういうイメージを流布し、日本に住むまたは日本人と関わる中国人の生活をどのように困難にしているか、作り手だけでなく消費者も考えて、もうやめてほしいと常々思う。 1/3
ばけばけおばけ