『小林多喜二の有名な小説『蟹工船』には、北海道の土建現場での朝鮮人虐待も描かれていた。「朝鮮人は親方、棒頭からも、同じ仲間の土方(日本人の)からも「踏んづける」ような待遇をうけていた」』
小林多喜二『蟹工船』に描かれた朝鮮人への虐待|史実にアクセス/「徴用工」問題を考えるために #note https://note.com/katazuketai7/n/n5afd00337fa1?sub_rt=share_h
木村恭子『きみのことがだいすき』
https://ribon.shueisha.co.jp/library/20240628/03.html
朝からりぼん読んで泣いてしまった。今の子どもたちが大メジャー誌で普通にこういう漫画を読めること、なんやかや社会は前進してるなって思う。
「敗因分析師」多すぎ
QT: https://fedibird.com/@hayakawa2600/112757206933601877 [参照]
https://www.fnn.jp/articles/-/722422?display=full
あー。フーデリ配達員が日常的に目にする光景ですね。電動キックボードみたいにYoutubeに事故動画が出たら再生回数伸びると思う。時速40キロで事故ったら普通に頭潰れるで。
土葬から蘇った現代の小栗判官、復活のために車を引いてくれる照手姫が実は悪いやつで、右派論壇温泉で湯治してさらに深い闇に堕ちてゆき
編集業。하야카와 타다노리 。『神国日本のトンデモ決戦生活』(合同出版→ちくま文庫)『原発ユートピア日本』(合同出版)『「愛国」の技法』(青弓社)『憎悪の広告』(共著、合同出版)『「日本スゴイ」のディストピア』(青弓社→朝日新聞出版)あり。 真理が我らを自由にする&労働が我らを自由にする。