R sekiguchi @gucchi_penguin@fedibird.com

温泉マークのオートチューン実況をはじめてリアルタイムで見ることに成功したが温マさんはゴールに辿り着けず、私はジムに行けなかった。めでたしめでたし。

ホームページの工事がほぼ終わったからやっと本が読める。

理屈がわかっちまってこんな時間まで作業しちまったよ。おかげで優先順位の高いページは整えられた。

だいたいきれいに整えたホームページ、テーマ切り替えたらやっぱり崩壊したから放心している。画像系の扱いが難しすぎる。また明日やりなおそう......。

https://music.apple.com/jp/album/ダーク温泉マークのうた/1774412857?i=1774413116

たしかに資本主義の終わりを想像するのは難しいが、ダーク温泉マークが資本主義をぶっ壊すのを想像するのは容易いんだよな。矛盾した状況に思えるかもしれないが、これは希望だと思うよ。資本主義をぶっ壊すのはおれたちひとりひとりのパワーだってことだからね。資本主義自身が自ずと終わってくれることはないが、終わらせることはできる。少なくとも、まずはそう信じるところからだよね。

やはり資本主義はぶっ壊さないとならない。ダーク温泉マークにみんなでならなくてはならない。

兵庫県知事にコンサル入ってた件、「わたしこんなすごいことしました！」と意気揚々と報告できるコンサル担当の感覚に慄いている。ビジネス=お金のことしか価値基準がない、ということなのだろうか。

権威になればなるほど「謝ったら負け」の構造に埋め込まれてしまうとも言える。(敵に)負けないでほしいという他者からの期待もそこには加わってくる。その期待が権威性を高め、かつ権威=無謬という認識も強化してしまう。そのようにして「些細な加害／被害」とみなされたものが見過ごされ、見過ごされまいと抗えば邪魔者扱いをされる。

やらかした加害やミスは謝罪して学習して次に活かせばいいだけなのだけど、SNSでのひっきりなしの加害=攻撃に晒され続けてしまうと、謝罪=自分の非を認める=負け=攻撃者の勝ちという図式が内面化されてしまうのかもしれない。そんな図式、もしくは認識は受け入れなくてよいものなのだが、SNSを身体化してしまっている我々にはなかなか抗いがたいものなのかもしれない。

権威性と被害者性を併せ持った者による他者への加害が生じたときに、どのように批判をするべきなのか。ということをずっと考えている。加害そのもののみを批判したとしても、その者の別件における被害を持ち出し「揚げ足をとるな」「追い詰めるな」といったような反論がされてしまうし、そのような反論は権威性によって強化もされる。でもそれは別件だ、反論としてはズレている、と言ったところで無敵と化した権威性の前ではほとんど意味はない。そして「残酷さの低減」という観点から考えるならば、たしかに慎重な批判が必要でもある。だからこそやりかたを必死に考えて慎重にことを進めているが、そのことは考慮されずに単に揚げ足とりとして認識されてしまう。

権威性を盾にした無敵状態

ホームページ改修作業が着々と進んでいるのがうれしいが、テーマを入れ替えた途端にすべてダメになる可能性もまだあり、おれは心の準備をしはじめた。

原典もセットで楽しんでほしい、というリスペクト的なものがあるかどうかは大事ですよね。自分だけ売れりゃいい、はよろしゅうない。

原典を知らなくても楽しめるし、知ってるともっと楽しめる、というイメージ。

私がやったことあるリミックスはこれですね。

『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』

https://books-lighthouse.stores.jp/items/667bcd783ee3fd02426d6682

弾けないギターソロは！！歌えばいい！！ピロピロピロピロー！！

楽器がそこになくてもあるいは弾けなくても口で言って鳴らせばいいってのは勇気が出ますよね。もうなんでもできるじゃんね。

なるほどだからテンポアップ前のドゥンドゥンドラムも口で言ってるんですね。