大切なことは温泉マークがすでに曲にしていたぜ。いのちはたいせつに。ゲームオーバーしてもくじけない。
https://www.youtube.com/watch?v=cPAVgoNNE-E&feature=youtu.be
いま野球の国際大会が開催されてて、昨日あたりにキューバのピッチャーでソフトバンクホークス所属のモイネロがインフルエンザにかかりながら試合に出てたんですけど、そのヤバい事実を知ってる人の数と今日兵庫県知事選挙があって前知事が各種のあかんことやってる人だっていうヤバい事実を知ってる人の数は、たいして変わらないのではないか。そういう認識を持つことから始める必要があるし、「野球と政治で重要度がまったく違うだろ!」というような正論には効果がない、ということも同時に認識するところからだと思う。我々みんな「勉強はしたほうがいい」って正論を言われてもなかなかするようにならないんだから。早寝早起きとかさ、健康的な食事とかもそうだよね。わかってるけどやらないことばかりで、そこに正論投げかけたってなんかムカつくだけだからね。
Twitterを筆頭にしたSNSは嘘がたくさんある掲示板だよ、2ちゃんねるだと思って接するんだよ、つまり私のこの投稿もそういう姿勢で受けとめるくらいがちょうどいいよ、くらいのことをリベラル自認側がTwitterに投稿するようになってはじめて、まともにたたかえるようになる気がする。リベラル自認側がTwitterをまだ信じようとしていて、そこでたたかおうとしているうちは、勝ち目はないでしょう。この世のほとんどの者は「正しさ」にも「政治」にも興味などない、という認識を持つことも必要。
やっぱ音楽を売れる本屋になりたいな。どうすればいいんだろうか。レーベル立ち上げるとか?
そもそもこのサービスに対して言いたいことは山ほどあるが、この広告の作り方はド下手だな、と思う。コンサル入りました、的な空気がバキバキしてくるじゃないですか、これ。つまり儲けたい欲的なものもダダ漏れなわけで、でも儲からなくても本屋やりませんか?みたいな打ち出し方をしてるサービスだから、ちぐはぐ感がすごい。たぶんこの広告そのものに好意的な反応をするのは儲けたい欲強めのタイプ。でもサービス自体(そして本屋)が儲からないのはすぐにわかるから、実際には手を出さない。となるとこれは「コンサル入りました」的な空気を出しているだけで社内のアマチュアデザイナーが必死にそれっぽいものを作っただけなのかもしれない。そして本好きからは当然疎まれる。あれまあ。
https://x.com/tarotao/status/1857318615978229770?s=46&t=chyQfs6W2RfeREPFeTQ2mA
本屋lighthouseのナカノヒト。おぺんのおともだち。