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ハン・ガンのノーベル文学賞すんごく嬉しいな〜
cnn.co.jp/style/arts/35224830.

『すべての、白いものたちの』は文庫も出てるけど単行本の装丁がとんでもなく良いので、見かけたらぜひ手に取ってみてください。
book.asahi.com/article/1217571

なんだか急にいろんな話が飛び込んで、忙しくなってきた。。

雨宮 冬明 さんがブースト

「本の街」京都が、さらにワンステップ、進化を遂げつつあるかもしれない║ポmagazine
potel.jp/kyoto/cityguide/featu

雨宮 冬明 さんがブースト

民俗資料、市民生活が急激に変わったのだから、状態の良いものが結構残っていたりするのよね…
全て大事な資料には変わりないのだけど、収蔵し切れないのが現実だよな。
除籍をオープンにして、批判も受け止め、問題提起にしていく姿勢は素晴らしいと思う。

「やらざるをえなかったのです。大事じゃないものなどひとつもなかった。しかし、将来に残すべきものを残していくためには、たとえ批判されるとしても、筋道をたてて町の考えを丁寧に説明するしかないと覚悟をしました。各方面に相談しつつ2年がかりで熟慮を重ね、段階を踏んでお別れ展示にこぎつけたのです。決して軽い気持ちでやったわけではありません」

有料記事がプレゼントされました! 10月9日 12:55まで全文お読みいただけます。
民俗資料を処分した町、呼んだ波紋 「誰かがやらねば大変なことに」:朝日新聞デジタル
digital.asahi.com/articles/ASS

アスファルトの地面が保護色になってるハクセキレイ (iPhoneでむりやりズームしたので画質荒い)

雨宮 冬明 さんがブースト

だいたいなんでもいいよって思ってるけど、ビジネスメールに

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

って書いてきたヤツは頭を抱えたよ!

むしろ眠たくなるような大学の講義のほうが、時間と聞く気さえあればよっぽど効率よく身につく学習になるな。

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某ラジオ知ってたが聞いたことはなく、45分聞いてみたが意訳と応答が過ぎるのでだいぶ危ないなという感想。
読んだことには全くならないが読んだ気にはすごくなれる、というのはちょっとな。こういう喋り場みたいなのから距離を置けるから紙の本は良い。

偶然にもこれからお鍋(鶏つくね水炊き)

雨宮 冬明 さんがブースト

今夜はお鍋(作るのが楽だから)。

雨宮 冬明 さんがブースト

2024年10月6日放送のNHKスペシャル
“正義”はどこに〜ガザ攻撃1年 尖鋭化するイスラエル〜
より

■ロバート・ウッド アメリカ国連次席大使

Q イスラエルは過剰に武力や自衛権を行使しているとは思わないのですか?

ウッド 我々はイスラエルに自衛の必要性を理解し支持すると伝えてきた。同時に民間人の犠牲を抑えて作戦を行うよう繰り返し働きかけている。イスラエルは存立のための戦争に巻き込まれており自衛の権利がある。

Q アメリアはウクライナに侵攻したロシアを非難する一方で、イスラエルの国際人道法違反を容認してきたことで、ダブルスタンダードだとの批判が強まっていますが?

ウッド まったくそう思わない。我々は常に国際的な正義の理念の提唱者であり続けている。国際的な正義や国際法を損なうとは考えていない。

Q ガザの犠牲者が増え続けても、アメリカはイスラエルを守り続けると?
ウッド 我々は特に自衛権の名においてイスラエルを擁護し続ける。

感想:
アメリカはいまやいまや言葉では正当性を示せず、空虚な建前を唱えるしかない。

ウッドの発言にはいくつかの嘘(故意の無知)がある。特にイスラエルが受けた被害とガザの犠牲が釣り合わないこと(比例原則を無視していること)は問題である。

別に選挙とかじゃなくてもさ、会社どうしが一緒になって何かやる案件が来たときには、どうやって回すのかとか、どこからどこまでどっちが負担するかとか、もっとこうした方が良いのではとか、何かあった時どうするのかとか、お互いが話しあい提案しあって詰めていくものじゃないの?

言われた通りに動くことを要求される場合もあるけどそれはそれで下請けみたいな契約を結んでからの話なわけで、最初からこっちの言うことを聞けとか、何かあってもそちらの責任だからとか言ってくる会社と、誰が一緒に仕事したいと思うのだろうか。

今季初! コンビニおでん🍢

写真撮り忘れた…

来月のイベントの打ち合わせが無事終了。中間管理職の辛さを聞いて、ほんとそれ… となる

雨宮 冬明 さんがブースト

作業時間2時間だったが、刺繍は未完……😅
いかかがでしょう?
鳥になってますか?(笑)
同じ机で作業した女性2名は、時間内に、きれいな刺繍を完成させていた(写真とれば良かった💦)。

刺繍は未完だったが、糸は持ち帰って、裁縫の続きができる。
飾り用のミニフレームも持ち帰れたので、自宅で時間作って、続きをやります!

ワークショップの最後に、参加者全員で、刺繍を持って、写真を撮った。
北村さん主催のワークショップでは、必ず写真撮影を行っている。
理由は、「Sulafa」参加のガザの女性たちへ、写真を送るため。
ガザの女性たちは「日本の皆さんが、ガザを忘れていないことを嬉しく思う」と喜びの声を北村さんへ届けている。
世界から見放されているのではないか、と不安になることの多い、ガザの女性たちは、北村さんが行っている行われているワークショップが希望と感じているようだ。

ワークショップ、とても楽しかった。
裁縫は、時間を忘れ、われを忘れて、没頭できる。
ガザの女性たちは、イスラエルの容赦ない戦火と暴力の中、パレスチナの伝統工芸である、きらびやかな刺繍を作ることで、安らぎと連帯の時間を共有していたのか、と感慨深く思った。

現在進行形である、ガザジェノサイドを止めるためには、街頭に出てアクションを起こすことは、もちろん必要だ。
でも、それだけではなく、ガザの人々の文化を実体験することで、ガザの人々へ思いを寄せることも「反戦行動」の一つだと感じた。

貴重な体験を提供してくれた、パレスチナアマル代表の北村記世実さんに感謝したい。

最悪の戦争犯罪である、イスラエルによるガザジェノサイドを、世界市民の力で、絶対に止めたい。

最後に勝利するのは、平和の力だ。

#FreePalestine
#StopGenocideInGaza
#ceasefirenowingaza

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ガザのジェノサイド1年にむけて、岡真里さんの講演。本編16:10〜

この1年で起きたことは何なのか、この1年は何をもたらしたのか、を明確に論じている。必聴。

youtube.com/watch?v=C6OcD0Lc6j

風呂に入ったときの「なんか良いことを思いついた気がするんだけど、だいたい出るころには忘れている」現象、深夜の思いつきからの翌朝と同じよね。

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