鹿児島県民として意見させていただきます。
鹿児島では子連れだろうが障がい者だろうが若者が乗り物の席に座っていると高齢男性に罵声を浴びせられて強制的に譲らされるという話ですが,概ね事実です。
こんな人間🇯🇵が支配している鹿児島だから発展しないのです。だからバスに全国ICカードすら導入しようとしないのです(鹿児島の大手バス会社は経営体力は十分のはず)。
優秀な若者や女性は福岡に逃げて,残された若者や女性は高齢者に怯えながら暮らす,それが鹿児島県です。
https://twitter.com/Haruhi0040/status/1695955011283677425
牧野淳一郎氏の汚染水放出に関する指摘。
「環境省の https://t.co/udQQLJncjk ALPS処理水に係る海域モニタリング情報。トリチウムのことだけしかでてない。」
[「つまり、既に多くの人達が指摘していることだが、(ちゃんと告示濃度以下にしてれば)「ALPS処理水の海洋放出」というのは、湾内の、福島第一構内から直接流出した放射性物質で汚染された海水を、直接1キロ離れた外海に捨てる、ということである。」 / X](https://twitter.com/jun_makino/status/1695437561664315719?s=20)
気持ちのわるい新潟の
低俗タクシー会社は
倫理法人会案件でした
ビッグモーターやJCと同じ流れでした
https://twitter.com/nichinichibijou/status/1695811992668492145?s=46&t=586We7fVxUSxbcL9y-UdRA
驚いたことに今日の『朝日』の社説、水産物全面禁輸の中国に対し、「威圧的」、「誠意にかける」、「居丈高」、と最大限の表現をもって批判している。
しかし、日本の水産物は韓国、台湾、香港も部分的に禁輸しているし、この点に関して中国が突出している、と言うことはない筈だ。
勿論、米国の米国による汚染水放出許可が日米韓による中国包囲同盟の「見返り」であるから、中国をより刺激するのは当然である。
ちなみに朝日社説はIAEAの「お墨付き」を錦の御旗としているが、IAEAは元来米国主導の国際的核管理機関である。であるから、IAEAが許可したからといって「科学」的に「処理」が証明された、ということにはならない(さらに詳細な「科学的」はここでは措く)。
実際、本当に「安全」だという確信があるなら東京湾でにも流せる筈だ。
しかし、ここのところの「朝日」を見ていると、本当の所「科学的」議論に興味があるようには思えない。
要は、「反中」的なムードを盛り上げたい、という結論が先にある。政治部デスクが維新支持というから、それも当然。
今はアルプス汚染水に対する不安を中国への敵意へと転移させる段階。
しかし貿易相手国第一位の中国に対する敵意をメディアで煽るだけ煽って、その後一体どうするつもりだ?
(引用
#報道特集
福島汚染水海洋投棄にお墨付きを与えたとされるIAEA 報告書。
しかし報告書は「この報告書は日本の方針を推奨するものでも支持するものでもない」。
IAEA事務局長「謙虚さを持って説明を続け、彼ら(漁業関係者)の信頼を得なければ未來はありません」
https://x.com/kazu10233147/status/1695365976571679157?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
そういえば「科学的根拠」を何より大事にする極東の某島国では、かつて福島原発事故後、リスクアドバイザーなる人物が「ニコニコする人には放射能は来ないクヨクヨしていると放射能が来る。これは明確な動物実験でわかっています」などとのたまっていたことを思い出した。
J科学は世界一イイィ!
特に旧Twitterなんかで「環境問題は先進国の意識高い金持ちの道楽」「余裕があるから環境問題の話ができる」みたいな言説を目にすることがあったけど、これって物凄く傲慢な考えだよ。
気候変動が特に顕著だけど、環境破壊が猛威を振るっている国・地域多くは「途上国」と呼ばれるグローバルサウスで、それ加えて戦争と同じく弱い人ほど被害を受けやすい構造になっている。故に、「途上国」の特に若者ほど気候変動に危機感を感じ、環境破壊に反対している。なのに、まるで環境破壊反対を主張しているのは「余裕がある人々」だけであかのように主張するのは、全く何も分かっていないし、現に気候変動を始めとした環境破壊によっ苦しみ、それに抗議している人々への冒涜だ。
汚染水放出は日本がやらかした悪手なんだけど、本当に困る日本や近隣の漁業関係者や貿易業とかを措いて、「中国からの嫌がらせ電話」だのがガス抜き弁になっている
嫌がらせ電話は日本でも問題が起きる度に涌くやろ
その手の連中は(どこでも)論外なんだけどさ
そういうのから相手の国へのヘイトが高まるのは嫌だ
自分達に向かないから日本政府もそのまま放置してるだろ、これ
この報道の次に来るのは、日本国内での中国人への迫害(記事が言うような抗議行動の曲解ではなく、本当の迫害)です。
レイシャルハラスメント、マイクロアグレッションにも注意が必要です。意識を高めていきましょう。
何か乱暴な事を強行した後、外国からの批判に対し「想定外」だと驚いてみせるのは、日本のいつもの仕草なわけだが、驚いてみせた後、反省することなく批判する側を侮り、破綻するまで強行を続けるところまで含めてのいつもの仕草だと思う。それを先導(煽動も)するのは無謬を生きる役人と政治家。
反対派がBidenomicsと言い出したのを、ある意味リクレイムして採用したの、どっかの元首相と違って、頼まれもしないのに自分で自分の名前を付けて発表しないだけマシなのかもしれないけど、モヤる。
日本を蝕み続けるなんちゃらミクス、いち政治家としての自分の「業績」を歴史に残すために、公共政策に自分の名前を付けるとか、公の私物化を目指す独裁者志向が顕著に現れてるでしょ。あの時点でヤベーと思わないと。
まあ、当人が思ってたような「偉業」としてではなく、「世紀の大失策」として、「ネオリベ式富の逆分配がどういうメッセージで正当化され、旧経済大国のあまりにも急速な失墜と、後の経済破綻を招く原因となる個別具体的な政策にどうやって落とし込まれ、実施されていったのか、そしてなぜ市民はこのようなあからさまに詐欺的な経済政策を支持してしまったのか」についてのケーススタディになって語り継がれることになりそうだけど。
“Biden wants to sell his economic plan. But there's a problem.”
https://www.japantimes.co.jp/business/2023/08/20/economy/biden-economy-problem/